研究者
J-GLOBAL ID:200901045226939760
更新日: 2024年07月29日
井口 浩一
イノクチ コウイチ | INOKUCHI Kouichi
所属機関・部署:
埼玉医科大学 医学部総合医療センター 高度救命救急センター
埼玉医科大学 医学部総合医療センター 高度救命救急センター について
「埼玉医科大学 医学部総合医療センター 高度救命救急センター」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
教授
論文 (17件):
井口 浩一, 森井 北斗. 治療法の再整理とアップデートのために 専門家による私の治療 四肢外傷. 日本医事新報(0385-9215). 2023. 5155. 46
井口 浩一. 【治療法の再整理とアップデートのために 専門家による私の治療】脊椎・脊髄外傷. 日本医事新報. 2021. 5062. 64-65
八幡 直志, 井口 浩一. 【トップナイフの閃き-切る。開ける。勇気をもって決断できるか】背部を切る/開ける. 骨折. 2020. 42. 3. 1096-1099
井口 浩一. 【骨盤輪骨折の治療 初期対応から最新トピックスまで】確定的治療 骨盤輪骨折の治療 Spinopelvic fixationの真の適応はどこにあるか?. 整形外科Surgical Technique. 2019. 9. 6. 700-706
Nagata K, Inokuchi K, Chikuda H, Ishii K, Kobayashi A, Kanai H, Nakarai H, Miyoshi K. Early versus delayed reduction of cervical spine deslocation with complete motor paralysis: a mulriceter study. European Spine Journal. 2017. 26. 1272-1276
もっと見る
講演・口頭発表等 (28件):
多発性外傷後に化膿性椎間板炎を発症した一例
(第63回関東整形災害外科学会 2023)
脊髄損傷治療の最前線 外傷センターにおける頸髄損傷急性期治療
(第70回 日本職業・災害医学学会学術大会 2022)
下肢温存を選択した下腿開放骨折G3Bの治療経験
(第35回日外傷学会総会・学術集会 2021)
非観血的整復が可能であった膝関節後方脱臼の一例
(第61回関東整形災害外科学会 2021)
橈骨骨幹部開放骨折術後Mycobacterium abscessusによる骨髄炎の1例
(第43回日本骨・関節感染症学会 2020)
もっと見る
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM