研究者

J-GLOBAL ID：200901045949806598 更新日: 2022年08月25日

岸本健

Kishimoto Ken

所属機関・部署：
職名：学術顧問
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

国士舘大学名誉教授

ホームページURL (1件)： http://www.eg.kokushikan.ac.jp/eng/kkishim

研究分野 (1件)：熱工学

研究キーワード (4件)：高温空気燃焼 , パルス燃焼 , 熱エネルギー , 振動燃焼

競争的資金等の研究課題 (13件)：

2016 - 現在パームステアリンの凝固と溶解に関する研究
2013 - 2014 大気環境改善のための費用対効果分析を活用した排出コントロール戦略に関する調査研究(その2)
2011 - 2013 ダンパーオイルの熱力学的特性の計測(その2)
2012 - 2013 大気環境改善のための費用対効果分析を活用した排出コントロール戦略に関する調査研究
2010 - 2011 ダンパーオイルの熱力学的特性の計測

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論文 (22件)：

岸本健, 浜野雅夫, 石田隆. 溶融したパラフィンの凝固現象. 国士舘大学理工学部紀要. 2018
企業の期待する大学の工学教育例. 日本工業教育協会第63回年次大会報告書. 2015. 202
ダンパーオイルの容器内熱挙動解析のWEBサービス. 国士舘大学理工学研究所報告. 2015
熱で奏でる音楽. 設計工学. 2015. 50. 2. 5-10
岸本健. 学生の成績指数としてのGPAとその特性. 国士舘大学理工学研究所報告. 2013. 26. 7-20

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特許 (2件)：

火焔検測方法及火焔検測装置
火炎検知方法および火炎検知装置

書籍 (6件)：

基礎から学ぶ熱力学
オーム社 2016 ISBN:9784274218545
VOCの排出抑制・処理技術の特徴とその比較評価
(株)情報機構 2007 ISBN:9784901677806
High Temperature Air combustion
CRC Press 2005 ISBN:0849310369
エネルギーキーワード辞典
コロナ社 2004
High Temeprature Air Combustion From Energy Conservation to Pollution Reduction
CRC Press, Florida 2003

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講演・口頭発表等 (1件)：

火炎自発光の紫外域を利用した燃焼診断の試み
(日本機械学会年次大会 2007)

Works (8件)：

マイクロファインバブル及び溶解ガスが燃焼改善と蒸発促進に果す効果
岸本健 2016 - 2016
VOC排出抑制、リサイクル、エネルギー利用技術の最新動向
2011 -
VOCの高効率脱臭および分解除去技術
2005 -
省エネルギーと低環境負荷燃焼を実現する高温空気燃焼
2005 -
蓄熱燃焼法による高効率脱臭および大気中微量有害物質の分解除去技術
2003 -

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学歴 (3件)：

1973 - 1977 早稲田大学理工学研究科機械工学専攻
1971 - 1973 早稲田大学理工学部機械工学科
1967 - 1971 早稲田大学理工学部機械工学科

学位 (3件)：

理工学士 (早稲田大学)
工学修士 (早稲田大学)
工学博士 (早稲田大学)

経歴 (10件)：

2019/04 - 現在帝京大学ジョイントプログラムセンター学術顧問
2011/04 - 2019/03 帝京大学客員教授非常勤
2007/04 - 2019/03 早稲田大学基幹理工学研究科客員教授(非常勤)
2007/04 - 2019/03 国士舘大学理工学部理工学科教授
2007 - 2019 国士舘大学大学院工学研究科機械工学専攻(修士課程) 教授

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委員歴 (11件)：

2012/04/01 - 現在関東工学教育協会産学間連携委員会委員
2015/04 - 2016/03 関東工学教育協会会員対策委員会委員
2010/12/10 - 2013/04/20 FRP容器基準化委員会副委員長
2010/01/25 - 2011/03/31 微小粒子状物質 PM2.5 対策のあり方検討会委員
2008/11/05 - 第11回スターリングサイクルシンポジウム実行委員長

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所属学会 (4件)：

さんご礁学会 , 日本エネルギー学会 , 日本燃焼学会 , 日本機械学会

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