研究者
J-GLOBAL ID:200901045999545272   更新日: 2022年08月29日

松橋 達矢

マツハシ タツヤ | MATSUHASHI Tatsuya
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 社会学
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2018 - 2019 交通網再編に伴う集住地域形成プロセスの多系性をめぐる社会学的研究-東京15-20km圏のブルーカラーベルト地帯を事例として-
書籍 (4件):
  • 鉄道は都市をどう変えるのか,ー交通インパクトの社会学ー
    ミネルヴァ書房 2021
  • 交通網再編に伴う集住地域形成プロセスの多系性をめぐる社会学的研究-東京15-20km圏のブルーカラーベルト地帯を事例として-
    一般財団法人 第一生命財団 2019
  • モダン東京の歴史社会学
    ミネルヴァ書房 2012
  • ビジュアル調査法と社会学的想像力
    ミネルヴァ書房 2012
講演・口頭発表等 (11件):
  • 東京・丸の内における景観論争の系譜-「開発」と「保存」のはざまで浮上する「景観」の複数性-
    (シンポジウム「都市景観を考える〜東京・丸の内と東京海上ビルを題材にして〜」 2021)
  • 『首都圏』形成の歴史社会学-『東京都心』の中枢性と先端性のせめぎあいをめぐって-
    (関東都市学会2021年度春季大会 2021)
  • 「交通インパクト」がもたらす都市・地域構造変動の内実とそのバリエーション-東京15-20km圏における住商工混在地域を事例として-
    (日本都市社会学会第37回大会 2019)
  • 2000年代東京圏における都市構造再編の動向-「交通網再編」からみた東京の「中心性」の今日的形態-
    (日本大学社会学会 2019)
  • 東京15-20km圏のブルーカラーベルト地帯における交通網再編に伴う集住地域形成プロセスの多系性--埼玉高速鉄道沿線地域を事例として
    (日本都市学会第65回大会 2018)
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学位 (1件):
  • 博士(社会学)
受賞 (2件):
  • 2014/10 - 日本都市学会 日本都市学会賞(奥井記念賞) モダン東京の歴史社会学--「丸の内」をめぐる想像力と社会空間の変容
  • 2013/10 - 日本都市学会 日本都市学会論文賞 『都市づくり』におけるポリティクスの審美化--『景観』の複数性はいかに浮上するか
所属学会 (1件):
日本大学社会学会
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