研究者
J-GLOBAL ID:200901046002018452
更新日: 2022年09月13日
森 健太郎
モリ ケンタロウ | mori kentarou
所属機関・部署:
日本大学 歯学部 歯学科
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職名:
研究員
研究分野 (1件):
保存治療系歯学
研究キーワード (2件):
歯科材料
, composite resin
競争的資金等の研究課題 (2件):
光硬化型コンポジットレジンに関する研究
light-cure composite resin
MISC (6件):
Kentarou Mori, Hirohiko Inage, Ryo Kawamoto, Motoka Tonegawa, Hiroyasu Kurokawa, Keishi Tsubota, Toshiki Takamizawa, Masashi Miyazaki. Ultrasonic monitoring of the setting of glass-ionomer luting cements. European Journal of Oral Sciences. 2008. 116. 1. 72-76
高見澤俊樹, 渡邉孝行, 森 健太郎, 辻本暁正, 色川敦士, 前田 徹, 長谷川賢, 宮崎真至. 仮着用セメントの除去法が合着用セメントの歯質接着性に及ぼす影響-. 日歯保存誌. 2008. 51. 210-217
Tsubota Keishi, Mori Kentarou, Yasuda Genta, Kawamoto Ryo, Yoshida Takeshi, Yamaguchi Kanako, Kurokawa Hiroyasu, Miyazaki Masashi. Setting behaviour of luting cements monitored by an ultrasonic method. Journal of Oral Science. 2008. 50. 2. 117-121
高見澤俊樹, 色川敦士, 前田 徹, 山口佳奈子, 安田源沢, 森 健太郎, 渡邉孝行, 宮崎真至. 暫間修復用レジンに関する研究(第2報)-サーマルサイクリングの負荷が曲げ特性に及ぼす影響-. 接着歯学. 2006. 24. 3. 172-178
高見澤俊樹, 山口佳奈子, 植草智史, 前田 徹, 渡邉孝行, 森 健太郎, 吉田武史, 色川敦士, 宮崎真至. 暫間修復用レジンに関する研究(第1報)-特に基礎物性および曲げ特性について-. 接着歯学. 2006. 24. 2. 88-94
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講演・口頭発表等 (1件):
補修修復へのフロアブルレジンの応用
(第25回日本接着歯学会学術大会 2007)
学位 (1件):
超音波測定法を用いたグラスイオノマー系合着用セメントの硬化反応の評価
所属学会 (2件):
日本接着歯学会(学会員)
, 日本歯科保存学会(学会員)
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