研究者
J-GLOBAL ID：200901046024801398   更新日: 2022年09月11日

小幡 徹

オバタ トオル | Obata Toru
所属機関・部署：
東京慈恵会医科大学 医学部 医学科 DNA医学研究所分子細胞生物学研究部

東京慈恵会医科大学 医学部 医学科 DNA医学研究所分子細胞生物学研究部 について


職名： 助教授
研究分野 (3件)： 内科学一般 ,  免疫学 ,  病態医化学
研究キーワード (9件)： 高感度エンドトキシン測定法開発 ,  肝におけるプロスタグランディンの作用 ,  MALDI-TOF)を用いた微量プロスタグランディン及び関連脂質メディエータの定量法 ,  LCMS ,  質量分析法(GCMS ,  ヒト培養肥満細胞の生物学 ,  Role of prostagrandin in liver proliferation ,  Microdetermination of prostagrandin by gaschromatographymass spectrometry ,  Cell Biological study of cultured human mast cells
競争的資金等の研究課題 (13件)：
  • 2003 - 高速液クロ質量分析法によるリピッドメディエーターの定性定量法とその役割
  • 2003 - Microdetermination of Lipid Mediators by Liquid-Chromatography-Mass Spectrometry
  • 高感度エンドトキシン測定法開発
  • エンドカンナビノイドの臨床的意味
  • 酸化的ストレスの臨床的意味
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MISC (49件)：
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書籍 (4件)：
  • 気道アレルギー 1999-2000
    気道アレルギー 1999-2000 2000
  • 不飽和脂肪酸とアレルギー(共著)
    気道アレルギー'98(メディカルビュー社) 1998
  • Polyunsaturated Fatty Acid and Allergic Disorders
    1998
  • A new method for the determination of volatile anesthetic in medical samples
    San-ei Publishing Co. , Kyoto, JPN Proceedings of the Kyoto'92, Intl. Conf. on Biological Mass Spectrometry 1992
Works (7件)：
  • 敗血症における内因性カンナビノイドの意義について
    2004 -
  • Study of endocannabinoids in Septic Shock
    2004 -
  • マラリアにおけるプロスタグランディンの変化
    1999 -
  • Prostaglandin spectrum in falciparum malaria patients
    1999 -
  • 生物学的暴露マーカーを用いた汚染物質の暴露量把握
    1998 -
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学歴 (2件)：
  • - 1974 東京教育大学大学院 理学研究科 植物生理生化学
  • - 1972 東京教育大学 理学部 生物学科植物学専攻
学位 (2件)：
  • 農学博士 (東京大学)
  • 理学修士 (東京教育大学)
経歴 (14件)：
  • 1988 - 2004 東京慈恵会医科大学 講師
  • 1988 - 2004 東京慈恵会医科大学
  • 2004 - - 東京慈恵会医科大学 助教授
  • 2004 - - Jikei University School of Medicine,
  • 1986 - 1988 米国国立衛生研究所 訪問研究員
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所属学会 (7件)：
日本補完代替医療学会 ,  Society for Leucocyte Biology ,  日本質量分析学会 ,  日本アレルギー学会 ,  日本医用マススペクトル学会 ,  日本生化学会 ,  日本内分泌学会
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