研究者
J-GLOBAL ID：200901046431265441   更新日: 2024年10月22日

伊藤 康宏

yasuhiro ito
所属機関・部署：
四日市看護医療大学 大学院看護医療学研究科臨床検査学専攻

四日市看護医療大学 大学院看護医療学研究科臨床検査学専攻 について


職名： 教授
研究キーワード (4件)： 腸電位の可視化 ,  精神的ストレス ,  トリプトファン代謝産物 ,  睡眠
競争的資金等の研究課題 (1件)：
  • 2024 - 2028 フレイルコホート研究の実施とリスク尺度の開発・検証:地方自治体との協働検証
論文 (173件)：
  • 前川厚子, 吉田和枝, 榎本喜彦, 伊藤康宏, 本田育美, 中井滋, 稲熊大城. 愛知県における慢性透析患者の排便管理に関する実態調査. 東海ストーマ会誌. 2024. 42. 1. 5-16
  • 武本京子, 伊藤康宏, 飯田忠行, 石原慎, 川井薫, 橋本剛. 人間の心身への影響を科学的に証明 ソルフェジオ周波数を使った音楽は感情誘導に効果的?~「竹本京子式イメージ演奏法」を用いた「イメージファンタジーパフォーマンス」で音楽の提示と作り方を実験~. 愛知教育大学紀要. 2022. 71. 1-10
  • 北島 剛司, 廣瀬 真里奈, 熊谷 怜子, 山本 真太郎, 江崎 悠一, 小野 義明, 森下 寛史, 寺部 基, 舟橋 孝太, 竹内 正樹, et al. 「概日リズム睡眠・覚醒障害の症状評価尺度」の標準化 信頼性・妥当性の検討. 日本睡眠学会定期学術集会プログラム・抄録集. 2021. 46回. 248-248
  • 武本京子, 伊藤康宏, 石原慎, 川井薫, 飯田忠行. 人間の感情への効果を科学的エビデンスで立証した「イメージ奏法」を活用したレジリエンスを高める音楽演奏法. 愛知教育大学研究報告. 2021. 70. 1-9
  • Tadayuki Iida, Yasuhiro Ito, Miho Kanazashi, Susumu Murayama, Takashi Miyake, Yuki Yoshimaru, Asami Tatsumi, Satoko Ezoe. Effects of Psychological and Physical Stress on Oxidative Stress, Serotonin, and Fatigue in Young Females Induced by Objective Structured Clinical Examination: Pilot Study of u-8-OHdG, u-5HT, and s-HHV-6. International journal of tryptophan research : IJTR. 2021. 14. 11786469211048443-11786469211048443
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MISC (24件)：
  • 伊藤 康宏, 雪竹 潤, 東本 祐紀, 山城 知明, 藤浦 拓也, 平岩 徹也, 日比谷 信. 新規可塑剤DINCHの血液細胞に与える影響について 従来の可塑剤との比較、血液成分の経時変化の検討. 体外循環技術. 2018. 45. 3. 340-340
  • 平岩 徹也, 伊藤 康宏, 雪竹 潤, 東本 祐紀, 井上 明日駆, 山城 知明, 山本 賢, 日比谷 信. 新規可塑剤DINCHの白血球への侵襲性について DEHPおよびTOTMとの比較. 体外循環技術. 2018. 45. 3. 340-340
  • 江崎 悠一, 北島 剛司, 伊藤 康宏, 小池 茂文, 中尾 泰美, 土屋 晶子, 廣瀬 真里奈, 岩田 仲生. 睡眠相後退障害患者を対象とした青色光遮断眼鏡におけるリズムの影響. 日本睡眠学会定期学術集会プログラム・抄録集. 2016. 41回. 280-280
  • 飯田 忠行, 伊藤 康宏, 井上 顕, 石川 浩章, 寺平 良治, 近村 千穂, 八谷 寛. 月経周期別にみた若年女性における抑うつ症状の有無による尿中8-OH-dG量の比較. 日本衛生学雑誌. 2013. 68. Suppl. S160-S160
  • 山崎将生, 村田幸則, 黒野伸子, 今田英己, 野村裕子, 杉本恵子, 山田晃司, 世古留美, 伊藤康宏, 清水強. 学力低下を背景とした基礎医学教育における問題点の継続的な分析と対応. 医学教育. 2012. 43. Suppl. 61-61
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書籍 (4件)：
  • 音楽する脳と身体
    コロナ社 2022 ISBN:9784339078268
  • International Congress Series ICS7143, 1304C
    Elsevier 2007
  • 潜在能力の科学
    2004
  • Third China-Japan Bilateral Symposium on Biophysics
    Biophysical Sciety of China 1991
講演・口頭発表等 (205件)：
  • 酸化ストレスと抑うつに関する一考察
    (第24回生物試料分析科学会年次学術集会 2014)
  • 長期補助循環中の尿中トリプトファン代謝産物と炎症性ストレス反応の関係
    (第39回日本体外循環技術医学会大会 2013)
  • 体位が感情・気分に与える影響
    (第72回日本心身医学会中部地方会 2013)
  • 健常学生のd-ROMs testの値と抑うつ度の関連性
    (第72回日本心身医学会中部地方会 2013)
  • 補助循環中の尿中に排泄されたキヌレニン代謝産物について
    (第35回日本トリプトファン研究会学術集会 2013)
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学位 (1件)：
  • 博士(医学) (藤田保健衛生大学)
委員歴 (5件)：
  • 2013/04 - 現在 日本心身医学会 代議員
  • 2012/11 - 現在 中部心身医学会 評議員
  • 2008/11 - 現在 日本トリプトファン研究会 幹事
  • 2007/08 - 2009/07 日本臨床検査学教育学会 評議員
  • 1983/11 - 1995/01 日本体外循環技術研究会 評議員
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