- 2021 - 2024 人工知能を活用した抗真菌剤の開発研究
- 2017 - 2022 プロテオミクスをベースにした化学シグナル解析技術開発
- 2017 - 2022 化学コミュニケーションのフロンティア
- 2018 - 2021 ケミカルバイオロジー研究が解き明かすテヌアゾン酸の3W1H
- 2016 - 2021 先端モデル動物支援プラットフォーム
- 2015 - 2018 微生物二次代謝遺伝子の改変、覚醒による新規生物活性物質の創出
- 2015 - 2017 ゲルダナマイシンの神経保護作用の分子機構の解明
- 2013 - 2016 小分子化合物を用いた生殖系がん細胞におけるNF-κBとSTAT3の機能解析
- 2010 - 2016 がん研究分野の特性等を踏まえた支援活動
- 2012 - 2015 微生物代謝産物のデータベース構築とその活用研究
- 2005 - 2009 生理活性物質と標的蛋白質の微視的相互作用解明のための化学構造生物学
- 2005 - 2009 がん増殖・転移の分子機構に基づく創薬研究
- 2005 - 2009 化学療法に関する基盤情報の研究
- 2005 - 2005 微生物由来低分子バイオプローブの開発と細胞内情報伝達因子のプロテオーム解析
- 2003 - 2004 低分子バイオプローブの開発とそれを用いた細胞内情報伝達因子のプロテオーム解析
- 2000 - 2004 がん増殖環境修飾物質の研究
- 2000 - 2002 プロテインホスファターゼとその特異的阻害剤の化学生物学的研究
- 1999 - 2000 肝癌を標的とした新規合成磁性複合体の磁界による肝内分布制御〜抗癌剤およびバイスペシフィック0抗体吸着超常磁性酸化鉄コロイドを用いたメディカルディバイス
- 1997 - 2000 微生物由来の細胞周期阻害剤の単離と作用機作に関する研究
- 1999 - 1999 新規天然制癌物質の探索とその作用機序の解明
- 1998 - 1998 デュアルスペシフィックホスファターゼの阻害剤開発と機能探索
- 1997 - 1997 肝癌を標的とした抗癌剤・バイスペシフィク抗体磁性複合体の磁界にによる肝内分布制御
- 1997 - 1997 デュアルスペシフィックホスファターゼの阻害剤開発と機能探索
- 1995 - 1996 真核細胞の細胞周期に作用する低分子プローブの開発研究
- 1994 - 1996 新規天然抗がん物質の探索
- 1993 - 1993 新規構造を有する天然物由来抗癌物質に関する研究
- 1992 - 1992 新規構造を有する天然物由来抗癌物質に関する研究
- 1991 - 1991 新規構造を有する天然物由来抗癌物質に関する研究
- 1990 - 1990 天然物由来制癌物質の探索とその化学的誘導に関する研究
- 1989 - 1989 天然物由来制癌物質の探索とその化学的誘導に関する研究
- ・天然物に重点を置く化合物バンクおよびデータベースの構築 ・遺伝子工学的・合成化学的技術を駆使した化合物バンクの拡充 ・ハイスループットスクリーニング系・生物活性評価系による化合物バンクの評価
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