研究者
J-GLOBAL ID:200901046715158360   更新日: 2024年09月25日

塙 雅典

ハナワ マサノリ | Masanori Hanawa
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://unicorn2.ics.es.yamanashi.ac.jp/
研究分野 (1件): 学習支援システム
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2020 - 2023 可視光高速水中無線光通信のための基盤技術の開発
  • 2016 - 2019 授業スコアボード-授業解析結果の即時可視化による受講者主体の授業改善
論文 (49件):
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MISC (12件):
  • 塙 雅典, 中村 一彦. 水中光無線通信技術の研究開発銅像. 電子情報通信学会 通信ソサイエティマガジン 2022春号 No.60. 2022. 60. 298-306
  • Masanori Hanawa. Silicon-based Optical Discrete Fourier Transformer for Optical Code Division Multiplexing & Optical Labeling. 12th International Workshop on Optical Signal Processing and Optical Switching, Guiling, China. 2017
  • 戴 崧元, 塙 雅典. 利得スイッチ短光パルスの時間ジッタと周波数チャープの同時低減条件と5Gbit/s RZ-PAM4信号のSMF伝送実験への適用 (光通信システム). 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報. 2015. 115. 305. 1-6
  • 松下 修造, 水越 泉, 中村 一彦, 塙 雅典. 時間領域等化を用いた2.42Gbps光OFDM信号の3168m MMF伝送実験 (フォトニックネットワーク). 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報. 2014. 113. 455. 29-34
  • 萩原 智哉, 塙 雅典. 多変数構造同定法による低損失SFBGの作製精度向上 (レーザ・量子エレクトロニクス). 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報. 2014. 113. 395. 267-272
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書籍 (2件):
  • 理工系科目における反転授業のデザインと効果
    ナカニシヤ出版 2017
  • ウェアラブルセンサによる胎児心拍測定技術の開発
    サイエンス&テクノロジー 2017
講演・口頭発表等 (40件):
  • オンライン型反転授業に関する​経時的評価データの分析
    (第28回大学教育研究フォーラム 2022)
  • 数理・データサイエンス・AI教育のための文理を問わない リテラシーレベル教育用教材の学外展開状況
    (第28回大学教育研究フォーラム 2022)
  • 学生と教員の協働によるオンライン授業の工夫点の調査
    (第28回大学教育研究フォーラム 2022)
  • オンライングループワークにおけるコミュニケーションアプリと学生ファシリテータの活用
    (第28回大学教育研究フォーラム 2022)
  • Exploration of Sub-Optimal Constellation Maps for Coherent Fiber-Optic Communication links by Auto-Encoder Type Machine Learning
    (The International Electrical Engineering Congress 2022 2022)
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学位 (2件):
  • Ph.D (Saitama University)
  • 博士(学術) (埼玉大学)
委員歴 (6件):
  • 2020/12/24 - 2021/12/25 文部科学省 「デジタルを活用した大学・高専教育高度化プラン」事業委員会委員
  • 2018/04/01 - 2019/03/31 東京理科大学 AP外部審査委員会
  • 2018/04/01 - 2019/03/31 立正大学 AP外部審査委員会
  • 2017/04/01 - 2018/03/31 立正大学 AP外部審査委員会
  • 2017/04/01 - 2018/03/31 東京理科大学 AP外部審査委員会
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