研究者
J-GLOBAL ID:200901046850445638   更新日: 2024年08月21日

下永田 修二

シモナガタ シュウジ | Shimonagata Shuji
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): 体育、身体教育学 ,  スポーツ科学
研究キーワード (6件): グローバルインターンシップ ,  パラスポーツ ,  体育科教育 ,  野外教育 ,  競泳 Swimming 運動力学 Kinetics ,  Swimming Kinetics
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2021 - 2025 国内外で行う英語教育と体育を融合した体育・スポーツ実践プログラムの開発
  • 2020 - 2025 日本型理科教育の海外展開を目指した現地教育若手人材の研修と物理系教材の開発
  • 2009 - 2011 水泳の基本動作「けのび」の巧拙と運動感覚情報の数量化
  • 2006 - 2008 水泳基本動作と感覚情報のマッチングの横断的および縦断的検討
  • 2005 - 2007 メカノストレスがヒトの酸化耐性機構におよぼす影響
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論文 (70件):
  • 下永田修二, 小泉岳央. レクリエーション活動へのCLILの導入:受講生の主観によるレクリエーション活動ごとの違いについて. 千葉大学教育学部研究紀要. 2024. 72. 99-105
  • 小泉岳央, 車塚祐太, 岩波秀平, 佐野智樹, 下永田修二. 中学校における学校の働き方改革を踏まえた部活動の実態. 千葉大学教育学部附属中学校研究紀要. 2023. 53. 21-26
  • 下永田修二, 谷藤千香, 岩井幸博, 杉山英人, 佐野智樹, 小泉岳央. 大学スポーツ科目において英語を用いた実技を行うことに対する学生の意識について. 千葉大学教育学部研究紀要. 2023. 71. 79-89
  • Jun Nomura, Joé Said Gutiérrez-Ortega, Chisato Maeda, Shuji Shimonagata. Developing and conducting online SDGs workshops in collaboration with universities from Taiwan and the ASEAN countries. East-Asian Association for Science Education Letters. 2023. 2. 1. 8-14
  • Features of ball impact in straight, curve, and knuckle kicks in soccer. Engineering and Technology. 2022. Online. 1-10
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MISC (43件):
  • 下永田修二, 西野明, 七澤朱音, 佐野智樹, 工藤宣子, 三森寧子, 車塚祐太, 小泉岳央, 岩波秀平. 中学校保健分野「傷害の防止」におけるジグソー法を用いた協同学習の試み. 令和4年度 千葉大学教育学部-附属学校園間 連携研究成果報告書. 2023. 80-81
  • 西野明, 小宮山伴与志, 杉山英人, 下永田修二, 七澤朱音, 佐野智樹, 車塚祐太, 岩波秀平, 小泉岳央, 永末大輔, et al. 21世紀型能力の育成を目指す保健体育科教員に求められる資質や役割について. 令和4年度 千葉大学教育学部-附属学校園間 連携研究成果報告書. 2023. 120-121
  • 野村純, GUTIERREZ-ORTEGA Jose Said, GUTIERREZ-ORTEGA Jose Said, 前田知聖, 森重比奈, 辻耕治, 下永田修二, HORN Beverly, 土田雄一. ポストコロナに向けたアジアの科学教育連携を促進するオンラインSDGsワークショップの開発. 日本科学教育学会年会論文集(Web). 2022. 46th
  • 下永田修二, 佐藤道雄, 小宮山伴与志, 杉山英人, 西野明, 七澤朱音, 加納貴也, 永末大輔, 伊藤健司. 着衣泳の授業実践が児童の水辺における安全に関する意識に与える影響. 千葉大学教育学部-附属学校園間連携研究成果報告書. 2020. 55-56
  • 下永田修二, 佐藤道雄, 小宮山伴与志, 杉山英人, 西野明, 七澤朱音, 藤原修一, 車塚祐太, 高橋愛. 中学校保健体育か保健分野における技能向上に着目した心肺蘇生法の指導. 千葉大学教育学部-附属学校園間連携研究成果報告書. 2020. 53-54
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講演・口頭発表等 (55件):
  • Kinesthetic After-Effects of Arm Swing on Short Distance Running
    (2024)
  • Potential of Sports
    (The 11th National Conference on Education and Research 2024)
  • Para Sports Education in Japan 〜SDGs Education through para sports at school〜
    (Annual Meeting Asia & ASEAN Center for Educational Research 2023)
  • 東京2020大会のレガシーづくりに関する実践研究〜日本ソフトパラフェンシング協会の活動を通じて〜
    (令和4年度第2回千葉県体育学会大会 2022)
  • 小型カメラを用いたバッティング時の眼球運動の測定
    (令和元年度第2回千葉県体育学会大会 2019)
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Works (1件):
  • 人工芝の下地に関する研究
    2006 -
学歴 (1件):
  • 1994 - 1995 筑波大学 体育研究科研究生
学位 (1件):
  • 修士(体育学)
経歴 (6件):
  • 2023/10 - 現在 千葉大学 教育学部 教授
  • 2007/04 - 2023/09 千葉大学 教育学部 准教授
  • 2004/04 - 2007/03 千葉大学 教育学部 助教授
  • 1999/04 - 2004/03 千葉大学 教育学部 講師
  • 1998/04 - 1999/03 福岡大学 スポーツ科学部 非常勤講師
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委員歴 (4件):
  • 2021/04 - 現在 NPO法人千葉県キャンプ協会 事務局長
  • 2018/04 - 現在 千葉大学 学生支援センター長
  • 2017/04 - 現在 日本体育学会 代議員
  • 2022/05 - 2024/04 千葉県体育学会 理事長
受賞 (2件):
  • 2022/04 - 文部科学省 文部科学大臣表彰 科学技術賞 理解推進部門
  • 2009/11 - 千葉大学 ベストティーチャー賞
所属学会 (4件):
日本スポーツ教育学会 ,  日本バイオメカニクス学会 ,  日本体育学会 ,  日本トレーニング科学会
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