安蒜政雄

Masao Ambiru

所属機関・部署：
職名：専任教授
論文 (131件)：

Shigeo Iida. 「Possibility of utilization of plant foods in the Paleolithic Japan」(FINAL PROGRAM). Society for East Asian Archaeology 5th World Conference. 2012. 76
大塚宜明, 赤星純平, 武井遺跡群調査団. 「群馬県桐生市武井遺跡群における遺物分布の検討-大規模石器製作址の成り立ちを理解するための基礎研究-」. 「日本旧石器学会第10回講演・研究発表シンポジウム予稿集旧石器時代遺跡・立地・分布研究の新展開-『日本列島の旧石器時代遺跡』データベースの到達点と展望-」. 2012. 23
飯田茂雄, 武井遺跡群調査団. 「赤城山南麓における遺跡群、遺跡群集合の構造的研究-群馬県武井遺跡群における調査と研究-」. 「日本考古学協会第78回総会研究発表要旨」. 2012. 18-19
「調査と研究の目的課題B.武井遺跡群の立地と景観」. 「概報武井遺跡群3. 群馬県桐生市武井遺跡群第3次調査概要報告書」. 2012. 6-9
Shigeo Iida, Takei Site, Cluster Research Group. 「A Study of Formation Process of a Large-Scale Lithic Production Site:A Preliminary Report of an Excavation 2010 at the Takei Site Cluster,Gunma Prefecture,Japan」(the APA Poster Session AP10). Dual Symposia The Emergence and Diversity of Modern Human Behavior in Palaeolithic Asia & The 4th Annual Meeting of the Asian Palaeolithic Association:Program,Abstracts,and Excursion Guide. 2011. 102

書籍 (7件)：

『日本列島石器時代史への挑戦』
新日本出版社 2011
旧跡時代の日本列島史
学生社 2010 ISBN:9784311300745
Approach to the Stone Age in the Japanese Archipelago from the Standpoint of Obsidian Archaeology no.
學研文化社(韓国)『舊石器人の生活と遺蹟』 2003
考古学の最前線-ここまでわかった日本列島-
学生社 2003
砂川遺跡-研究史の画期と遺跡の構造研究-
明治大学考古学研究室[白鳥舎] 『市民と学ぶ考古学』 2003

講演・口頭発表等 (52件)：

Works (11件)：

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

委員歴 (7件)：

全件表示

受賞 (2件)：

所属学会 (4件)：

日本考古学協会 , 日本第四紀学会 , 日本旧石器学会 , 日本文化財科学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

安蒜 政雄