研究者
J-GLOBAL ID:200901047477663308   更新日: 2024年02月14日

金岡 恒治

カネオカ コウジ | Kaneoka Koji
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://www.waseda.jp/sem-kaneoka/
研究分野 (2件): 整形外科学 ,  スポーツ科学
研究キーワード (1件): 腰痛、脊椎の外傷、スポーツ障害、水泳、椎間板変性、インパクトバイオメカ
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2017 - 2020 運動器障害に対するアスレティックリハビリテーション方法の開発
  • 2017 - 2020 運動器障害に対するアスレティックリハビリテーション方法の開発
  • 2010 - 2013 競技スポーツ選手の腰部障害発生機序解明と予防策の考案
  • 2011 - 2012 学校プールでの安全な飛び込み方法の解明
  • 2007 - 2009 競技スポーツ選手の腰椎椎間板変性要因の解明と予防策の立案
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論文 (187件):
書籍 (1件):
  • 最新腰痛症ハンドブック
    シュプリンガー・ジャパン 2008 ISBN:9784431100232
講演・口頭発表等 (80件):
  • ラグビー選手の腰椎椎間板変性率調査.
    (第8回日本フットボール学会 2010)
  • 頚椎有限要素モデルを用いた被側方衝撃時の頚椎椎間板ひずみ分布解析
    (第37回日本臨床バイオメカニクス学会学術集会 2010)
  • 競泳選手の腰部障害と体幹安定性
    (日本機械学会スポーツ&ヒューマンダイナミクス 2010)
  • 打撃動作における体幹深部筋の筋活動解析
    (第21回日本臨床スポーツ医学会学術集会 2010)
  • 大学サッカー選手の腰部位置覚とバランス能力の関係
    (第21回日本臨床スポーツ医学会学術集会 2010)
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学位 (1件):
  • 博士(医学) (筑波大学)
経歴 (4件):
  • 2012 - 早稲田大学スポーツ科学学術院 教授
  • 2007 - 早稲田大学スポーツ科学学術院 准教授
  • 2004 - 国立大学法人 筑波大学大学院人間総合科学研究科 スポーツ医学専攻 講師
  • 2000 - 筑波大学 臨床医学系 講師
委員歴 (8件):
  • (一社)日本身体機能研究会 代表理事
  • (独行)日本スポーツ振興センター スポーツ事故防止対策協議会
  • (公財)東京オリンピック・パラリンピック競技大会 組織委員会アドバイザー
  • (財)日本オリンピック委員会 選手強化本部・情報・医・科学専門部会 医学サポート部門メンバー
  • (財)日本オリンピック委員会 強化スタッフ・スポーツドクター
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所属学会 (8件):
Orthopaedic Research Society ,  日本体力医学会 ,  水と健康医学研究会 ,  日本脊椎脊髄病学会 ,  日本臨床バイオメカニクス学会 ,  日本臨床スポーツ医学会 ,  日本整形外科スポーツ医学会 ,  日本整形外科学会
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