研究者
J-GLOBAL ID:200901047613268256
更新日: 2022年09月12日
小松崎 明
コマツザキ アキラ | Komatsuzaki Akira
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
日本歯科大学 新潟生命歯学部 衛生学講座
日本歯科大学 新潟生命歯学部 衛生学講座 について
「日本歯科大学 新潟生命歯学部 衛生学講座」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
教授
研究分野 (1件):
社会系歯学
研究キーワード (1件):
地域保健
競争的資金等の研究課題 (6件):
2013 - 2016 携帯型近赤外分光分析法(NIRS)により顎口腔サルコペ二アの前兆的変化を把握する
2009 - 2011 顎口腔サルコペニアに対する赤外線サーモグラフィー画像評価システムの開発
Studies on the Attritional Pictures of Milk Teeth by scanning Electron Microscope
The Study on School Dental Health
Analysis of Dental Health Influencing Masticability
フレイルの評価に活用できる携帯型NIRSを用いた口腔機能アセスメント指標 の開発
全件表示
論文 (6件):
小松崎 明. 平成22年国民生活基礎調査匿名データから得た小児期の自覚症状および通院状況に関する研究. 小児歯科学雑誌. 2018. 56. 1. 56-64
小松崎 明. 保健所政令市および特別区における1歳6か月児歯科健康診査の実施方法とO2型判定結果の検討. 口腔衛生学会雑誌. 2017. 67. 4. 292-297
小松崎 明. 症状の認識と生活状況との関連性について. 日本歯科医療管理学会雑誌. 2017. 52. 2. 108-114
Toshiya Endo, Akira Komatsuzaki, Hiroomi Kurokawa, Satoshi Tanaka, Yoshiki Kobayashi, Koji Kojima. A two-colored chewing gum test for assessing masticatory performance: a preliminary study. ODONTOLOGY. 2014. 102. 1. 68-75
Toshiya Endo, Rieko Ishida, Akira Komatsuzaki, Shinya Sanpei, Satoshi Tanaka, Tsuneo Sekimoto. Effects of long-term repeated topical fluoride applications and adhesion promoter on shear bond strengths of orthodontic brackets. European Journal of Dentistry. 2014. 8. 4. 431-436
もっと見る
MISC (52件):
江面 晃, 小松崎 明, 小野 幸絵, 鴨田 剛司, 黒川 裕臣, 藤井 一維. 歯周疾患検診結果の地域差に関する研究 平成26年地域保健・健康増進事業報告からの分析. 日本歯科医療管理学会雑誌. 2018. 53. 1. 35-35
小出 勝典, 後藤 翔, 小野 幸絵, 上田 潤, 小林 義樹, 水谷 太尊, 小松崎 明, 遠藤 敏哉. 顎矯正手術と顎間固定が顔面温度に与える影響. 日本顎変形症学会雑誌. 2018. 28. 2. 214-214
平形 智佳, 杉木 淑子, 小出 勝典, 小野 幸絵, 上田 潤, 小林 義樹, 水谷 太尊, 小松崎 明, 遠藤 敏哉. 顎矯正手術と顎間固定が顔貌の温度と血流に与える影響を検討した1例. 日本顎変形症学会雑誌. 2018. 28. 2. 215-215
田中 聖至, 小松崎 明, 小野 幸絵, 関本 恒夫. 小児期の自覚症状認識と通院状況との関連性について 平成22年国民生活基礎調査匿名データからの考察. 口腔衛生学会雑誌. 2018. 68. 増刊. 139-139
小松崎 明, 小野 幸絵, 鴨田 剛司. 就業時間と症状認識・通院状況との関連性について 平成22年国民生活基礎調査匿名データからの考察. 口腔衛生学会雑誌. 2018. 68. 増刊. 156-156
もっと見る
書籍 (2件):
口腔衛生学2018
一世出版 2018
口腔保健・予防歯科学
医歯薬出版 2017
講演・口頭発表等 (4件):
就業時間と症状認識通院状況との関連性について
(第67回日本口腔衛生学会総会 2018)
小児期の自覚症状と通院状況との関連性について
(第67回日本口腔衛生学会総会 2018)
生活収入状況と症状評価との関連性について
(第66回日本口腔衛生学会総会 2017)
NIRSによる頬部血流動態のHb変化量 からの検討 頬部マッサージによる変化
(日本口腔衛生学会総会学術大会 2015)
学歴 (4件):
- 1993 日本歯科大学 歯学研究科 微生物学
- 1993 日本歯科大学
- 1988 日本歯科大学 歯学部 歯学科
- 1988 日本歯科大学
学位 (2件):
博士(歯学)
歯学博士
委員歴 (3件):
2017 - 現在 日本歯科医療管理学会 代議員
2016 - 現在 日本口腔衛生学会 代議員
2015/07 - 現在 甲信越北陸口腔保健研究会 幹事長
受賞 (1件):
1998 - 日本顎咬合学会第16回学術大会優秀発表賞
所属学会 (9件):
日本歯科医学教育学会
, 日本芸術療法学会
, 日本小児歯科学会
, 日本顎咬合学会
, 歯科基礎医学会
, 日本歯周病学会
, 日本公衆衛生学会
, 日本歯科医療管理学会
, 日本口腔衛生学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM