研究者
J-GLOBAL ID:200901047622650252   更新日: 2024年09月19日

山田 清文

Yamada Kiyofumi
研究キーワード (1件): 神経精神薬理学
競争的資金等の研究課題 (15件):
  • 2014 - 2017 意思決定の神経回路・分子機構の解明と創薬研究への応用
  • 2014 - 2016 過剰免除反応による精神疾患発症機構のリアルタイムイメージング解析
  • 2011 - 2016 広汎性発達障害と統合失調症のゲノム解析を起点として、発症因に基づく両疾患の診断体型再編と診断法開発を目指した研究多面発現的効果を有するゲノムコピー数変異(CNV)に着目して
  • 2013 - 2015 ストレス応答性転写因子NPAS4欠損マウスにおけるGABA神経発達と表現型解析
  • 2012 - 2014 アストログリア細胞のエンドサイトーシスの障害による神経発達障害
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論文 (403件):
MISC (395件):
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特許 (2件):
  • 異常行動を示す遺伝子改変非ヒト哺乳動物及びその作成方法
  • 神経障害治療剤
書籍 (33件):
  • 実践行動薬理学 第II編 応用編:行動薬理研究の実際, 第4章 報酬機構関連, 3.依存性薬物による精神障害の分子機序
    金芳堂 2010
  • 実践行動薬理学 第一編 基礎編:行動薬理研究における実験技術, 9.記憶・学習行動の評価法
    金芳堂 2010
  • 臨床精神薬理ハンドブック第2版 第3章・精神薬理学の研究手法
    医学書院 2009
  • 「病気と薬パーフェクトブック2009 薬局2009年3月増刊号(Vol.60, No.4)/ 24悪性腫瘍 脳腫瘍
    南山堂 2009
  • 綜合臨牀 2008年(Vol.57)増刊「新版処方計画法」・薬物依存症
    永井書店 2008
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講演・口頭発表等 (127件):
  • 腎細胞癌患者におけるABCG2遺伝子多型のアキシチニブ血中濃度への影響
    (第74回日本癌学会学術総会 2015)
  • プロテオミクス解析による新規IFITM3結合タンパク室の同定
    (第17回応用薬理シンポジウム 2015)
  • 医薬連携を基盤とする名大病院・薬剤師外来
    (第17回応用薬理シンポジウム 2015)
  • The insula controls decision-making in healthy and methamphetamine-treated rats.
    (4TH APSAAR/5TH IDARAS CONFERENCE 2015)
  • Correlation between the changes in body composition and anti-tumor effects or adverse events in chemotherapy for head and neck cancer.
    (第16回アジア静脈経腸栄養学会学術大会 2015)
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Works (17件):
  • 新しい抗精神病薬の開発を目指したトランスレーショナルリサーチの推進.薬事日報. 2011.3.18
    2011 -
  • 抗うつ薬の使い方. 薬事日報. 2010.9.10
    2010 -
  • 地域医療と研究教育への貢献を両立させる大学病院薬剤部(Interview)Sound Sleep Pharma, 3, 2009.2
    2009 -
  • 抗精神病薬の使い方. 薬事日報, 10650, 6-7, 2009.2.27
    2009 -
  • 会社勤め.[懐かしき日々]. 名大医学部学友時報, 711, 2009.4.22
    2009 -
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学歴 (1件):
  • 1981 - 1983 名城大学 薬学研究科 薬品作用学
学位 (1件):
  • 薬学博士 (名城大学)
経歴 (8件):
  • 2007/08 - 名古屋大学医学部附属病院 教授・薬剤部長,大学院医学系研究科医療薬学を担当
  • 2006/04 - 2007/07 金沢大学薬学部薬学科長
  • 2004/04 - 2007/07 金沢大学大学院自然科学研究科 教授
  • 2002/04 - 2004/03 金沢大学薬学部 教授
  • 1998/06 - 2002/03 名古屋大学医学部附属病院 助教授・副薬剤部長
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所属学会 (10件):
日本依存神経精神科学会 ,  日本病院薬剤師会 ,  Asian College of Neuropsychopharmacology(AsCNP) ,  愛知県病院薬剤師会 ,  日本薬学会 ,  日本神経化学会 ,  International Drug Abuse Research Society (IDARS) ,  日本医療薬学会 ,  日本神経精神薬理学会 ,  日本薬理学会
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