研究者
J-GLOBAL ID：200901047670812760   更新日: 2023年07月03日

塩尻 弘雄

シオジリ ヒロオ | Shiojiri Hiroo
研究分野 (2件)： 構造工学、地震工学 ,  土木材料、施工、建設マネジメント
研究キーワード (12件)： 積層ゴム ,  制振 ,  免震 ,  構造物 ,  非破壊検査 ,  同定 ,  有限要素 ,  薄層要素 ,  飽和2相体 ,  構造物の非線形解析 ,  構造物-地盤-流体相互作用 ,  免震・制振
論文 (163件)：
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MISC (1件)：
  • Hiroo SHIOJIRI, Kunihiko Uno. APPLICATION OF CONVOLUTIONAL PML TO ADVECTION-DIFFUSION EQUATIONS. Abstract of 4th African Conference on Computational Mechanics. 2015. CD. 1-2
書籍 (12件)：
  • 交通ネットワークを支える免震と制震の技術
    土木学会 2012
  • 基礎と地盤の動的相互作用を考慮した耐震設計ガイドライン(案)
    日本地震工学会 2007
  • 減震・免震・制震構造設計法ガイドライン(案)
    土木学会 2002
  • 不静定構造の力学
    理工図書 2001
  • 水理公式集
    土木学会 1999
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講演・口頭発表等 (222件)：
  • 常時微動・地震動観測による高経年化したアーチダムの構造健全性モニタリング技術の適用ーダムの振動特性変動の検出:常時微動と地震時変動ー
    (第69回年次学術講演会 2014)
  • 常時微動・地震動観測による高経年化したアーチダムの動特性(その6)
    (第70回年次学術講演会 2014)
  • 波数に依存しないConvolutional PMLの移流拡散方程式への適用に関する基礎的検討
    (第17回応用力学シンポジウム 2014)
  • 三次元動的解析による2011年東北地方太平洋地震におけるダブルアーチダムの耐震性評価
    (第33会地震工学研究発表会 2013)
  • 常時微動・地震動観測による高経年化したアーチダムの動特性(その6)-3次元有限要素モデルにおける岩盤の境界条件の検討-
    (第68回年次学術講演会 2013)
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学歴 (2件)：
  • - 1970 東京大学 大学院 工学系研究科 土木工学
  • - 1968 東京大学 工学部 土木工学科
学位 (1件)：
  • 工学博士 (東京大学)
経歴 (3件)：
  • 1992/04 - 日本大学理工学部 教授
  • 1970/04 - 1992/03 電力中央研究所 研究員
  • 日本大学 理工学部土木工学科 特任教授
委員歴 (18件)：
  • 2009/04 - 2010/03 リサイクル燃料資源貯蔵技術調査等(中間貯蔵施設等長期健全性等試験) 検討会 委員、(財)電力中央研究所
  • 2009/04 - 2010/03 発電設備耐震性能調査委員会、副委員長、(社)電力土木技術協会
  • 2008/06 - 2009/03 耐震検討会 委員、ダム技術センター
  • 2006/04 - 2009/03 第2次発電設備耐震性能調査委員会、副委員長、(社)電力土木技術協会
  • 2004/04 - 2009/03 リサイクル燃料資源貯蔵技術張佐藤(貯蔵施設等長期健全性等確証試験)検討会 委員、(財)電力中央研究所
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受賞 (1件)：
  • 2001 - 土木学会論文賞
所属学会 (6件)：
土木学会 ,  日本建築学会 ,  電力土木技術協会 ,  日本計算工学会 ,  ダム工学会 ,  地震工学会
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