- 2023 - 2026 ヒ素の血管毒性および筋肉毒性の機構解明
- 2021 - 2025 ヒ素による代謝性疾患発症機構の解明を目指すフィールド・基礎融合研究
- 2019 - 2022 環境医学領域におけるメタロミクス手法の開発と応用に関する研究
- 2016 - 2020 バングラデシュのヒ素汚染地域における健康影響の総合的評価
- 2016 - 2019 忘れられた我が国最大のカドミウム汚染地-秋田県-における実態調査と保健・医療対策
- 2014 - 2016 淡水魚中に含まれる未知のヒ素化合物の同定と毒性評価
- 2012 - 2015 慢性ヒ素中毒における免疫機能障害の関与に関する研究
- 2012 - 2015 東アジアのヒ素汚染地域住民におけるヒ素毒性修飾因子に関する研究
- 2011 - 2012 ヒ素毒性の新しいメディエーターとしてのS100A8/A9
- 2010 - 2012 重金属類による免疫応答攪乱作用に関する研究
- 2007 - 2009 OMICSの手法を活用した金属毒性と輸送機構の解析
- 2008 - ヒ素化合物の毒性発現機構と毒性を修飾する生体内因子の解明
- 2006 - 2007 トキシコゲノミクスの手法を応用した環境汚染物質に対する防御因子の検索と機構の解明
- 2006 - 2007 糖尿病の進展に及ぼすカドミウムの影響
- 2003 - 2004 金属化合物によるサイトカイン誘導の機構とその意義
- 2001 - 2002 哺乳動物における重金属、特にカドミウムとマンガンの輸送機構に関する研究
- 1998 - 1999 微量元素摂取量で変動する生体内抗酸化因子によるレドックス制御
- 1998 - 1999 抗酸化因子セレンの生理学的役割の解明-セレン蛋白質発現に特異性を示すモルモットを用いて-
- 1996 - 1997 メタロチオネインの生理機能の分子レベルでの解析と臨床応用に関する研究
- 1996 - 1997 活性酸素障害除去におけるセレン蛋白質の役割とその動物種差-特にモルモットに注目して-
- 1996 - 1997 必須微量元素セレンによる活性酸素生成と発癌促進
- 1993 - 1995 抗酸化因子としての必須微量元素セレンの役割に関する研究
- 1995 - Physiological role of selenium as a micronutrient
- 1992 - 1992 メタロチオネインを利用した癌化学療法及び放射線療法における効果増強
- 1989 - 1992 組織障害性フリーラジカルに対する生体内因子とその作用機構
- 1991 - 1991 メタロチオネインを利用した癌化学療法及び放射線療法における効果増強
- 1991 - 1991 モルモットにおける過酸化物除去酵素の発現調節機構
- 1990 - 1990 メタロチオネインを利用した癌化学療法及び放射療法における効果増強
- 1990 - 1990 セレン摂取レベルが生体内の鉄代謝に及ぼす影響
- 1989 - 1989 メタロチオネインなど制御可能な生体要因の量的質的調節による各種制癌剤の副作用軽減
- 1989 - 1989 ヒト血液中におけるセレンの存在状態と生理活性に関する研究
- 1988 - 1988 メタロチオネインなど制御可能な生体要因の量的質的調節による各種制癌剤の副作用軽減
- 1987 - 1987 必須微量元素セレンの生理活性における動物種差
- 1986 - 1986 セレニウムによる心筋障害発現の機構に関する研究
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