久保木一浩

クボキカズヒロ | Kuboki Kazuhiro

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：磁性、超伝導、強相関系

競争的資金等の研究課題 (10件)：

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論文 (32件)：

MISC (24件)：

山瀬博之, 久保木一浩. 磁性相におけるスピン感受率. 固体物理. 2018. 53. 7. 359
山瀬博之, 久保木一浩. 24pGM-8 多層系銅酸化物高温超伝導体 : 反強磁性秩序を含めたRVB理論(24pGM 銅酸化物(超伝導・電子状態),領域8(強相関系:高温超伝導,強相関f電子系など)). 日本物理学会講演概要集. 2011. 66. 2. 661-661
久保木一浩, 米家雅直, 山瀬博之. 27pRL-6 拡張t-Jモデルの超伝導・反強磁性共存相における磁気的性質(高温超伝導,領域8,強相関系:高温超伝導,強相関f電子系など). 日本物理学会講演概要集. 2009. 64. 2. 552-552
米家雅真, 久保木一浩, 林正彦. 24aWL-14 メビウス帯上の強磁性体における磁壁の構造(24aWL 微小領域磁性,領域3(磁性,磁気共鳴)). 日本物理学会講演概要集. 2008. 63. 1. 476-476
林正彦, 海老澤丕道, 久保木一浩. 18pRD-13 NbSe_3,TaS_3などのリング結晶の結晶構造と電荷密度波秩序(超伝導・電荷密度波,領域6,金属,超低温,超伝導・密度波). 日本物理学会講演概要集. 2007. 62. 1. 769-769

講演・口頭発表等 (35件)：

超伝導体表面で発生する Flux Phase での自発磁場とカレント III
(日本物理学会第74会年次大会 2019)
YBCOの時間反転対称性を破る表面状態:自発磁場の不存在をどう説明するか
(科研費合同研究会 2018)
超伝導体表面で発生する Flux Phase での自発磁場とカレント II
(日本物理学会2018年秋季大会 2018)
Static spin susceptibility in magnetically ordered states and coexistent states of uperconductivity and antiferromagnetism
(M2S-2018 2018)
高温超伝導体表面で発生するFlux phase での自発磁場とカレント:GL理論による解析
(日本物理学会第73回年次大会 2018)

学位 (2件)：

所属学会 (2件)：

日本物理学会 , アメリカ物理学会

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久保木 一浩