研究者
J-GLOBAL ID:200901047866782401   更新日: 2024年01月30日

岡本 明

オカモト アキラ | Okamoto Akira
所属機関・部署:
職名: 名誉教授
研究分野 (2件): リハビリテーション科学 ,  認知科学
研究キーワード (6件): 認知工学 ,  ヒューマンインタフェース技術 ,  福祉情報工学 ,  Cognitive Engineering ,  Human Interface Technology ,  Rehabilitation Engineering
競争的資金等の研究課題 (18件):
  • 2019 - 2023 視覚障害者の心的負担の多角的評価とわかりやすいウェブサイトの構造解明に関する研究
  • 2016 - 2020 様々な視覚障害者が絵画等を理解・鑑賞する為のより効果的な「カラー触図」の研究
  • 2015 - 2019 視覚障害者の心的負担・迷いを軽減するウェブサイトの構造解明に関する研究
  • 2013 - 2016 視覚に障害のある人が絵画等の画像情報を取得し鑑賞する際の効果的手法の研究
  • 2011 - 2015 視覚障害者のユーザビリティを確保したウェブサイトの構造解明に関する研究
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論文 (5件):
MISC (6件):
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書籍 (10件):
  • 誰のためのデザイン? 増補改訂版(共訳)
    新曜社 2015
  • 期待を超えた人生
    慶應義塾大学出版会 2011
  • 複雑さと共に暮らす
    新曜社 2011
  • 未来のモノのデザイン
    新曜社 2008 ISBN:9784788511347
  • 人間工学の百科事典
    丸善 2005
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講演・口頭発表等 (12件):
  • 先天盲ろう児教育の夜明けと盲ろうの歴史の探索
    (KIT-ACARC秋季シンポジウム2015 2015)
  • ウェブ検索時の視覚障害者の心的負担の考察 (2)“迷い(Lostness)”の測定尺度の検討
    (ヒューマンインタフェースシンポジウム2014 2014)
  • ウェブ検索時の視覚障害者の心的負担の考察 (1)記憶力,検索効率の晴眼者との比較
    (ヒューマンインタフェースシンポジウム2014 2014)
  • 盲ろう教育・福祉~山梨県立盲学校での先天盲ろう児教育~
    (日本盲教育史研究会第3回研究会 2014)
  • アフォーダンスからシグニファイアへ-ノーマンの『複雑さと共に暮らす』から
    (ヒューマンインタフェースシンポジウム2011 2011)
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学歴 (2件):
  • - 1967 慶應義塾大学 工学部 電子工学
  • - 1967 慶應義塾大学
学位 (1件):
  • 博士(工学) (東京大学)
経歴 (4件):
  • 2010/04 - 筑波技術大学 名誉教授
  • 2005 - 2010/03 筑波技術大学 教授
  • 2001 - 2004 筑波技術短期大学 教授
  • 1997 - 2001 筑波技術短期大学 非常勤講師
委員歴 (6件):
  • 2003 - 2004 電子情報通信学会 福祉情報工学研究会(WIT)委員長
  • 1999 - 2000 ヒューマンインタフェース学会 副会長
  • 1998 - 2000 Human Interface Society Vice President
  • ヒューマンインタフェース学会 アクセシブル・インタフェース専門研究会(SIGACI)主査
  • 電子情報通信学会 福祉情報工学研究会(WIT)委員長
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所属学会 (4件):
電子情報通信学会 ,  ヒューマンインタフェース学会 ,  IEICE ,  Human Interface Society
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