研究者
J-GLOBAL ID:200901047995026222   更新日: 2024年10月21日

浜岡 克伺

ハマオカ カツミ | Hamaoka Katsumi
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (1件): リハビリテーション科学
研究キーワード (4件): 慢性疼痛 ,  脳卒中 ,  高齢者 ,  身体活動
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2007 - 在宅における慢性期脳卒中患者の運動・身体活動に関する研究
論文 (64件):
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MISC (48件):
  • 浜岡 克伺, 肥田 光正, 高見 栄喜, 北山 淳. 若年者における身体活動の実態 身体的・心理的・社会的因子を含めた調査. 日本慢性疼痛学会プログラム・抄録集. 2018. 47回. 133-133
  • 肥田 光正, 浜岡 克伺, 北山 淳, 高見 栄喜. 慢性疼痛有訴者の社会的背景と心理的特徴. 日本慢性疼痛学会プログラム・抄録集. 2018. 47回. 147-147
  • 吉本 好延, 浜岡 克伺, 橋本 豊年. 脳卒中片麻痺患者の歩行自立度は10m歩行速度で判別できるか 認知機能別の検討. 日本早期認知症学会誌. 2013. 6. 2. 183-183
  • 浜岡 克伺, 前田 理奈, 岡林 碧, 松本 愛夏, 橋本 豊年, 吉本 好延. 脳卒中患者における在宅復帰の条件とはー入院中から効果的な介入の立案に向けてー. 公益財団法人 フランスベッド・メディカルホームケア研究・助成財団. 2013. 24. 1-12
  • 市川祐生, 吉本好延, 浜岡克伺, 橋本豊年, 佐藤厚. 歩行可能な在宅脳卒中患者の転倒は質問紙で予測できる-前向きコホート研究-. 四国理学療法士会学会誌. 2012. 34. 84-85
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書籍 (2件):
  • 統合と解釈がよくわかる実践! 理学療法評価学
    医歯薬出版 2018 ISBN:9784263265598
  • 脳卒中患者の身体活動の意義およびその取り組みの実際と効果
    メディカルプレス 2015
講演・口頭発表等 (14件):
  • 脳卒中患者における自宅退院後の生活空間の狭小化に関連する退院時の身体機能-退院後1年間の縦断的検討-
    (第19回日本神経理学療法学会学術大会 2021)
  • 大学生の睡眠を妨げる因子-慢性疼痛と不眠症のリスクについて-
    (第8回日本予防理学療法学会学術大会 2021)
  • Pain-related factors in young people - Is sports experience related to pain? -
    (第13回国際リハビリテーション医学会世界会議 ISPRM 2019 2019)
  • 慢性疼痛有訴者の社会的背景と心理的特徴
    (日本慢性疼痛学会プログラム・抄録集 2018)
  • 若年者における身体活動の実態 身体的・心理的・社会的因子を含めた調査
    (日本慢性疼痛学会プログラム・抄録集 2018)
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学歴 (3件):
  • 2017 - 現在 聖隷クリストファー大学大学院 理学療法学 理学療法開発学領域
  • 2007 - 2009 高知女子大学 人間生活学研究科
  • 2000 - 2004 土佐リハビリテーションカレッジ 理学療法学科
学位 (1件):
  • 修士 (高知県立大学)
経歴 (4件):
  • 2018/04 - 現在 大阪行岡医療大学 医療学部理学療法学科 講師
  • 2016/04 - 2018/03 大和大学 保健医療学部総合リハビリテーション学科理学療法専攻 講師
  • 2014/07 - 2016/03 医療法人協和会 千里中央病院 リハビリテーション科 理学療法士
  • 2004/04 - 2014/06 社団法人全国社会保険協会連合会 厚生年金高知リハビリテーション病院 リハビリテーション科 理学療法士
受賞 (3件):
  • 2012/11 - 第40回四国理学療法士会 奨励賞(筆頭) 在宅脳卒中患者の生活空間は日常生活活動能力の変化に影響する
  • 2010/11 - 第38四国理学療法士学会 奨励賞(共同) 全人工股関節置換術の屈曲可動域に関連する術前因子の検討~術前因子の影響力は長期間継続するのか~
  • 2007/12 - 第35回四国理学療法士学会 学会長賞受賞(共同) 脳血管障害患者における院内歩行自立に影響を及ぼす要因の解析-麻痺側下肢荷重率を用いた歩行自立度の判別-
所属学会 (6件):
日本認知・行動療法学会 ,  国際エロンゲーション・トレーニング協会 ,  理学療法科学学会 ,  日本老年医学会 ,  日本公衆衛生学会 ,  日本理学療法士協会
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