一恩英二

イチオンエイジ | Ichion Eiji

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：地域環境工学、農村計画学

競争的資金等の研究課題 (9件)：

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論文 (56件)：

Yoichi Fujihara, Kento Otani, Keiji Takase, Shunsuke Chono, Eiji Ichion. Impacts of High-Concentration Turbid Water on the Groundwater Environment of the Tedori River Alluvial Fan in Japan. Water (Switzerland). 2024. 16. 10
Prakash Singh Thapa, Hiromu Daimaru, Eiji Ichion, Seiji Yanai. Impacts of sediment transported downstream from the 2015 deep-seated landslide in Mt. Hakusan, Japan. Earth Surface Processes and Landforms. 2024
大谷健人, 藤原洋一, 高瀬恵次, 長野峻介, 一恩英二. 高濃度濁水による扇状地地下水位の変動の特性と水田浸透量変化. 日本雨水資源化システム学会誌. 2023. 28. 2. 57-64
大谷健人,藤原洋一,長野峻介,一恩英二,中川悠希. 水上ドローンによる水深計測と画像解析型流速測定法を組み合わせた流量観測. 農業農村工学会論文集. 2022. 315. 90-2. IV_45-IV_47
平田智道, 藤原洋一, 高瀬恵次, 一恩英二, 長野峻介. 森林内外の消雪日の差の地域:メタ解析による検討. 水文・水資源学会誌. 2021. 34. 1. 54-68

MISC (29件)：

一恩英二, 三納圭之輔, 澤康雄, 北市仁, 荒川裕亮, 石山尚樹. 2023年度手取川の魚類相. 2023年度手取川環境総合調査北國新聞創刊130年記念事業. 2024
一恩英二. 環境DNA分析技術を用いた淡水魚類調査手法. 農土石川. 2023. 61. 35-38
一恩英二, 石山尚樹. 手取川ダム湖外来魚調査. 2022年度手取川環境総合調査北國新聞創刊130年記念事業. 2023. 159-162
一恩英二, 北市仁. 手取川扇状地のトミヨ調査. 2022年度手取川環境総合調査北國新聞創刊130年記念事業. 2023. 155-158
藤原洋一, 長野峻介, 一恩英二, 大谷健人, 中川悠希. 突発的な高濃度濁水の発生が手取川扇状地の地下水環境に与えた影響の全容解明に向けて. 2022年度手取川環境総合調査北國新聞創刊130年記念事業. 2023. 17-21

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (126件)：

魚道型落差工のある農業水路における魚類の移動行動
(令和5年度農業農村工学会応用水理研究部会講演会 2023)
低コストGNSS受信機の精度検証とその活用に関する研究
(第80回農業農村工学会京都支部研究発表会 2023)
魚類の挙動解析モデルのトミヨの遡上実験への適用
(第31回日本雨水資源化システム学会大会、沖縄 2023)
魚類の移動に配慮した水路における魚類の移動状況と肥満度について
(第31回日本雨水資源化システム学会研究発表会 2023)
ドジョウ属を対象とした管水路型魚道の開発
(第31回日本雨水資源化システム学会研究発表会 2023)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (5件)：

委員歴 (19件)：

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受賞 (2件)：

所属学会 (3件)：

応用生態工学会 , 雨水資源化システム学会 , 農業農村工学会

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一恩 英二