研究者
J-GLOBAL ID:200901048243999015
更新日: 2024年04月09日
Teiko Kume
Teiko Kume
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研究分野 (1件):
臨床心理学
研究キーワード (3件):
箱庭療法
, 心理療法
, Clinical Psychology
競争的資金等の研究課題 (5件):
2021 - 2024 箱庭を用いた教師の教育相談力を高める研修の実用化に向けての実践研究
2018 - 2022 箱庭を用いた教師の教育相談力を高める体験型グループ研修の実践研究
2007 - 2009 乳幼児との情動調律が心理療法家の感受性・想像力をはぐくむ教育訓練プログラム
箱庭制作における主観的体験
Sandplay therapy
論文 (2件):
久米 禎子. 箱庭の「ぴったり感」について:「ズレ」と「揺らぎ」の視点を加えて. 箱庭療法学研究. 2015. 28. 1. 19-32
久米 禎子. 印象評定による箱庭作品の類型化と作り手の個性. 箱庭療法学研究. 2011. 23. 2. 39-52
MISC (9件):
久米 禎子. 心理面接の基礎訓練としての箱庭体験グループ. 鳴門教育大学研究紀要. 2015. 30. 255-265
久米 禎子. 保育所・幼稚園でのプレイセラピーの実践 : 子育て支援の一方法として. 鳴門教育大学研究紀要. 2014. 29. 24-31
久米 禎子. プレイセラピーにおける砂の意味. 鳴門教育大学研究紀要. 2013. 28. 321-327
久米 禎子. 2回の連続した箱庭制作における作り手の主観的体験の検討 : 印象評定とインタビュー分析を用いて. 鳴門教育大学研究紀要. 2011. 26. 213-220
久米禎子. 箱庭制作における制作者のタイプとプロセスの関連-合理タイプと非合理タイプの比較-. 鳴門教育大学研究紀要. 2010. 25. 232-242
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講演・口頭発表等 (2件):
箱庭制作における作り手の気づきと体験の変化
(日本箱庭療法学会第24回大会 2010)
箱庭制作における自我の関与について-2回制作による作り手の主観的体験の検討-
(日本箱庭療法学会第23回大会 2009)
学歴 (5件):
- 2002 京都大学 教育学研究科 臨床教育学
- 2002 京都大学
- 1999 京都大学
- 1997 京都大学 教育学部 教育心理学科
- 1997 京都大学
所属学会 (4件):
日本箱庭療法学会
, 日本心理臨床学会
, The Japan Association of Sandplay Therapy
, The Association of Japanese Clinical Psychology
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