- 2022 - 2027 脱炭素社会に向けての環境経済思想と消費生活指標
- 2020 - 2024 「社会意識の分断」に着目した政治行動の計量的解明と新たな政治社会学モデルの構築
- 2020 - 2024 社会的共通資本とコモンズの経済思想
- 2020 - 2023 消費社会論の再構築と倫理的消費の再定位:物質性の哲学の社会学的応用の試み
- 2018 - 2023 福祉政策を支えるウェルビイング思想の新たな探求
- 2018 - 2023 福祉政策を支えるウェルビイング思想の新たな探求
- 2021 - 2022 日本の地方自治体において環境およびその他のウェルビイング諸指標を政策に生かす方法についての研究
- 2020 - 2021 日本の地方自治体において環境およびその他のウェルビイング諸指標を政策に生かす方法についての研究
- 2017 - 2021 正義論としての集合的意思決定論
- 2017 - 2021 正義論としての集合的意思決定論
- 2017 - 2020 消費者と市民の経済思想:戦後日本社会論の再構築
- 2016 - 2020 戦争と平和の経済思想~経済学の浸透は国際紛争を軽減できるか
- 2018 - 2020 新しい中間層の可視化理論とその実証分析:リベラル派中間市民(コモン・シティズン)の新たな供給源を探る
- 2017 - 2020 消費者と市民の経済思想:戦後日本社会論の再構築
- 2016 - 2020 戦争と平和の経済思想~経済学の浸透は国際紛争を軽減できるか
- 2018 - 2019 新しい中間層の可視化理論とその実証分析:リベラル派中間市民(コモン・シティズン)の新たな供給源を探る
- 2015 - 2018 立法理学と世界正義論の統合によるグローバル立法理学の基盤構築
- 2014 - 2017 リスク社会における自由と恊働の秩序
- 2014 - 2017 リスク社会における自由と恊働の秩序
- 2014 - 2017 北欧型新自由主義の可能性とその歴史的背景
- 2012 - 2015 立法システム改革の立法理学的基盤構築
- 2012 - 2015 立法システム改革の立法理学的基盤構築
- 2011 - 2014 環境駆動型資本主義のビジョンと政策
- 2009 - 2011 <立法理学>としての立法学の法哲学的再編
- 2006 - 2009 立法学の公共哲学的基盤構築
- 2006 - 2008 立法学の公共哲学的基盤構築
- 2003 - 2006 <公共哲学としての法哲学>の知的基盤創出
- 2003 - 2005 <公共哲学としての法哲学>の知的基盤創出
- 1999 - 2000 経済学におけるオーストリア学派の貢献に関する研究-学派の生成から現代までの発展-
- 1999 - 2000 現代オーストリア学派における市場道徳と政策論の関係について
- <立法理学>としての立法学の法哲学的再編
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