研究者
J-GLOBAL ID:200901048761798481   更新日: 2022年09月01日

加治 敏雄

カジ トシオ | Kaji Toshio
研究分野 (1件): 経営学
研究キーワード (1件): 経営学
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2014 - 2014 「企業の利益」の具体化と企業の指導原理
  • 2013 - 2013 「企業の利益」の具体化と企業の指導原理
  • 2006 - 2008 日独コーポレート・ガバナンスの比較研究
論文 (24件):
  • 情報の適切性と経営判断の原則. 商学論纂. 2020. 62. 3/4. 65-100
  • 加治敏雄. ドイツにおける経営判断の原則の適用のための実践的方向づけ. 商学論纂. 2019. 60. 93-119
  • 加治敏雄. 経営者の信認義務とドイツ株式法. 経済学論纂. 2018. 58. 5/6合併号
  • 加治敏雄. 「企業の利益」の具体化と株式会社の指導原理. 商学論纂. 2015. 57. 1・2. 55-78
  • 加治敏雄. コーポレート・ガバナンス論の一考察. 商学論纂. 2010. 51. 3・4
もっと見る
MISC (7件):
  • 項目執筆「エクセレント・カンパニー」「規制緩和」「業界再編」など19項目. 片岡信之ら編著『ベーシック経営学辞典』. 2004
  • 項目執筆「戦略経営論の発展」. 林昇一・高橋宏幸編『戦略経営ハンドブック』. 2003
  • 項目執筆「営利原則」「グーテンベルク:経営経済学原理」「コジオール」. 経営史学会編『経営学史事典』. 2002. 173,276-277,290
  • ドイツでの出産. 中央評論. 1993. 205
  • ギュンター・ドゥルーゴス:ドイツ連邦協和国における労働協約の自立性をめぐる現在の諸問題. 商学論纂. 1990. 32. 3
もっと見る
書籍 (4件):
  • 組織・管理研究の百年
    文眞堂 2001
  • 戦略的企業管理論の構想-ドイツ学説の研究-
    中央大学出版部 1999
  • アリス・タイコーヴァ(編)『歴史の中の多国籍企業-国際事業活動の展開と世界経済-』
    中央大学出版部 1991
  • 日本的経営論
    中央大学出版部 1982
講演・口頭発表等 (2件):
  • ドイツの戦略的管理論研究の特徴と意義
    (経営学史学会第8回大会 2000)
  • ドゥーンクラックの国際企業目標論について
    (日本経営学会関東部会 1987)
学歴 (1件):
  • 1976 - 1979 中央大学 商学研究科 商学専攻
学位 (2件):
  • 商学修士 (中央大学)
  • 博士(経営学) (中央大学)
経歴 (4件):
  • 1996/04 - 2021/03 中央大学商学部教授
  • 1983/04 - 1996/03 中央大学商学部助教授
  • 1981/04 - 1983/03 中央大学商学部専任講師
  • 1979/04 - 1981/03 中央大学商学部助手
所属学会 (3件):
日本経営学会 ,  経営学史学会 ,  ドイツ語圏経営学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る