研究者
J-GLOBAL ID:200901048922442275
更新日: 2023年11月15日
藤木 拓磨
フジキ タクマ | Fujiki Takuma
所属機関・部署:
金沢医科大学 医学部 小児科学
金沢医科大学 医学部 小児科学 について
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職名:
学内講師
研究キーワード (1件):
小児腎臓病
競争的資金等の研究課題 (1件):
2006 - 小児腎臓病学
論文 (8件):
松本正美, 田中 佳, 田中千津, 中川静代, 柳田善為, 永田勝宏, 藤木拓磨, 飯沼由嗣. 尿中酸性尿酸アンモニウム結晶を認めたネフローゼ症候群の4小児例. 医学検査. 2015. 64. 5. 541-547
藤木拓磨. 学校検尿で異常なしと判断された、末期腎不全の1例. 日本小児腎不全学会雑誌. 2015. 35. 279-282
K.Ohta, T.Yokoyama, M.Shimizu, K.Mizuno, S.Sakazume, T.Fujiki, Y.Saikawa, A.Yachie. Diffusion-weighted MRI of exercise-induced acute renal failure (ALPE). Pediatric nephrology (Berlin, Germany). 2011. 26:1321-1324
松江悠紀子, 中村常之, 佐藤仁志, 秋田千里, 平松正行, 鬼頭俊行, 北岡千佳, 山村淳一, 池田友美, 藤木拓磨, et al. 小児溺水における一次救命処置の重要性-小児溺水37症例の検討-. 小児科臨床. 2007. 60:1195-1199
金田 尚, 太田和秀, 藤枝幹也, 五十嵐登, 上野康尚, 奥田則彦, 加藤英治, 河野 晃, 小西道雄, 瀬野晶子, et al. 血中濃度を指標としたミゾリビン投与法の工夫. 腎と透析. 2007. 62:123-126
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MISC (5件):
Kazuhide Ohta, Tadafumi Yokoyama, Masaki Shimizu, Kazunori Mizuno, Shinobu Sakazume, Takuma Fujiki, Yutaka Saikawa, Akihiro Yachie. Diffusion-weighted MRI of exercise-induced acute renal failure (ALPE). PEDIATRIC NEPHROLOGY. 2011. 26. 8. 1321-1324
金田 尚, 太田和秀, 藤枝幹也, 五十嵐登, 上野康尚, 奥田則彦, 加藤英治, 河野 晃, 小西道雄, 瀬野晶子, et al. 血中濃度を指標としたミゾリビン投与法の工夫. 腎と透析. 2007. 62. 123-126
松江悠紀子, 中村常之, 佐藤仁志, 秋田千里, 平松正行, 鬼頭俊行, 北岡千佳, 山村淳一, 池田友美, 藤木拓磨, et al. 小児溺水における一次救命処置の重要性-小児溺水37症例の検討-. 小児臨. 2007. 60. 1195-1199
Hiroaki Kakinuma, Takuma Fujiki, Tsuneyuki Nakamura, Hiroaki Takahashi. Valproate hepatotoxicity in a 5-year-old boy with cerebral palsy due to neonatal asphyxia. PEDIATRICS INTERNATIONAL. 2006. 48. 6. 631-633
藤木拓磨, 中村常之, 山村淳一, 柿沼宏明, 高橋弘昭. リドカインクリームが誘因でけいれん重積発作を引き起こした幼児例. 小児臨. 2004. 57. 1725-1728
講演・口頭発表等 (64件):
食う・寝る・遊ぶ(うんち・おしっこ・ユーチューブ)
(第9回金沢医科大学氷見市民病院親子ふれあい医療フェスティバル 2023)
スルホサリチル酸法を用いることで、学校検尿の尿蛋白偽陽性者を大幅に減らすことができる
(第52回日本腎臓学会西部学術大会 2022)
スルホサリチル酸法を用いることで、学校検尿の尿蛋白偽陽性者を大幅に減らすことができる
(第57回日本小児腎臓病学会学術集会 2022)
便秘に対する防風通聖散と通導散の処方経験
(第21回氷見漢方研究会 2021)
一地方病院の小児一般外来における漢方治療 ~当院の場合~
(第34回内灘漢方研究会学術集会 2021)
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学歴 (1件):
金沢医科大学 医学部
所属学会 (6件):
日本透析医学会
, 日本臨床腎移植学会
, 日本腎臓学会
, 日本小児腎不全学会
, 日本小児腎臓病学会
, 日本小児科学会
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