研究者
J-GLOBAL ID：200901049103581025
更新日: 2024年09月19日
中里 雅光
ナカザト マサミツ | Nakazato Masamitsu
所属機関・部署：
職名：
特任教授
研究分野 (4件)：
代謝、内分泌学
, 神経内科学
, 呼吸器内科学
, 内科学一般
競争的資金等の研究課題 (99件)：
- 2012 - 現在 がん臨床シーズ育成グループ 早期診断マルチバイオマーカー (研究領域チーム) 癌細胞が特異的に生成するシェディング産物の網羅的解析による癌の早期診断システムの開発
- 2022 - 2025 ニューロメジンUと関連ペプチドによるデクレチン効果と糖尿病病態との関連の解析
- 2020 - 2023 グレリンとLEAP2による肝臓の糖代謝調節機序の解析
- 2019 - 2022 超高感度尿中微量蛋白質解析技術を用いた肺癌と膵臓癌の新規早期診断マーカー開発研究
- 2018 - 2021 肺発生時の二種類の上皮前駆細胞を制御する細胞ダイナミクスと細胞老化機構の解明
- 2017 - 2020 独創的な尿中蛋白質断片解析法により同定した高感度の早期肺癌・膵臓癌診断マーカーの検診への導入を目指した多施設検証と企業化の実現
- 2016 - 2019 新規生理活性ペプチドの同定と摂食調節機序の解明
- 2016 - 2019 超高感度尿中微量蛋白質解析技術を用いた肺癌と膵臓癌の新規早期診断マーカー開発研究
- 2014 - 2019 自律神経・ペプチド連関を基軸とするエネルギー代謝と免疫制御機構の解明
- 2016 - 2018 細胞老化と細胞骨格調節機構から紐解く肺線維症発症機序の解明
- 2015 - 2018 慢性砒素中毒が神経系に与える影響の研究
- 2015 - 2018 がん細胞が生成する尿中蛋白質断片の検出を応用した肺腺癌早期診断システム樹立に関する研究
- 2014 - 2016 上皮統合性維持機構を標的とする急性呼吸促迫症候群発症機構の解明と新規治療法の探索
- 2013 - 2016 新規摂食・エネルギー代謝調節ペプチドの網羅的探索と機能解析
- 2015 - 2016 間脳下垂体機能障害に関する長期予後調査研究
- 2014 - 2016 間脳下垂体機能障害における診療ガイドライン作成に関する研究
- 2010 - 2015 食欲と脂肪蓄積の制御と破綻の分子基盤の解明
- 2010 - 2015 肥満におけるエネルギー代謝調節ペプチドの病態生理学的意義の解析
- 2014 - 2015 がん細胞が生成する尿中蛋白質断片の検出を応用した肺腺癌早期診断システム樹立に関する研究
- 2010 - 2015 肥満におけるエネルギー代謝調節ペプチドの病態生理学的意義の解析
- 2012 - 2014 急性肺損傷に対するグレリンの肺保護作用機構の解析と臨床応用
- 2013 - 2014 消化管ペプチドと循環器との機能連関に関する研究
- 2012 - 2014 間脳下垂体機能障害に関する調査研究
- 2011 - 2014 中枢性摂食異常症に関する調査研究
- 2010 - 2014 癌医療におけるグレリンの包括的QOL改善療法の開発研究
- 2010 - 2013 新規視床下部ペプチドの網羅的探索と機能解析
- 2008 - 2013 難治性疾患を標的とした細胞間シグナル伝達制御による創薬
- 2010 - 2012 難治性呼吸器疾患に対するグレリン治療の開発研究
- 2009 - 2012 インスリン分泌を制御する新たなエネルギー代謝調節ペプチドの探索における日韓共同研究
- 2009 - 2012 医療技術実用化総合研究事業 スーパー特区における臨床試験の基盤形成と完遂を促進する教育プログラムの開発研究
- 2008 - 2012 慢性呼吸不全に対するグレリンの臨床応用研究
- 2010 - 2012 新規視床下部ペプチドの網羅的探索と機能解析
- 2010 - 2012 グレリンの肺癌化学療法における副作用抑制効果の検証
- 2010 - 2011 グレリンの代謝疾患への臨床研究
- 2008 - 2011 アミロイドーシスに関する調査研究
- 2010 - 2011 難治性呼吸器疾患に対するグレリン治療の開発研究
- 2008 - 2010 慢性呼吸器疾患におけるグレリンの病態意義の解明と臨床応用を目指した橋渡し研究
- 2008 - 2010 幹細胞組織別技術による生体内肺癌発症監視機構とAkt/HIF1標的新規治療の研究
- 2007 - 2010 摂食調節に機能する新規ペプチドの同定と機能解析
- 2007 - 2010 神経疾患研究委託費 難治性ニューロパチーの病態に基づく新規治療法の開発
- 2009 - 2010 幹細胞識別技術による生体内肺癌発症監視機構とAkt/HIF1標的新規治療の研究
- 2007 - 2009 長寿科学総合研究事業 高齢者医療とQOL改善に対するグレリンの臨床応用とその基盤的研究
- 2008 - 2009 慢性呼吸器疾患におけるグレリンの病態意義の解明と臨床応用を目指した橋渡し研究
- 2007 - 2009 摂食調節に機能する新規ペプチドの同定と機能解析
- 2007 - 2008 グレリンの慢性下気道感染症における病態生理学的意義と臨床応用
- 2006 - 2008 平成18年度 「魅力ある大学院教育」イニシアティブ 臨床研究と展開医療を融合する教育拠点(発見から臨床展開まで実体験できる研究者育成プロジェクト)
- 2006 - 2008 ペプチドーム解析を利用した脳機能調節に作用する新規神経ペプチドの探索と機能解析
- 2005 - 2008 難治性疾患克服研究事業 アミロイドーシスに関する調査研究
- 2006 - 2007 COPDにおける新規生理活性ペプチドグレリンの病態生理的意義と臨床応用の試み
- 2005 - 2007 βデフェンシンの気道上皮における発現誘導と感染防御に関する分子生物学的解析
- 2005 - 2007 神経疾患研究委託費 遺伝性ニューロパチーの成因及び治療に関する研究
- 2005 - 2007 長寿科学総合研究事業 ソマトポーズに対するグレリンの臨床応用と基盤的研究
- 2005 - 2007 新規消化管由来生理活性ペプチドの探索と摂食・消化管調節機構の解明
- 2004 - 2007 摂食とエネルギー代謝調節に機能する新規消化管ペプチドの探索と機能解析
- 2004 - 2007 神経疾患研究委託費 遺伝性ニューロパチーの成因及び治療に関する研究
- 2007 - 2007 グレリンの慢性下気道感染症における病態生理学的意義と臨床応用
- 2006 - 2007 ペプチドーム解析を応用した脳機能調節に作用する新規ペプチドの探索と機能研究
- 2004 - 2006 摂食調節に機能する新規ペプチドの探索と機能解析
- 2006 - 2006 COPDにおける新規生理活性ペプチドグレリンの病態生理学的意義と臨床応用の試み
- 2005 - 2006 新規消化管由来生理活性ペプチドの探索と摂食・消化管調節機構の解明
- 2005 - 2006 βデフェンシンの気道上皮における発現誘導と感染防御に関する分子生物学的解析
- 2005 - 2006 新たに同定した摂食調節関連ペプチドの機能解析および新規摂食調節ペプチドの探索
- 2004 - 2006 摂食とエネルギー代謝調節に機能する新規消化管ペプチドの探索と機能解析
- 2003 - 2005 老齢者のソマトポーズとエネルギー代謝に及ぼす新規ホルモングレリンの役割と臨床応用
- 2002 - 2005 アミロイドーシスに関する研究
- 2004 - 2005 睡眠時無呼吸症候群における摂食中枢刺激ホルモン(グレリン)の関与と治療法の模索
- 2004 - 2005 摂食調節に機能する新規ペプチドの探索と機能解析
- 2003 - 2004 腸管上皮細胞増殖・組織再生因子としてのグレリン
- 2003 - 2004 新規摂食・エネルギー代謝調節ペプチドの機能解析および探策
- 2002 - 2003 脂肪細胞由来生理活性物質(アディポサイトカイン)のインスリン抵抗性における役割
- 2002 - 2003 エネルギー代謝調節における新規消化管ホルモン グレリンの役割と作用分子機構
- 2001 - 2002 新規視床下部ペプチド グレリン,オレキシンおよびニューロメジンUによる中枢性摂食調節機構の研究
- 2001 - 2002 呼吸器感染症におけるデフェンシンの機能解析と分子生物学的研究
- 2001 - 2002 摂食およびエネルギー代謝調節に関わる新規生理活性ペプチドの探索と機能解析
- 2001 - 2002 新規胃腸ホルモン グレリンとニューロメジンUによる摂食と消化管機能調節の研究
- 2000 - 2002 新たな消化管ペプチドグアニリンとグレーリンによる消化管上皮機能の分子生物学的研究
- 2000 - 2002 新たな視床下部摂食調節ホルモン オレキシンとMCHの細胞生理・分子内分泌学的研究
- 2000 - 2002 ナルコレプシーの原因遺伝子としてのオレキシンの機能解析と新しい治療戦略の開発
- 2001 - 2001 新規ペプチドグレリンとグアニリンによる消化管上皮細胞の増殖制御機構と癌化との関連
- 2000 - 2001 ナルコレプシーの原因遺伝子としてのオレキシンに関する神経生理と分子遺伝学的研究
- 2000 - 2001 新たな摂食調節ホルモンオレキシンとMCHの機能解析と分子生物学的研究
- 1998 - 1999 新たな水・電解質代謝調節ホルモングアニリンファミリーの細胞生理・分子生物学的研究
- 1998 - 1999 新たな水・電解質代謝調節ホルモングアニリンファミリーの機能解析と分子生物学的研究
- 1997 - 1999 新たな水・電解質代謝調整ホルモングアニリンファミリーの細胞生理・分子生物学的研究
- 1998 - 1998 グアニリンファミリーとその受容体遺伝子の発現調節制御とノックアウトマウスの開発
- 1997 - 1997 新たな水・電解質代謝調節ホルモングアニリンファミリーの機能解析と分子生物学的研究
- 1996 - 1997 新たな水・電解質代謝調節ホルモングアニリンファミリーの細胞生理・分子生物学的研究
- 1995 - 1996 アミリンの糖代謝異常における病態生理学的意義に関する細胞生理・分子生物学的研究
- 1993 - 1994 家族性アシロイドポリニューロパチー(FAP)発症の分子機構の解明
- 1993 - 1994 アシリン(IAPP)の分泌機構と細胞内情報伝達系ならびに病態生理学的意義の解明
- 1992 - 1993 腎臓に存在する新しい平滑筋作動性ペプチドの単離,構造決定とその生化学的研究
- 1992 - 1992 家族性アミロイドポリニューロパチー発症の蛋白化学・分子生物学的成因の解明
- 1991 - 1992 ラ氏島アシロイドペプチド(IAPP)の糖代謝異常における病態生理学的意義と解明
- 1991 - 1991 家族性アミロイドーシスの耐糖能障害におけるIAPPの病態生理学的意義の解明
- 1990 - 1990 家族性アミロイドーシスにおける変異トランスサイレチン遺伝子の発現調節因子の同定
- 1989 - 1989 遺伝子操作技術による家族性アミロイドーシスのプレアルブミンの合成と精製法の確立
- 1988 - 1988 家族性アミロイドーシスにおけるプレアルブミン遺伝子の発現調節蛋白質の構造解析
- 1987 - 1987 家族性アミロイドポリニューロパチーの種々の臨床型とそのアミロイド蛋白の構造決定
- 1986 - 1986 本邦およびヨーロッパの家族性アミロイドポリニューロパチーの出生前診断法の開発
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論文 (955件)：
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Shuichi Mitsunaga, Nobuaki Okumura, Toshiki Takei, Toshifumi Takao, Hironobu Tsubouchi, Kohei Nakata, Masafumi Nakamura, Yuji Kitahata, Hideki Motobayashi, Masafumi Ikeda, et al. Identification of a urinary CD276 fragment for detecting resectable pancreatic cancer using a C-terminal proteomics strategy. Scientific Reports. 2024. 14. 1
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Weidong Zhang, Ayako Miura, Md Moin Abu Saleh, Koichiro Shimizu, Yuichiro Mita, Ryota Tanida, Satoshi Hirako, Seiji Shioda, Valery Gmyr, Julie Kerr-Conte, et al. The NERP-4-SNAT2 axis regulates pancreatic β-cell maintenance and function. Nature communications. 2023. 14. 1. 8158-8158
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Shunsuke Katsuki, Tetsuya Matoba, Yusuke Akiyama, Hiroshi Yoshida, Kazuhiko Kotani, Hisako Fujii, Mariko Harada-Shiba, Yutaka Ishibashi, Tatsuro Ishida, Yasushi Ishigaki, et al. Association of Serum Levels of Cholesterol Absorption and Synthesis Markers with the Presence of Cardiovascular Disease: The CACHE Study CVD Analysis. Journal of atherosclerosis and thrombosis. 2023
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Kota Matsuki, Mariko Harada-Shiba, Mika Hori, Masatsune Ogura, Yusuke Akiyama, Hisako Fujii, Yutaka Ishibashi, Tatsuro Ishida, Yasushi Ishigaki, Daijiro Kabata, et al. Association between Familial Hypercholesterolemia and Serum Levels of Cholesterol Synthesis and Absorption Markers: The CACHE Study FH Analysis. Journal of atherosclerosis and thrombosis. 2023. 30. 9. 1152-1164
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Yutaka Ishibashi, Hiroshi Yoshida, Kazuhiko Kotani, Yusuke Akiyama, Hisako Fujii, Mariko Harada-Shiba, Tatsuro Ishida, Yasushi Ishigaki, Daijiro Kabata, Yasuki Kihara, et al. Serum Values of Cholesterol Absorption and Synthesis Biomarkers in Japanese Healthy Subjects: The CACHE Study HEALTHY Analysis. Journal of Atherosclerosis and Thrombosis. 2023
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MISC (536件)：
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酒井克也, 中里雅光. 生理活性ペプチド 3 グレリンとLEAP2. Bio Clinica. 2022. 37. 4
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武田紘昌, 杉山崇史, 宮本美由貴, 金丸和樹, 酒井克也, 中里祐毅, 望月仁志, 中里雅光, 塩見一剛. ギラン・バレー症候群治療中に判明したツツガムシ病の1例. 臨床神経学(Web). 2021. 61. 6
-
杉山崇史, 望月仁志, 金丸和樹, 中里祐毅, 酒井克也, 中里雅光, 塩見一剛. 慢性砒素中毒に起因する神経障害の自然経過. 日本神経学会学術大会プログラム・抄録集. 2021. 62nd
-
酒井克也, 望月仁志, 塩見一剛, 中里雅光. 細菌性髄膜炎における髄液中Liver-expressed antimicrobial peptide 2(LEAP2)の上昇. 日本神経学会学術大会プログラム・抄録集. 2021. 62nd
-
大月道夫, 有安宏之, 中里雅光, 杉野法広, 田原重志, 西岡宏, 井下尚子. 間脳下垂体機能障害に関する研究 PRL分泌異常症に関する研究. 間脳下垂体機能障害に関する調査研究 令和2年度 総括・分担研究報告書(Web). 2021
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書籍 (112件)：
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グレリン.栄養・運動で予防するサルコペニア:診療ガイドライン
医歯薬出版 2019 ISBN:9784263707296
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異所性GHRH産生腫瘍:内分泌症候群(第3版)
日本臨床社 2019
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グレリン. 腸脳相関 各種メディエーター、腸内フローラから食品の機能性まで.
医歯薬出版株式会社 2019 ISBN:9784263707340
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SGLT2阻害薬が摂食・エネルギー代謝に与える影響. SGLT2阻害薬のすべて 第2版.
先端医学社 2019
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経鼻投与デバイスを用いたGLP-1投与による2型糖尿病の治療開発:ペプチド医薬の最前線
シーエムシー出版 2019 ISBN:9784781313733
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講演・口頭発表等 (1,043件)：
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癌性心膜炎を発症したEGFR変異陽性肺腺癌の2例
(第84回日本呼吸器学会・日本結核 非結核性抗酸菌症学会 九州支部 春季学術講演会 2020)
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多発肺結節影を契機に診断された回虫類による内臓幼虫移行症の1例
(第84回日本呼吸器学会・日本結核 非結核性抗酸菌症学会 九州支部 春季学術講演会 2020)
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BRAF V600E 変異陽性肺腺癌に対し、分子標的薬が奏功した一例
(第84回日本呼吸器学会・日本結核 非結核性抗酸菌症学会 九州支部 春季学術講演会 2020)
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低用量吸入ステロイドのみでコントロール良好な喘息患者に発症した好酸球性多発血管炎性肉芽腫症の一例
(第84回日本呼吸器学会・日本結核 非結核性抗酸菌症学会 九州支部 春季学術講演会 2020)
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ギラン・バレー症候群との鑑別を要したツツガムシ病の1例
(第229回日本神経学会九州地方会 2020)
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学歴 (2件)：
- - 1984 宮崎医科大学 医学研究科 修了
- - 1980 宮崎医科大学 医学部 卒業
学位 (2件)：
- 医学博士 (宮崎医科大学)
- 医学士 (宮崎医科大学)
経歴 (8件)：
- 2024/04 - 現在 大阪大学 大学院フォアフロント研究センター 特任教授
- 2022/04 - 2024/03 宮崎大学 医学部医学科生体制御医学研究講座
- 2021/04 - 2022/03 宮崎大学 フロンティア科学総合研究センター 特別教授
- 2003/09 - 2021/03 宮崎大学 医学部 医学科 内科学講座神経呼吸内分泌代謝学分野 第3内科 教授
- 1996/06 - 2003/08 宮崎医科大学医学部 内科学第3講座 講師
- 1985/04 - 1996/05 宮崎医科大学医学部 附属病院第3内科 助手
- 1984/10/01 - 1985/03/31 宮崎市郡医師会病院 医師
- 1984/04 - 1984/09 宮崎医科大学医学部 第3内科 医員
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委員歴 (62件)：
- 2016/03/01 - 現在 西日本肥満研究会 代表世話人
- 2013/02/25 - 現在 日本糖尿病・肥満動物学会 理事
- 2011/10/28 - 現在 日本臨床栄養学会 評議員
- 2011/05/21 - 現在 日本神経学会 代議員
- 2011/05/19 - 現在 日本糖尿病学会 学術評議員
- 2011/04/01 - 現在 日本糖尿病学会 九州支部 幹事
- 2011/04/01 - 現在 日本内分泌学会 日本内分泌学会 理事
- 2011/01/01 - 現在 Endocrine Journal Editorial Board
- 2011/01/01 - 現在 Frontiers in Neuroendocrine Science Editorial Board
- 2011/01/01 - 現在 Endocrine Journal Editorial Board
- 2011/01/01 - 現在 Frontiers in Neuroendocrine Science Editorial Board
- 2009/01 - 現在 日本糖尿病・肥満動物学会 日本糖尿病・肥満動物学会 理事
- 2008/08/29 - 現在 日本神経内分泌学会 日本神経内分泌学会 理事
- 2008/08/28 - 現在 国際神経ペプチド学会 日本支部幹事
- 2008/06/01 - 現在 日本肥満症治療学会 日本肥満症治療学会 評議員
- 2008/04 - 現在 日本学術振興会科学研究費委員会 日本学術振興会科学研究費委員会専門委員
- 2008/04/01 - 現在 日本呼吸器学会 日本呼吸器学会 代議員
- 2005/04/01 - 現在 日本神経内分泌学会 川上賞 選考委員
- 2004/11/22 - 現在 日本頭痛学会 日本頭痛学会 評議員
- 2004/04/08 - 現在 日本内科学会 日本内科学会 評議員
- 2003/01/01 - 現在 日本老年医学会 日本老年医学会 代議員
- 2001/04/01 - 現在 日本臨床分子医学会 日本臨床分子医学会 評議員
- 1999/10/14 - 現在 日本肥満学会 日本肥満学会 評議員
- 1998/11/27 - 現在 日本心血管内分泌代謝学会 日本心血管内分泌代謝学会 評議員
- 2018/04/26 - 2018/04/28 日本内分泌学会 第91回日本内分泌学会学術総会
- 2017/10/13 - 2017/10/14 日本糖尿病学会 第55回日本糖尿病学会九州地方会
- 2017/06/17 - 日本神経学会 第218回日本神経学会九州地方会
- 2012/04 - 2016/03 日本内科学会 日本内科学会雑誌編集委員
- 2014/10/24 - 2014/10/25 日本肥満学会 第35回日本肥満学会
- 2012/01/01 - 2014/07/31 日本肥満学会 認定肥満症専門病院認定委員会委員長
- 2011/01/01 - 2014/07/31 日本肥満学会 日本肥満学会 理事
- 2011/01/01 - 2014/07/31 日本肥満学会 学術委員会委員
- 2011/01/01 - 2014/07/31 日本肥満学会 第33回プログラム委員
- 2011/01/01 - 2014/07/31 日本肥満学会 認定制度委員会 副委員長
- 2011/01/01 - 2014/07/31 日本肥満学会 肥満症専門医認定委員会副委員長
- 2011/01/01 - 2014/07/31 日本肥満学会 肥満症専門医認定試験委員会副委員長
- 2011/01/01 - 2014/07/31 日本肥満学会 肥満症専門医試験問題作成委員会委員長
- 2011/01/01 - 2014/07/31 日本肥満学会 肥満症診断基準新検討委員会委員
- 2011/01/01 - 2014/07/31 日本肥満学会 肥満症治療ガイドライン委員
- 2014/02/14 - 2014/02/15 日本糖尿病・肥満動物学会 第 28 回日本 糖尿病・ 肥満動物学会年次学術集会 会長
- 2013/10/25 - 2013/10/26 日本神経内分泌学会 第40回日本神経内分泌学会 学術集会 会長
- 2012/09/01 - 日本肥満学会 第10回日本肥満症サマーセミナー主催
- 2011/09/03 - 日本神経学会 第195回日本神経学会九州地方会主催
- 2009/04/01 - 2011/03/31 日本内分泌学会 日本内分泌学会 評議員
- 2008/01/01 - 2010/12/31 日本肥満学会 庶務広報委員会委員
- 2008/01/01 - 2010/12/31 日本肥満学会 評議員評価委員会委員
- 2008/01/01 - 2010/12/31 日本肥満学会 日本肥満学会 監事
- 2009/06/27 - 日本神経学会 第186回日本神経学会九州地方会主催
- 2005/04/01 - 2009/03/31 日本老年医学会 編集委員
- 2009/03/07 - 日本老年医学会 第19回日本老年医学会九州地方会主催
- 2006/04/01 - 2008/12/31 日本糖尿病・肥満動物学会 日本糖尿病・肥満動物学会 評議員
- 2006/01/01 - 2008/12/31 日本肥満学会 刊行編集委員会委員
- 2001/10/26 - 2008/08/28 日本神経内分泌学会 日本神経内分泌学会 評議員
- 2008/07/05 - 2008/07/06 西日本肥満研究会 第16回西日本肥満研究会主催
- 2008/05/10 - 日本内科学会 第281回日本内科学会九州地方会主催
- 2008/04/26 - 日本呼吸器学会 第60回日本呼吸器学会九州地方会主催
- 2007/06/12 - 2007/10/20 日本肥満学会 若手研究奨励賞選考委員会委員
- 2003/04/01 - 2007/03/31 日本内分泌学会 日本内分泌学会 評議員
- 2006/09/16 - 日本神経学会 第175回日本神経学会九州地方会主催
- 2005/10/01 - 日本内分泌学会 第5回日本内分泌学会九州地方会主催
- 1997/06/01 - 2003/03/31 日本内分泌学会 日本内分泌学会 代議員
- 1997/06/18 - 2002/12/31 日本老年医学会 日本老年医学会 評議員
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受賞 (16件)：
- 2018/10/27 - 日本神経内分泌学会 日本神経内分泌学会 学会賞 日本神経内分泌学会 学会賞
- 2018/10/08 - 日本肥満学会 日本肥満学会 学会賞
- 2018/10 - 日本肥満学会 学会賞
- 2018/10 - 日本神経内分泌学会 学会賞
- 2017/04 - 第90回日本内分泌学会学術総会 学会賞
- 2016/03 - 日本糖尿病・肥満動物学会 米田賞 摂食とエネルギー代謝調節に作動するペプチドの探索と機能解析に関する研究
- 2013/12/01 - 小浜市 杉田玄白賞
- 2008/11/01 - 日本医師会 日本医師会医学研究助成費
- 2005/10/31 - 宮崎県 宮崎県文化賞
- 2005/10/21 - 宮崎日日新聞 宮崎日日新聞科学賞
- 2004/11/17 - 野口 遵 顕彰会 野口賞
- 2002/10/18 - 塩田賞(国立医療学会機関誌優秀論文賞) 塩田賞(国立医療学会機関誌優秀論文賞)
- 2002/06/12 - 日本老年医学会 日本老年医学会優秀論文賞
- 2000/10/19 - 日本肥満学 日本肥満学会賞
- 1993/10/01 - 日本生化学会 日本生化学会奨励賞
- 1991/04/03 - 日本内科学会 日本内科学会奨励賞
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所属学会 (21件)：
日本内科学会
, 日本生化学会
, 日本神経学会
, 日本神経科学学会
, 日本糖尿病学会
, 日本感染症学会
, 米国内分泌学会
, 日本心血管内分泌代謝学会
, 日本老年医学会
, 日本呼吸器学会
, 日本神経内分泌学会
, 日本肥満学会
, 日本臨床分子医学会
, 日本呼吸器内視鏡学会
, 日本糖尿病・肥満動物学会
, 日本肥満症治療学会
, 国際神経ペプチド学会
, Endocrine Journal
, Frontiers in Neuroendocrine Science
, 日本臨床栄養学会
, 西日本肥満研究会
