喜多大三

キタタイゾウ | Kita Taizo

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (5件)：その他 , 薬理学 , 薬理学 , 薬理学 , 家政学、生活科学

研究キーワード (7件)：緑茶の研究(テアニン) , 応用薬理学(栄養薬理学) , メタンフェタミン , 自律神経バランス , アストロサイト , 神経保護作用 , L-テアニン

競争的資金等の研究課題 (9件)：

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論文 (78件)：

MISC (76件)：

水野武, 小林直木, 吉田佐治子, 喜多大三, 鳥居祐介, 小野晃正, 小林俊公, 大塚正人, 藤林真美, 柳沢学. 北河内におけるSDGs の普及に向けて-現在の認知度と今後の教育的介入策-. 摂南大学地域総合研究所報. 2020. 5. 30-44
久保貞也, 喜多大三, 大塚正人, 小林直木, 米山雅紀, 柳沢学. 新たな読書法と質問づくりの実践を通した主体的で深い学びとその学修効果について. 摂南大学地域総合研究所報 = Bulletin of Setsunan Institute of Regional Studies. 2019. 4. 73-82
伊藤譲, 柳沢学, 久保貞也, 荻田喜代一, 喜多大三, 中村智大. 3A03 アクティブ・ラーニングによる教養科目の実施:教養科目「大学教養入門」の実施結果. 工学教育研究講演会講演論文集. 2019. 2019. 0. 274-275
Takeshima, M, Miyazaki, I, Murakami,S, Kita,T, Asanuma, M. Lテアニンはアストロサイト存在下において過度のドパミン誘導性の神経毒性に対して保護する. J. Clin. Biochem. Nutr. 59. 2016
赤松貴文, 楠瀬千春, 松本明夫, 津田治敏, 喜多大三, 藤野博史. 管理栄養士課程におけるリメディアル教育への取り組み. 九州栄養福祉大学研究紀要第10号. 2013. 10. 257-270

書籍 (13件)：

講演・口頭発表等 (11件)：

薬学部性の「生命倫理」に対する捉え方の特徴~農学部性との認識や興味の比較~
(医療薬学フォーラム2022)
Inhibitory effects of pine nodule extra on mental stress-induced increases in sympathetic nervous activity in young students
(第95回日本薬理学会年会 2022)
健康成人女性における精神的ストレスが誘導する自律神経バランス変動に及ぼすテアニン誘導性の減弱
(第18回国際薬理学・臨床薬理学会議 2018)
健常成人における緑茶の旨味成分テアニンの自律神経バランスへの影響 (第4報)-健常者におけるウェアラブルバイオセンサによる計算負荷後の自律神経バランス変動の測定-
(九州栄養福祉大学研究紀要第14号 2017)
食品摂取による自律神経バランスの計測とその食品機能評価の基盤研究(第4報)-健常者におけるお茶の旨味成分テアニンの自律神経バランスへの影響-
(第70回日本薬理学会西南部会 2017)

学歴 (2件)：

学位 (2件)：

経歴 (16件)：

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所属学会 (8件)：

日本病態栄養学会 , 日本健康・栄養システム学会 , 日本経腸静脈学会 , 日本栄養改善学会 , 米国神経科学学会 , 日本神経精神薬理学会 , 日本薬理学会 , 日本薬学会

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喜多 大三