研究者
J-GLOBAL ID:200901049426280938   更新日: 2024年09月19日

加賀 信広

カガ ノブヒロ | Kaga Nobuhiro
所属機関・部署:
研究分野 (2件): 英語学 ,  言語学
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 数量詞の分析
  • 意味役割
論文 (38件):
  • 黒田,卓哉. 学生の「やってみたい」を支援する学生支援体制が育む人間力. CAMPUS HEALTH 57(1) 第57回全国大学保健管理研究集会(北海道大学)報告書. 2020. 331-333
  • Kaga,Nobuhiro. Mark Baker (2015) Case: Its Principles and Its Parameters. English Linguistics. 2019. 35. 2. 316-326
  • 加賀,信広. 日本語受動文の統語構造再考(4). 文藝言語研究 言語篇. 2018. 73. 35-58
  • Kaga,Nobuhiro. Japanese Double Nominative Constructions Revisited. 日本學報. 2017. 113輯. 1-27
  • 加賀,信広. 日本語受動文の統語構造再考(3). 文藝言語研究 言語篇. 2017. 72. 72. 67-82
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書籍 (17件):
  • 英語学を英語授業に活かす~市河賞の精神を受け継いで~
    開拓社 2018 ISBN:9784758922593
  • 授業力アップのための一歩進んだ英文法
    開拓社 2017 ISBN:9784758913522
  • <不思議>に満ちたことばの世界
    開拓社 2017 ISBN:9784758922401
  • ひつじ意味論講座2 構文と意味
    ひつじ書房 2012
  • Thematic Structure: A Theory of Argument Linking and Comparative Syntax
    Kaitakusha 2007 ISBN:9784758921336
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講演・口頭発表等 (7件):
  • 学生の「やってみたい」を支援する学生支援体制が育む人間力
    (第57回全国大学保健管理研究集会 2020)
  • 学生の「やってみたい」を支援する学生支援体制が育む人間力
    (第57回全国大学保健管理研究集会 2019)
  • 意味役割階層と「られる」:自発・可能・受身の統語論
    (「られる」と「らさる」の言語学 2018)
  • 日本語間接受動文の被害性と格配列理論
    (日本言語学会第154回大会 2017)
  • 前置詞にみる英語の規則性・体系性
    (語研FORUM 2016年度研究大会 協議会G 2016)
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学歴 (2件):
  • - 1986 筑波大学 文芸・言語研究科 言語学
  • - 1981 筑波大学 第一学群 人文学類 言語学
経歴 (4件):
  • 2005/11 - 現在 筑波大学 教授
  • 1999/04 - 2005/11 筑波大学 助教授
  • 1989 - 1999 筑波大学 講師
  • 1986 - 1989 群馬大学 講師
委員歴 (5件):
  • 2020/04 - 現在 日本英語学会 理事
  • 2015/03 - 現在 韓国日本学会 編集委員
  • 2015/03 - 現在 韓国日本学会 編集委員
  • 2020/04 - 2021/03 日本英語学会 学会賞選考委員会/委員長
  • 2019/04 - 2020/03 日本英語学会 学会賞選考委員会/副委員長
受賞 (1件):
  • 2008/11 - 語学教育研究所 市河三喜賞
所属学会 (3件):
日本言語学会 ,  日本英語学会 ,  筑波英語学会
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