時田学

トキタガク | TOKITA Gaku

所属機関・部署：
職名：准教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (6件)：教科教育学、初等中等教育学 , 実験心理学 , 社会心理学 , 社会心理学 , 社会心理学 , 実験心理学

研究キーワード (4件)：コミュニケーション , 役割 , 生理 , 注意

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (26件)：

時田学. 心理劇の活用の効果と課題教育場面での発展的活用. 心理劇. 2018. 23. 1. 13-20
外島裕・時田学. 組織風土の認知とモラール、職務満足、精神的健康との関連に関する研究. 商学集志. 2015. 84. 3・4合併号. 17-48
時田学. 認知症介護における研修プログラムとしてのロール・プレイングの可能性. 商学集志. 2014. 84. 2. 39-57
植草一世.・大木みわ・木下勝世・鈴木朱美・石川明子・平野友佳子・伊藤鉄夫. 保育者の専門性を高めるロール・プレイング活用-その意義と研究成果-. 植草学園大学研究紀要. 2012. 4. 27-36-36
時田学. 大学としてのコミュニティへの参加とその可能性. 商学研究. 2009. 25. 25. 21-40-40

MISC (3件)：

木村あやの, 鈴木竜太, 吉田宏之, 渡邊伸行, 續木大介, CHANDRASIRI Naiwala P, 小泉憲生, 時田学, 森島繁生, 山田寛. 平均顔を用いた実験用日本人表情刺激作成の試み. 日本顔学会誌. 2009. 9. 1. 53-69
番場あやの, 吉田宏之, 鈴木竜太, 渡邊伸行, 續木大介, CHANDRASIRI Naiwala P, 小泉憲生, 時田学, 和田万紀, 森島繁生, et al. 平均顔を用いた実験用日本人表情刺激作成の試み. 日本顔学会誌. 2007. 7. 1. 248
鈴木竜太, 吉田宏之, 渡邊伸行, 前田亜希, 番場あやの, 續木大介, 北村麻梨, 時田学, 和田万紀, 森島繁生, et al. 顔情報データベース構築の基礎的検討(3) : 表情画像の認知的評価とデータベースの信頼性について. 映像情報メディア学会技術報告. 2005. 29. 64. 93-98

書籍 (3件)：

講演・口頭発表等 (22件)：

ロール・プレイングの可能性-教育現場を支える取り組み-
(日本応用心理学会第89回大会 2023)
ロール・プレイングの可能性
(日本応用心理学会第88回大会 2022)
本人の感情を通してその行動を理解するために3-ロール・プレイングを用いた体験学習-
(日本心理劇学会第25回大会 2019)
ロール・プレイングを教育現場の中で生かすために
(日本応用心理学会第87回大会 2019)
心理劇の活用の効果と課題-教育場面での発展的活用を考える-
(日本心理劇学会第23回大会 2017)

学歴 (2件)：

委員歴 (5件)：

所属学会 (4件)：

日本心理学会 , 日本心理劇学会 , 千葉ロ-ル・プレイング研究会 , 日本老年社会科学会

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