研究者
J-GLOBAL ID:200901049627828788   更新日: 2024年08月11日

進藤 勝久

シンドウ カツヒサ | Shindo Katsuhisa
所属機関・部署:
職名: 名誉教授 (Prof. emeritus)
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
  • Health Insurance Claims Review & Reimbursement Services  Medical Audit
研究分野 (4件): 医療管理学、医療系社会学 ,  消化器外科学 ,  外科学一般、小児外科学 ,  体育、身体教育学
研究キーワード (7件): 保険医療 ,  学校保健 ,  肛門学 ,  外科リハビリテーション学 ,  Campus Health ,  Proctology ,  Surgical Rehabilitation
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 2005 - ロボット痔核手術
  • 2002 - 2004 ストーマ保有者の生きる意欲とスキンケア行動にストーマ看護サービスが及ぼす影響
  • 1997 - 1999 新しいプロコアグラントCCA-1の酵素活性を調節する糖鎖構造の解析
  • 1994 - 消化器疾患に対するインフォームドコンセントに関する研究
  • 1987 - 1989 核DNA量よりみた大腸癌の悪性度に関する研究
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論文 (486件):
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MISC (183件):
  • 進藤 勝久. 保険医のための元審査委員による特別講義 "保険診療"の教室(第7回)DPCの計略を勝ち抜くには. 月刊保険診療 = Journal of health insurance &medical practice. 2016. 71. 7. 54-57
  • 進藤 勝久. 医療者との連携. 日本オストミー協会誌. 2013. 257. 5267
  • 進藤 勝久. ストーマケアについての介護士との付き合い方. 日本オストミー協会誌関西版. 2012. 5054. 7-11
  • 進藤 勝久. 大腸メラノーシス:診断、原因と」改善法. ALPHA CLUB. 2012. H24. 360. 6-6
  • 進藤 勝久. 癌は小さいのになぜ広範囲切除を. ALPHA CLUB. 2011. 345. 6-6
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書籍 (85件):
  • 市民活動論:市民活動の実践と理論のパラダイム融合
    三恵社 2022 ISBN:9784866936987
  • 保険審査委員による”保険診療&請求”ガイドライン 2022-2023年版
    医学通信社 2022 ISBN:9784870588783
  • 排泄リハビリテーション:理論と臨床 : 改訂第2版
    中山書店 2022
  • 保険審査委員による”保険診療&請求”ガイドライン 2020-2021年版
    医学通信社 2020
  • "保険診療&請求"ガイドライン
    医学通信社 2019
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講演・口頭発表等 (315件):
  • オストメイトにおけるQOL外来システムの活用
    (第38回日本ストーマ排泄リハビリテーション学会総会 2021)
  • オストメイトQOL外来を始めるに当って:スクリーニング調査票の妥当性とQOL障害別頻度の検討
    (日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会第40回総会 2023)
  • 腸電位測定器を用いた下部消化管機能測定に関する文献レビュー
    (第38回日本ストーマ排泄リハビリテーション学会総会 2021)
  • スクリーニング版オストメイトQOL調査票の作成とストーマ外来への活用
    (第37回日本ストーマ排泄リハビリテーション学会総会 2020)
  • オストメイトに特化したアプリ開発と活用促進に関する研究
    (第36回日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会総会 2019)
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Works (23件):
  • オストメイト QOL アンケート 調査と標準化
    進藤勝久, 上川貞則ら 2012 - 現在
  • 皮膚保護材/粘着剤の国際標準化
    進藤勝久ほか 1999 - 現在
  • 皮膚保護材の国際基準化
    進藤勝久ほか 1999 - 現在
  • ストーマ保有者の生活の質に関する研究
    進藤勝久ほか 1994 - 現在
  • ストーマ用皮膚保護材のヒト皮膚への効果並びに最適材開発に関する研究
    SHINDO Katsuhisa 1993 - 現在
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学歴 (2件):
  • - 1974 大阪大学大学院 :医学博士
  • - 1966 東京医科歯科大学 医学部 医学科(医学士)
学位 (2件):
  • 医学博士 (PhD) (大阪大学(Osaka University Graduate School of Medicine))
  • 医学士 (MD) (東京医科歯科大学(Tokyo Medical & Dental University, Faculty of Medicine))
経歴 (32件):
  • 2019/09 - 現在 医療法人宝生会PL病院 院長
  • 2017/10 - 現在 近畿厚生局 指導監査課 保険指導医
  • 2017/05 - 現在 医療法人宝生会PL病院 中央臨床検査部 部長
  • 2010/04 - 現在 近畿大学 名誉教授
  • 2010 - 2015 社会保険診療報酬支払基金 医療顧問
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委員歴 (28件):
  • 1995 - 現在 Japanese Society of Abdominal Emergency Surgery Councillor, Special Member
  • 1992 - 現在 Japanese Society for Cancer of the Colon & Rectum Secretary general, Honorary member
  • 1989 - 現在 Japanese Society of Gastroenterologic Surgery Councillor, Special Member
  • 1984 - 現在 Japanese Society of Stoma Rehabilitation Director, President, Honorary Member
  • 1995 - 2006 Japanese Society of Hepato, Billiary & Pancreatic Surgery Councillor
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受賞 (10件):
  • 2017/10 - 経済産業省 大臣表彰
  • 2014/10 - 国際オストミー協会アジア南太平洋領域 The IOA Harikesh Buch Professional Services Award
  • 2014/09 - 国際大学直腸結腸外科医学会 The Harry E. Bacon Lifetime Achievement Award
  • 2004/10 - 厚生労働省 大臣表彰
  • 1975 - 国際肛門学アカデミー名誉賞(Honorable Mention of I.A.P.)
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所属学会 (30件):
手術手技研究会 ,  医療芸術研究会 ,  関西STOMA研究会 ,  大腸癌研究会 ,  近畿外科学会 ,  日本サイトメトリー学会 ,  アジアストーマリハビリテーション学会 ,  アジア大腸肛門学会 ,  日本外科病理学会 ,  日本肝胆膵外科学会 ,  日本腹部救急医学会 ,  日本臨床外科学会 ,  日本外科系連合学会 ,  日本癌治療学会 ,  英国王立医学会 ,  日本癌学会 ,  日本外科学会 ,  米国結腸直腸外科医学会 ,  フランス外科学会(Association Fran(]J1114[)aise de Chirurgie) ,  万国外科学会 ,  国際大学結腸直腸外科医学会(International Society of University Colon & Rectal Surgeons) ,  日本消化器外科学会 ,  日本大腸肛門病学会 ,  日本ストーマリハビリテーシヨン学会 ,  Japan Society of Coloproctology ,  Japan Surgical Association ,  Japanese Colledge of Surgeons ,  The Asian Forum of Stoma Rehabilitation (1999-2002) = The Asian Society of Stoma Rehabilitation (2002-) ,  Tha Asian Society of Colon & Rectal Surgeons (1975-1993)= The Asian Federation of Colo-proctology (1993-) ,  The International Society of University Colon & Rectal Surgeons
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