- 2022 - 2025 ヒスタミン系薬理学研究に残された解決すべき重要な研究課題の解明
- 2019 - 2023 神経変性疾患における蛋白特異的PET分子イメージング法の開発
- 2020 - 2022 神経疾患への応用を目指したフッ素18標識タンパク質PET分子プローブの開発
- 2014 - 2019 蛋白特異的PETイメージングによる神経回路破綻機序の解明
- 2016 - 2018 F-18標識アミノ酸と無細胞蛋白質合成による新規Affibody標識法の開発
- 2014 - 2018 分子イメージングと新規KOマウスによる"善玉”としてのヒスタミン系の機能研究
- 2012 - 2017 生命科学研究の規制と支援の法制度に関する包括的研究
- 2013 - 2016 サブミリPET装置を用いたヒト脳微細構造の活動評価および微小がんの診断
- 2014 - 2015 ヒスタミンの分解と再取込み系に関する新規作成KOマウスによる機能研究
- 2012 - 2014 小型霊長類マーモセットを用いた分子イメージング薬理学の創生
- 2009 - 2011 PET分子イメージングによる代替医療の治療効果発現メカニズムの科学的検証
- 2009 - 2011 炎症性発癌におけるヒスタミンの役割および予防・治療への応用
- 2009 - 2011 最新技術による分子・個体レベルの統合的ヒスタミン研究と神経変性疾患への応用
- 2009 - 2010 神経創薬に応用可能な神経イメージング基技術の萌芽的開発
- 2008 - 2009 PETを用いた分子イメージングによる神経変性疾患の病態解明
- 2007 - 2009 ^<18>F-標識PET診断プローブ合成用マイクロリアクターの開発
- 2005 - 2009 1mm以下の解像力を持つ超高分解能半導体PET(:次世代型PET)の開発
- 2007 - 2008 ヒスタミン系に残されている未解決の分子・神経薬理学的課題へのアプローチ
- 2006 - 2007 多重ヒスタミン受容体関連遺伝子ノックアウトマウス開発による副作用発現予測研究
- 2006 - 2007 幼児期ストレスの記憶・学習と神経新生への影響:特にヒスタミン神経系の役割について
- 2006 - 2007 分子イメージングおよび脳機能イメージングを用いた認知機能障害発現機構の解明
- 2006 - 2007 抗TRPVチャネル抗体を利用した癌性疼痛のコントロール
- 2005 - 2006 遺伝子改変マウスのマイクロPETとヒトの探索的分子PETによる統合的薬理学研究
- 2004 - 2006 18F-フルオロメチル基導入による新規18F-標識放射性薬剤合成の探索的研究
- 2005 - 2005 PETによる分子・機能イメージングを組み合わせたヒトの認知・注意・感情の機能研究
- 2005 - 2005 トランスレーショナルPET研究の有用性の確立と安全性基準
- 2003 - 2004 PETと遺伝子多型を組み合わせたヒト脳における薬物透過性と脳機能研究法の開発
- 2002 - 2004 オレキシンやグレリンなどの新規視床下部ペプチドとヒスタミン神経系の相互作用
- 2001 - 2003 PET診断用放射性薬剤合成装置のミニチュア化に関する研究
- 2001 - 2002 ヒスチジン脱炭酸酵素遺伝子改変マウスを用いたヒスタミンの機能解析
- 2001 - 2002 受容体ノックアウトマウスとPETを用いた痛み受容メカニズムに関する研究
- 2000 - 2002 覚醒剤依存における慢性脳障害の解明-脳PET画像解析による研究-
- 2000 - 2002 ノックアウトマウスと非侵襲的イメージング法を用いた創薬科学の新展開と応用
- 2001 - 2001 第8回Human Brain Mappingサテライト・シンポジウムの準備
- 2000 - 2001 リガンド賦活法を用いたヒト脳における神経伝達物質遊離測定法の開発
- 1999 - 2001 ポジトロン標識合成法の新展開と3D-PETによる新しいヒト機能検査法の開発
- 1999 - 2001 精神分裂病の難治化における中枢ヒスタミン神経系の役割に関する研究
- 1999 - 2000 視覚情報処理におけるヒスタミンの関連及びその機構についての基礎的研究
- 1999 - 2000 汎用的な標識前駆体、^<18>F-標識ヨウ化フルオロベンジルの効率的迅速合成法の開発
- 1998 - 2000 脳機能におけるヒスタミンの役割の解明-遺伝子改変動物を用いて
- 1997 - 2000 薬理学研究における神経受容体のPETによる画像化の有効性の確立とその応用
- 1999 - 1999 3次元PETと脳賦活試験法を用いた高次脳機能の研究
- 1996 - 1999 ヒスタミン・システムの分子神経薬理学的研究:代謝酵素,トランスポーター,H_3受容体をターゲットとして
- 1998 - 1998 3次元PETと脳賦活試験法を用いた高次脳機能の研究
- 1998 - 1998 ヒスチジン脱炭酸酵素遺伝子ノックアウトマウスを用いたヒスタミンと神経可塑性の研究
- 1997 - 1998 ^<18>F-標識フルオロベンジル基を有する新しい神経伝達機能診断用PET薬剤の開発
- 1996 - 1998 3次元ポジトロンエミッショントモグラフィーを用いたヒト脳の神経伝達の研究
- 1997 - 1997 ヒスタミンの脳機能における役割の解明--国際学術共同研究をめざして
- 1997 - 1997 ヒスタミン・トランスポーターの阻害剤の開発
- 1997 - 1997 3次元PETと脳賦活試験法を用いた高次脳機能の研究
- 1997 - 1997 ヒスタミン受容体および合成酵素のイックアウトマウスを用いた神経可塑性の研究
- 1996 - 1996 ヒスタミンH_3受容体とヒスタミン・トランスポーターの薬理学的研究
- 1996 - 1996 ヒスタミン受容体と神経可塑性:ヒスタミン受容体ノックアウトマウスを用いた研究
- 1995 - 1996 ポジトロン標識化合物と3次元PETの神経科学への応用
- 1995 - 1995 神経可塑性におけるヒスタミンH3受容体
- 1994 - 1995 PETを用いたヒト脳の正常・異常老化の神経薬理学的研究
- 1993 - 1995 ヒスタミンH3受容体をターゲットとした創薬;喘息,痴呆の制御をめざして
- 1993 - 1994 ヒスタミン・ニューロンと学習,記憶,痙攣:神経化学的、神経革理学的、核医学的研究
- 1993 - 1994 中枢ヒスタミン神経機能研究の新たな展開
- 1993 - 1993 新しい技術によるヒスタミンH-3受容体の構造と機能の解明
- 1991 - 1991 PETによるヒト脳ヒスタミンH-1受容体測定
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日本薬理学会理事・財務委員長・副理事長(2018/04-2020/3)
, 第87回日本薬理学会・大会長(2012/04-2014/03 会長)
, 日本薬理学会(2012/04-2014/03 理事)
, 第34回日本神経科学会(2010/09-2011/10 実行委員)
, 創薬薬理フォーラム(2008/09-2014/09 幹事)
, 社団法人日本薬理学会(2006/04-2010/03 理事)
, 国際痒みシンポジウム(2006/04-2014/03 世話人)
, 日本ヒスタミン学会(2007/12-2014/12 世話人)
, 日本薬理学会(2006/04-2008/03 理事)
, 日本神経化学会(2005/12-2014/12 評議員)
, 日本臨床薬理学会(2005/12-2014/03 評議員)
, 日本薬理学会(1994/04-2014/03 評議員)