研究者
J-GLOBAL ID:200901049697941581
更新日: 2022年09月28日
相原 正男
アイハラ マサオ | Aihara Masao
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所属機関・部署:
山梨大学 医学部 附属病院 山梨大学 医学部 附属病院
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職名:
教授
研究分野 (1件):
胎児医学、小児成育学
研究キーワード (6件):
cognitive neurophysiology
, Pediatric neurology
, 認知神経生理学
, 小児神経学
, 胎児・新生児医学
, Pediatrics
競争的資金等の研究課題 (3件):
cognitive neuroscience
認知神経科学
Event related potentials in children
MISC (84件):
Yusuke Goto, Kazuo Hatakeyama, Toshihiro Kitama, Yu Sato, Hideaki Kanemura, Kakuro Aoyagi, Kanji Sugita, Masao Aihara. Saccade eye movements as a quantitative measure of frontostriatal network in children with ADHD. BRAIN & DEVELOPMENT. 2010. 32. 5. 347-355
相原正男. 小児の前頭葉機能評価. 認知神経科学. 2009. 11. 1. 44-47
Hideji Hattori, Tsunekazu Yamano, Kitami Hayashi, Makiko Osawa, Kyoko Kondo, Masao Aihara, Kazuhiro Haginoya, Shinichiro Hamano, Tatsurou Izumi, Kenichiro Kaneko, et al. Effectiveness of lidocaine infusion for status epilepticus in childhood: A retrospective multi-institutional study in Japan. BRAIN & DEVELOPMENT. 2008. 30. 8. 504-512
Kanemura H, Aihara M. Serial diffusion-weighted imaging in SSPE. Brain Development. 2008. 38. 430-434
相原 正男. 自閉症児のてんかん診断とその治療. 最近注目されている発達障害. 小児科臨床. 2008. 61. 12. 2463-2466
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書籍 (6件):
講義録 小児科学
メジカルビュー 2007
脳梗塞
医学書院 2006
Isolated seizure (孤発発作)
2006
AD/HDとの鑑別を要した身体疾患の症例.
2006
リドカインの効果と問題点
先端医療技術研究所 2005
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講演・口頭発表等 (257件):
Gabapentin投与後無月経を呈し、l-thyroxine投与後月経再開した結節性硬化症の一例
(第112回日本小児科学会 2009)
Development of a screening test for mild developmental disorders (MDDs) in preschool children
(American Public Health Association 135th Annual Meeting & Exposition 2007)
情動は報酬予測と意思決定に深く関与する-強化学習過程における交感神経皮膚反応の検討-
(第37回日本臨床神経生理学会 2007)
注意欠陥多動性障害児における予期と行動抑制の特徴-随伴陰性電位とNoGo電位の検討-
(第37回日本臨床神経生理学会 2007)
アスペルガー症候群の情動評価-情動的視覚刺激によるSSRを用いて-
(第37回日本臨床神経生理学会 2007)
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学歴 (2件):
- 1981 千葉大学
- 1981 千葉大学
学位 (1件):
医学博士
経歴 (5件):
2009/04 - 健康科学大学 特任教授
2007/07 - 山梨大学准教授(小児科学講座)
2002/10 - 山梨大学講師(小児科学講座)
2000/04 - 山梨医科大学講師(小児科学)
1992/03 - 山梨医科大学助手(小児科学)
受賞 (3件):
2006 - 日本小児神経学会優秀論文賞
2005 - 日本てんかん学会賞
1999 - 日本小児神経学会優秀論文賞
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