研究者
J-GLOBAL ID:200901050391117905
更新日: 2024年09月28日
石垣 恭子
イシガキ キョウコ | Ishigaki Kyoko
所属機関・部署:
職名:
客員研究員
研究キーワード (2件):
看護情報学
, Nursing Informatics
競争的資金等の研究課題 (23件):
- 2021 - 2026 看護学生のためのマインドフルネスを用いた心理状態の自己管理システムの開発と評価
- 2019 - 2023 高度看護実践能力と質担保の為のWEB版EBN実践シミュレーション教育システム開発
- 2019 - 2022 がん相談支援センターへの相談内容の特徴抽出と構造化および経年推移の分析
- 2016 - 2019 看護職の高度実践能力とサービスの質担保の為のEBN実践教育システムの評価と汎用化
- 2015 - 2019 糖尿病患者に対するセルフレギュレーションに基づく遠隔看護の有用性
- 2013 - 2016 看護職の高度実践能力と看護サービスの質を担保する為のEBN実践教育システムの構築
- 2012 - 2016 新人看護師の臨床判断力をつける学習支援システム開発の評価
- 2012 - 2015 遠隔看護による早期糖尿病患者に対する継続した自己管理支援に関する研究
- 2010 - 2014 在宅療養者と家族のQOL向上を目指した小地域基盤型ケアコミュニティの開発
- 2011 - 2013 がん看護の専門性に特化した、等質的看護サービスの提供のための教育システムの開発
- 2010 - 2012 看護情報学領域における高度実践能力を有する看護職の継続教育システムの構築と評価
- 2009 - 2011 糖尿病患者に対する自己管理の推進を目的とした遠隔看護の有用性に関する研究
- 2008 - 2011 地域格差の尺度構築とそれを基礎とする格差の要因分析、是正政策に関する総合的研究
- 2007 - 2009 看護情報学領域における高度実践能力を有する看護職の専門教育のありかたに関する研究
- 2007 - 2009 新人看護師の臨床判断能力を促進する学習支援システムの開発
- 2004 - 2006 看護情報学における研究・技術者を養成する為の大学院前期課程教育カリキュラムの研究
- 2003 - 2006 療養型医療施設における看護・介護職の実践能力を向上するケア評価システムの開発
- 2002 - 2003 看護情報における倫理的教育についての検討
- 2002 - 2002 A consideration of moral issues in the education of nursing information
- 1999 - 2001 効果的看護サービスに寄与する看護情報の学校・継続教育におけるガイドラインの研究
- 1994 - 臨床看護における医療情報システムの利活用
- 1994 - 看護情報教育の検討
- 地域における医療・保健・福祉システムの構築
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論文 (46件):
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Miwa Mitoma, Miyuki Fukushima, Masumi Azuma, Kyoko Ishigaki, Haruhiko Nishimura. Analysis of the status and content of consultations with a Cancer Consultation and Support Centre during the COVID-19 pandemic. Supportive care in cancer : official journal of the Multinational Association of Supportive Care in Cancer. 2023. 31. 12. 678-678
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中西 永子, 高見 美樹, 石垣 恭子. ベテラン看護師と新人看護師の勤務前情報収集に関する電子カルテ利用による情報探索行動の差異 視線計測機を用いた注視エリアからとらえた情報収集時間,範囲,量の違い. 医療情報学. 2023. 42. 6. 249-262
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山本 純子, 高見 美樹, 高島 真美, 石垣 恭子. 中規模病院に勤務する新人看護師の臨床1年目における感情の変化に関わる体験. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2022. 42回. 523-523
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高見 美樹, 久間 裕子, 高島 真美, 石垣 恭子. 看護職員研修における看護情報の二次利用に関するオンライン演習の試み. 医療情報学連合大会論文集. 2022. 42回. 1402-1404
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高見 美樹, 高島 真美, 石垣 恭子. 勤務開始前に看護師が初見患者の情報収集を行う際に閲覧する電子カルテ項目の検証. 日本医療マネジメント学会雑誌. 2022. 23. Suppl,. 209-209
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MISC (42件):
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Miwa Mitoma, Miyuki Fukushima, Masumi Azuma, Kyoko Ishigaki, Haruhiko Nishimura. Analysis of the status and content of consultations with a Cancer Consultation and Support Centre during the COVID-19 pandemic. Supportive Care in Cancer. 2023. 31. 12
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Miki Takami, Eiko Nishiumi, Eiko Nakanishi, Kyoko Ishigaki. Analysis of Gaze Information Patterns of Nurses Gathering Patient Information Using Electronic Health Records. Studies in Health Technology and Informatics. 2021
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三苫 美和, 東 ますみ, 宮内 義明, 石垣 恭子, 西村 治彦. がん相談支援センターでの相談項目「社会生活」の相談記録の傾向分析. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2020. 40回. P15-014
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高島 真美, 高見 美樹, 石垣 恭子. 臨床看護研究においてケアの効果検証に使用されるデータの特徴-第20回日本医療情報学会看護学術大会論文集 ; 一般口演 病院情報システム、医療安全における情報技術の活用、看護計画・看護記録. 日本医療情報学会看護学術大会論文集 : JAMI-NS. 2019. 20. 109-112
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桝田 聖子, 石垣 恭子, 西村 治彦. データヘルスの視点を取り入れた看護系大学生向け保健情報学の実践と評価. 社会医学研究 = Bulletin of social medicine : 日本社会医学会機関誌. 2019. 36. 1. 15-25
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学位 (1件):
委員歴 (1件):
所属学会 (2件):
日本医療情報学会
, Japan Association to Medical Informatics
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