研究者
J-GLOBAL ID：200901050400875699   更新日: 2024年01月17日

茶谷 淳一

チャタニ ジュンイチ | Chatani Junichi
所属機関・部署：
名古屋短期大学 現代教養学科

名古屋短期大学 現代教養学科 について


職名： 教授,学生部長
ホームページURL (1件)： http://blog.livedoor.jp/chatanij/
研究分野 (1件)： 経済政策
研究キーワード (4件)： 中国経済論 ,  開発経済論 ,  国際経済論 ,  International Economics
競争的資金等の研究課題 (8件)：
  • 2003 - 2005 日本とアメリカの対途上国(特にアジア経済危機下の東南アジア)貿易・投資政策における対立と調整
  • 2003 - 2005 International Economic Relations and China
  • 2003 - 2005 Adjustment and conflict Between Japan and U.S. on Trade and Investment policy for Developing countries
  • 2002 - 2005 現代中国の国際経済関係
  • 2005 - 現代中国の辺境地区における経済開発と国際経済関係
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論文 (2件)：
  • 茶谷 淳一. 現代の国際的労働力移動を論じる視角について. 立命館経済学. 2011. 59. 5. 151-172
  • 茶谷 淳一. 日本の対東アジア経済政策とサービス産業の海外進出. 立命館経済学. 2010. 58. 5/6. 173-190
MISC (36件)：
  • 茶谷淳一. 日本对东亚的经济政策及其服务产业的海外扩展. 国际贸易译丛(对外经济贸易大学国际经济研究院). 2010. 2010年. 3期. 25-34
  • 茶谷淳一. 日本の対東アジア経済政策とサービス産業の海外進出. 立命館経済学. 2010. 58. 5-6. 173-190
  • 茶谷 淳一. 学生生活支援におけるIT技術の活用状況について-全国短期大学対象調査結果の概要. 名古屋短期大学研究紀要. 2009. 47. 185-196
  • Regarding the Frequency Use of Information Technology in Campus Life Support in the College. Bulletin of Nagoya College. 2009. 47. 185-196
  • 茶谷淳一. 途上国貿易のマージナル化について. 名古屋短期大学研究紀要. 2006. 44. 105-122
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書籍 (7件)：
  • 経済走勢分析【中国、日本与東盟連合】 (共著)
    中国経済出版社 2008 ISBN:9787501709618
  • 日米欧開発支援政において輸出信用機関が果たす役割についての国際比較研究
    平成15年度-17年度科学研究費補助金(基盤研究C)研究成果報告書 2006
  • International Comparative Study on Roles for International Development Policy of Japan and U.S.,Eulopean Countries
    2006
  • 東アジアと日本(共著)
    ミネルヴァ書房 2000
  • Eastern Asia and Japan
    Minerva Shobo 2000
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講演・口頭発表等 (6件)：
  • 日本の対東アジア経済政策とサービス産業
    (上海行政学院主催「国際学術シンポジウム 現代中日経済の発展と変革」 2008)
  • 日本の対ASEAN経済政策の特徴-東アジア地域の統合と日本企業の「グローバル化」段階との関連で-
    (雲南大学経済学院主催「中・日経済シンポジウム」 2007)
  • 対アジア進出拠点としての雲南省
    (中部流通学会 2006)
  • Yunnan Province of Chinese Economic Strategic Base for ASEAN
    (Central Japan Society of Distributive Sciences 2006)
  • 研究報告:戦後日本の貿易分析〜輸出入量の分析を通して
    (国際経済学会関西部会研究会 1988)
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Works (8件)：
  • 日米欧開発支援政において輸出信用機関が果たす役割についての国際比較研究
    2003 - 2005
  • International Comparative Study on Roles for International Development Policy of Japan and U.S.,Eulopean Countries
    2003 - 2005
  • 中国雲南省発展モデルの検証-市場経済化にともなう経済・社会発展と地域構造の変容-
    2003 - 2004
  • The Veritication of Chinese Yunnan Ministry Development Model
    2003 - 2004
  • アジア移行諸国の経済構造と経済発展に関する国際比較研究
    1997 - 2000
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学歴 (3件)：
  • - 1989 立命館大学 経済学研究科 経済学
  • - 1989 立命館大学
  • - 1984 立命館大学
学位 (1件)：
  • 経済学修士 (立命館大学)
経歴 (8件)：
  • 1994 - 2001 名古屋短期大学 助教授
  • 1994 - 2001 名古屋短期大学
  • 2001 - - 名古屋短期大学 教授
  • 2001 - - Nagoya College, Professor
  • 1991 - 1994 名古屋短期大学 専任講師
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所属学会 (8件)：
経済理論学会 ,  日本地域経済学会 ,  政治経済学・経済史学会 ,  国際経済学会 ,  The Japan Association for Regional Economic Studies ,  Japan Society of Political Economy ,  The Political Economy & Economic History Association ,  The Japan Society of International Economics
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