小林一雄

コバヤシカズオ | Kobayashi Kazuo

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (3件)：消化器外科学 , 放射線科学 , 免疫学

研究キーワード (8件)：血管造影 , 胃癌手術 , 手術侵襲 , 外科学一般 , Angiography , Gastric surgery , Surgical stress , Surgery in General

競争的資金等の研究課題 (18件)：

2003 - Angiographic treatment for hepatic metas tase in GI cancer
2002 - 消化器癌肝転移に対する血管造影学的治療
2002 - 胃癌患者免疫抑制物質に関する研究
2002 - Study on immuno-suppressive substances in gastric cancer
1998 - 消化器癌手術時の自己血輸血使用に関する研究

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MISC (193件)：

消化器癌手術における自己血輸血の有用性について. 自己血輸血. 2004. 17(1):59ー65
ストーマに対する洗腸排便療法の出会いとわが国への導入(共著). 消化器外科NURSING. 2004. 9(7):772ー773
経皮経食道胃管挿入術(PTEG)、長期管理における注意点(共著). 消化器の臨床. 2004. 7(2):164ー166
経腰式アプローチによる十二指腸Tチューブドレナージが有効であった十二指腸断端縫合不全の一例. 手術. 2004. 58(4):591ー594
直腸原発Gastrointestinal stromal tumor(GIST)の一例(共著). 日本大腸肛門病会誌. 2004. 57(3):157ー164

書籍 (2件)：

肛門良性症患の手術(分担)
消化器外科事典(メディカ出版,大阪) 1999
結腸・直腸・肛門の手術,捻転症(分担)
消化器外科事典(メディカ出版,大阪) 1999

Works (6件)：

凍結手術後,早期におけるhigh zone tolerance抑制について(共著)昭和63年度科学研究費補助金(一般研究C)研究成果報告書(平成元年3月)
1989 -
Suppression of high zone tolerance in the early time after cryosurgery
1989 -
選択的動脈造影による大腸癌の壁外性浸潤の診断.厚生省がん研究助成金による研究報告書.p67〜71
1980 -
DIAGNOSIS OF THE DEPTH OF INVASION WITH COLORECTAL CANCER BY SELECTIVE ANGIOGRAPHY
1980 -
潰瘍性大腸炎における選択的動脈造影所見の分析厚生省特定疾患潰瘍大腸等クローン病調査研究班業績集p116〜117
1975 -

学歴 (2件)：

- 1967 東邦大学医学部医学科
- 1967 東邦大学

学位 (1件)：

医学博士 (東邦大学)

経歴 (12件)：

1997 - - 東邦大学医学部外科学第一講座教授
1997 - - 1st Depart. of Surgery, Toho Univ.
1988 - 1996 東邦大学医学部外科学第一講座助教授
1988 - 1996 1st Depart. of Surgery, Toho Univ.
1983 - 1987 東邦大学医学部外科学第一講座講師

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委員歴 (5件)：

2003 - 外科集談会世話人
2002 - 東日本癌免疫療法研究会世話人
1998 - 日本胃癌学会評議員
1989 - 日本臨床外科医学会評議員
1985 - 日本大腸肛門病学会評議員

所属学会 (23件)：

外科集談会 , 東日本癌免疫療法研究会 , 日本食道学会 , 日本バイオセラピイ学会 , 日本癌学会 , 自己血輸血研究会 , 日本免疫学会 , 日本BRM学会 , 日本消化器内視鏡学会 , 日本胃癌学会 , 癌免疫外科研究会 , 日本腹部救急診療研究会 , 大腸検査法研究会 , 日本ストーマリハビリテーシヨン学会 , 日本癌治療学会 , 日本臨床免疫学会 , 日本救急医学会 , 日本消化器病学会 , 日本大腸肛門病学会 , 日本臨床外科医学会 , 日本消化器外科学会 , 日本外科学会 , Eastern Network of Cancer Immunological Therapy, Japan

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