研究者
J-GLOBAL ID：200901050461572087   更新日: 2024年09月19日

村田 満

ムラタ ミツル | Mitsuru Murata
所属機関・部署：
国際医療福祉大学 臨床医学研究センター

国際医療福祉大学 臨床医学研究センター について


職名： 教授
研究分野 (1件)： 血液、腫瘍内科学
競争的資金等の研究課題 (23件)：
  • 2017 - 2020 血液凝固異常症等に関する研究
  • 2014 - 2017 血液凝固異常症等に関する研究
  • 2011 - 2016 抗凝固療法、抗血小板療法における新規モニタリング指標の網羅的探索
  • 2011 - 2014 血液凝固異常症に関する調査研究
  • 2011 - 2012 ヘパリン起因性血小板減少症の診断基準確立のための研究
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論文 (249件)：
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MISC (3件)：
  • Atsuko Igari, Takanori Moriki, Yusuke Yamaguchi, Terumichi Nakagawa, Hideo Wada, Masanori Matsumoto, Yoshihiro Fujimura, Kenji Soejima, Mitsuru Murata. Quantitative Analysis of the Domain-Specific Autoantibodies to ADAMTS13 in Patients with Acquired Thrombotic Thrombocytopenic Purpura. BLOOD. 2011. 118. 21. 528-528
  • Terumichi Nakagawa, Takanori Moriki, Yusuke Yamaguchi, Atsuko Igari, Kenji Soejima, Masanori Matsumoto, Yoshihiro Fujimura, Mitsuru Murata. Multiple Mapping of Peptide Sequences Recognized by Various Monoclonal Anti-ADAMTS13 Antibodies with Functional or Nonfunctional Effects On the Catalytic Activity. BLOOD. 2009. 114. 22. 1233-1233
  • Yusuke Yamaguchi, Takanori Moriki, Hideo Wada, Masanori Matsumoto, Yoshihiro Fujimura, Terumichi Nakagawa, Atsuko Igari, Yasuo Ikeda, Mitsuru Murata. Identification of ADAMTS13 Peptide Sequences Recognized by Autoantibodies in Patients with Acquired Thrombotic Thrombocytopenic Purpura. BLOOD. 2008. 112. 11. 797-798
書籍 (34件)：
  • 臨床化学
    2017
  • 止血・血栓ハンドブック
    2015
  • 新・血栓止血血管学 検査と診療 一瀬白帝,丸山征郎,村田満 編
    金芳堂 2015
  • 最新ガイドライン準拠 血液疾患 診断・治療指針
    中山書店 2015
  • 看護に活かす検査値の読み方・考え方 第2版
    総合医学者 2015
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講演・口頭発表等 (330件)：
  • Inprovement of DNA methylation quantitation method with LC-MS/MS by optimization reaching a breakthrough.
    (69TH AACC ANNUAL SCIENTIFIC MEETING&CLINICAL LAB EXPO 2017)
  • HCV抗体、TP抗体偽陽性結果による混乱とその対応
    (第61回 日本臨床検査医学会学術集会 2014)
  • CGM検査が糖尿病治療の決定に有用だった一例
    (第61回 日本臨床検査医学会学術集会 2014)
  • 生後1週間アルドステロン分泌への在胎週数の影響
    (第22回 日本ステロイドホルモン学会 2014)
  • U Scanner(E)は日常検査で使えるか
    (第46回 日本臨床検査自動化学会 2014)
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Works (2件)：
  • 「日本の医療の質向上のために」~わたしたちは何をすべきか~
    村田 満 2012 - 現在
  • 遺伝子検査をどのように診療に生かすか
    村田 満, 中谷 中, 堤 正好, 菅野 康吉, 松木 絵里 2011 - 現在
学歴 (1件)：
  • 1981 - 慶應義塾 医学部
学位 (1件)：
  • 医学博士 (慶應義塾大学)
経歴 (8件)：
  • 2005 - 現在 慶應義塾大学 教授(医学部臨床検査医学)
  • 1998 - 2005 慶應義塾大学 専任講師(医学部血液感染リウマチ内科)
  • 1997 - 2005 慶應義塾大学病院 中央臨床検査部 主任医師(内科と兼任)
  • 1992 - 1997 慶應義塾大学 助手(医学部、血液感染リウマチ内科)
  • 1989 - 1992 米国カリフォルニア州スクリップス研究所 Research Fellow(止血・血栓、動脈硬化の分子生物学)
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委員歴 (69件)：
  • 2012/07/28 - 現在 第13回日本検査血液学会学術集会 Session Chair
  • 2012/07/28 - 現在 第13回日本検査血液学会学術集会 一般演題19 「凝固・線溶7」 座長
  • 2011/07/17 - 現在 第12回日本検査血液学会学術集会 ランチョンセミナー1 座長
  • 2011/07/17 - 現在 第12回日本検査血液学会学術集会 ランチョンセミナー1 座長
  • 2008/10/01 - 現在 第70回 日本血液学会総会 Session Chair
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受賞 (2件)：
  • 2002/11 - 日本臨床検査学会 日本臨床検査医学会賞(Bergmeyer-Kawai賞) 動脈硬化と血栓症に関連する遺伝子多型研究
  • 2002/06 - 慶應義塾大学医学部三四会 慶應義塾三四会賞(北島賞) 動脈硬化と易血栓性に関係する遺伝子多型解析
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