研究者
J-GLOBAL ID:200901050465888763
更新日: 2024年09月19日
佐藤 栄一
サトウ エイイチ | Sato Eiichi
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研究分野 (1件):
整形外科学
研究キーワード (6件):
cytokine
, サイトカイン
, Surgery of bone and soft tissue tumor
, 骨軟部腫瘍
, 整形外科学
, Orthopaedic Surgery
競争的資金等の研究課題 (3件):
bone and soft tissue tumor
骨・軟部腫瘍
Study on treatment and diagnosis of bone and soft tissue tumor
MISC (109件):
Yoh Dobashi, Shioto Suzuki, Eiichi Sato, Yoshiki Hamada, Takashi Yanagawa, Akishi Ooi. EGFR-dependent and independent activation of Akt/mTOR cascade in bone and soft tissue tumors. MODERN PATHOLOGY. 2009. 22. 10. 1328-1340
Tetsuo Hagino, Satoshi Ochiai, Eiichi Sato, Shingo Maekawa, Masanori Wako, Hirotaka Haro. The relationship between anemia at admission and outcome in patients older than 60 years with hip fracture. Journal of Orthopaedics and Traumatology. 2009. 10. 3. 119-122
佐藤 栄一, 佐藤 信隆. X線診断Q&A. 整形外科. 2009. 60. 6. 575-576
萩野 哲男, 佐藤 栄一, 落合 聡司, 前川 慎吾, 濵田 良機. ピロン骨折に対する創外固定法の有用性. 別冊整形外科. 2009. 55. 206-210
佐藤 栄一, 萩野 哲男, 前川 慎吾, 佐藤 信隆, 山下 隆, 濵田 良機. 上腕骨骨折幹部骨折に対する創外固定法の有用性. 別冊整形外科. 2009. 55. 179-183
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書籍 (1件):
アトラス四肢骨折治療基本手技マニュアル下
全日本病院出版会 2003
講演・口頭発表等 (138件):
仙骨全摘出術をおこなった骨巨細胞腫の1例
(第650回整形外科集談会 2009)
救急骨折治療における創外固定法の有用性と問題点
(第22回日本創外固定・骨延長学会 2009)
後骨間神経から発生した神経鞘腫の1例
(第23回東日本手の外科研究会 2009)
転移性骨腫瘍におけるビスフォスフォネートの効果
(第42回山梨県制癌剤臨床研究会 2008)
坐骨神経内ガングリオンの1例
(第646回整形外科集談会 2008)
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学歴 (2件):
- 1994 山梨医科大学(YMU)
- 1990 山梨医科大学(YMU)
学位 (1件):
医学博士
経歴 (4件):
2009/12 - 山梨大学講師(整形外科学講座)
2002/10 - 山梨大学助手(整形外科学講座)
2001/04 - 山梨医科大学助手(整形外科学)
山梨大学 大学院医学工学総合研究部 臨床基礎医学系 山梨大学 大学院医学工学総合研究部 臨床基礎医学系 講師
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