研究者
J-GLOBAL ID:200901050493303223   更新日: 2024年02月14日

浮葉 正親

Ukiba Masachika
所属機関・部署:
職名: 教授
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2009 - 2012 社会参加としての在日朝鮮人文学ーー磯貝治良とその文学サークルの活動を通して
MISC (64件):
  • 浮葉正親. 柳田民俗学は乗り越えなくてはならないんだー松山義雄氏訪問の記とその初期作品についてー. 伊那民俗. 2018. 114. 2-4
  • 浮葉正親. ソウルの村祭り紀行4 龍山区普光洞明化殿(金庾信将軍祀堂)クッおよび小括. 季刊はぬるはうす. 2018. 57. 30-34
  • 浮葉正親. 「重重プロジェクト」5年間の軌跡. JunCture 超域的日本文化研究. 2018. 9. 164-166
  • 浮葉正親. ソウルの村祭り紀行3 江北区牛耳洞三角山都堂祭(下). 季刊はぬるはうす. 2018. 56. 39-42
  • 浮葉正親. ソウルの村祭り紀行2「江北区牛耳洞三角山都堂祭(上)」. 季刊はぬるはうす. 2017. 55. 48-51
もっと見る
講演・口頭発表等 (12件):
  • ソウルにおける村祭りの現況と日韓比較研究の可能性
    (第71回朝鮮学会研究大会 2020)
  • 社会参加としての在日朝鮮人文学ー磯貝治良の文学活動を中心に
    (第7回東アジアと同時代日本語文学フォーラム 2019)
  • 盆・中元節・百中の比較民俗学的考察
    (第13回新羅学国際学術大会「新羅の民俗」 2019)
  • 「創造都市晋州」の可能性と課題
    (晋州市ユネスコ民俗芸術創造都市推進国際学術討論会 2017)
  • 金沢が創造都市となった理由
    (第19回晋州仮面劇フェスティバル学術シンポジウム「晋州、創造都市を夢想する」 2016)
もっと見る
Works (1件):
  • ソウルに村祭りを見に行く
    2008 -
経歴 (4件):
  • 2013/10/01 - 現在 名古屋大学 運営支援組織等 国際機構 国際言語センター 日本語・日本文化教育部門 教授
  • 2007/04/01 - 2013/09/30 名古屋大学 留学生センター 日本語・日本文化教育部門 准教授
  • 2007/03/31 - 名古屋大学 留学生センター 日本語・日本文化教育部門 助教授
  • 2007/03/31 - 名古屋大学 留学生センター 日本語・日本文化教育部門 助教授
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る