研究者
J-GLOBAL ID:200901050686232005   更新日: 2024年07月14日

種村 留美

Tanemura Rumi | Tanemura Rumi
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): リハビリテーション科学
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 2019 - 2022 認知に着目した高齢者に支援機器をマッチングさせる手法の研究
  • 2018 - 2022 展望記憶過程の解析に基づく若年から高齢にいたる日常記憶のモデル化に関する研究
  • 2016 - 2019 認知症高齢者の自立生活を支える居住システムの提案
  • 2015 - 2018 テクノロジーを利用した認知症高齢者のごみ出し支援の研究
  • 2013 - 2016 認知症者の自立生活を支援する促しシステムの提案
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論文 (79件):
  • Tomoko Miyahara, Yuya Nakajima, Atsuo Naya, Daisuke Shimizu, Rumi Tanemura. Cognitive and self-regulation skills for employment among people with brain injury: A comparison of employed and non-employed people using mixed analysis. Work (Reading, Mass.). 2024
  • Ryoko Kurihara, Toru Nagao, Rumi Tanemura. Work-support techniques used by occupational therapists to facilitate support after acquired brain injuries: A qualitative study. Hong Kong Journal of Occupational Therapy. 2024
  • Madoka Yamashita, Tetsuya Shimokawa, Rumi Tanemura. Age-related learning difficulty through trial-and-error method associated with decreased default mode network integration in healthy middle-aged adults. Journal of clinical and experimental neuropsychology. 2023. 1-10
  • 栗原 良子, 長尾 徹, 種村 留美. 作業療法士による脳損傷者への就労支援 当事者との関わり方・やり取り. 高次脳機能研究. 2023. 43. 1. 108-108
  • 栗原 良子, 長尾 徹, 種村 留美. 脳損傷者への就労支援 作業療法士による疾病・障害・アウェアネスへの支援. 日本作業療法学会抄録集. 2022. 56回. PK-2
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MISC (214件):
  • 田村 正樹, 種村 留美. 半側空間無視に対するバーチャルリアリティ技術の進歩. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2021. 58. 10. 1156-1162
  • 栗原 良子, 長尾 徹, 種村 留美. 脳損傷者への就労支援 作業療法士による他支援機関との連携の取り方. 日本作業療法学会抄録集. 2021. 55回. PK-19
  • 見須 裕香, 加藤 雅子, 種村 留美, 岡村 仁, 山本 大誠. Occupational Gaps Questionnaire(作業ギャップ質問票)日本語版の作成と言語的妥当性の検討. 日本作業療法学会抄録集. 2021. 55回. PN-46
  • 種村 留美. 高次脳機能障害の活動を育むリハビリテーション治療. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2021. 58. 特別号. EXS7-1
  • 大野 泰輔, 中井 俊輔, 磯野 理, 種村 留美. 失行症例における道具使用障害に関連する要因の検討. 高次脳機能研究. 2021. 41. 1. 87-87
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特許 (1件):
  • マルチリモコン
書籍 (28件):
  • ADL・実習
    中山書店 2021 ISBN:9784521748122
  • がんのリハビリテーション
    中山書店 2020 ISBN:9784521748115
  • 呼吸・循環・代謝
    中山書店 2019 ISBN:9784521747941
  • やさしい高次脳機能障害用語事典
    ぱーそん書房 2018 ISBN:9784907095482
  • リハビリナース、PT、OT、STのための患者さんの行動から理解する高次脳機能障害 : なぜ、患者さんはこんな行動をとるの?どう対応するの?
    メディカ出版 2018 ISBN:9784840464970
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講演・口頭発表等 (120件):
  • The garbage problems of elderly in Japanese community and its solution
    (13th International Society of Physical and Rehabilitation Medicine World Congress 2019)
  • 地域在住高齢者の認知機能に対する複合課題プログラム効果の検証
    (第8回日本認知症予防学会学術集会 2018)
  • ごみ問題支援システムの高齢者の利用
    (第52回日本作業療法学会 2018)
  • 高齢者ごみ問題支援システムにおける障害者との協働
    (第51回日本作業療法学会 2017)
  • 記憶補助アプリ「あらた」の手順提示により、入浴動作及び着衣動作が改善した高次脳機能障害2事例
    (第51回日本作業療法学会 2017)
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学歴 (1件):
  • - 2004 広島大学 大学院医学系研究科博士後期課程保健学専攻修了
学位 (2件):
  • 修士(保健学) (広島大学)
  • 博士(保健学) (広島大学)
委員歴 (2件):
  • 2018/04 - 現在 高次脳機能障害作業療法研究会 副代表
  • 2013/04 - 現在 日本高次脳機能機能障害学会 理事及び評議員
所属学会 (2件):
日本高次脳機能障害学会 ,  日本作業療法学会
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