研究者
J-GLOBAL ID:200901050706166160   更新日: 2024年03月26日

向井 義晴

ムカイ ヨシハル | Mukai Yoshiharu
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 保存治療系歯学
研究キーワード (11件): マイクロラジオグラフィー ,  象牙質 ,  エナメル質 ,  フッ化物 ,  再石灰化 ,  脱灰 ,  マイクロラジオグラフィー ,  再石灰化 ,  脱灰 ,  象牙質 ,  エナメル質
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2022 - 2025 歯科治療におけるストレス評価
  • 2016 - 2018 ポリマイクロバイアルバイオフィルムモデルを用いた根面齲蝕研究モデルの開発と応用
  • エナメル質、象牙質の脱灰、再石灰化に関する研究
  • 象牙質知覚過敏症の治療に関する研究
  • Study on Treatment of Dentin Hypersensitivity
全件表示
論文 (94件):
  • 武村 幸彦, 渡邊 真由美, 花岡 孝治, 辻上 博美, 松木 千紗, 森本 佳成, 讃岐 拓郎, 石井 信之, 井野 智, 向井 義晴. 歯科治療のストレス評価 歯科衛生士の臨床経験年数による比較と患者認識との相違. 神奈川歯学. 2023. 58. Abstracts. P-02
  • Kiyoshi Tomiyama, Masato Ishizawa, Kiyoko Watanabe, Akira Kawata, Nobushiro Hamada, Yoshiharu Mukai. Antibacterial effects of surface pre-reacted glass-ionomer (S-PRG) filler eluate on polymicrobial biofilms. American journal of dentistry. 2023. 36. 2. 91-94
  • 武村 幸彦, 向井 義晴. 静脈内鎮静法を用いた歯周形成手術ならびに口腔機能修復治療を行った長期予後症例. 歯科審美. 2023. 35. 2. 139-139
  • 武村 幸彦, 向井 義晴, 川股 亮太, 花岡 孝治. 窩洞形態の違いによるレジンの重合収縮挙動 円筒型窩洞と十字形箱型窩洞の比較. 神奈川歯学. 2022. 57. Abstracts. P-12
  • 富山 潔, 小浦 裕菜, 渡辺 清子, 浜田 信城, 向井 義晴. 銀ナノ粒子含有洗口剤の多菌種バイオフィルムに対する糖代謝抑制効果. 神奈川歯学. 2022. 57. Abstracts. P-04
もっと見る
MISC (316件):
もっと見る
書籍 (1件):
  • 保存修復学
    医歯薬出版株式会社 2019
学歴 (4件):
  • 1988 - 1992 神奈川歯科大学大学院 歯学研究科 歯科保存学
  • - 1992 神奈川歯科大学
  • 1982 - 1988 神奈川歯科大学 歯学部 歯学科
  • - 1988 神奈川歯科大学
学位 (1件):
  • 博士(歯学) (神奈川歯科大学)
経歴 (7件):
  • 2021/04 - 現在 神奈川歯科大学歯学部 歯科保存学講座保存修復学分野 教授
  • 2017 - 現在 神奈川歯科大学大学院 口腔統合医療学講座保存修復学分野 教授
  • 2016 - 2017 神奈川歯科大学大学院 口腔機能修復学講座う蝕制御修復学分野 教授
  • 2008 - 2016 神奈川歯科大学 口腔治療学講座保存修復学分野 准教授
  • 2004 - 2008 神奈川歯科大学 歯科保存学講座 講師
全件表示
委員歴 (2件):
  • 2019 - 現在 日本歯科保存学会 常任理事
  • 2016 - 現在 日本歯科保存学会 理事
所属学会 (5件):
日本歯科理工学会 ,  日本接着歯学会 ,  日本歯科保存学会 ,  日本レーザー歯学会 ,  日本歯科審美学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る