研究者
J-GLOBAL ID:200901050725804925
更新日: 2024年09月03日
和田 高士
ワダ タカシ | Wada Takashi
所属機関・部署:
職名:
教授
研究分野 (3件):
衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない
, 内科学一般
, 医療管理学、医療系社会学
研究キーワード (3件):
予防医学
, 内科学一般
, Internal Medicine in General
競争的資金等の研究課題 (9件):
- 2010 - 2012 在宅介護者に対する腰痛対策プログラムの開発
- 2003 - 2004 平均赤血球容積・γ-GTP・質問紙法による飲酒量指標確立のための検討
- 2002 - 健康管理
- 2001 - 予防医学
- 1997 - 1998 頸脳動脈系シミュレーションモデルによる脳動脈硬化定量計測法の確立
- 1995 - 1996 血流波形解析による脳動脈硬化の早期定量的診断法の確立
- 1990 - 1990 椎骨・脳底動脈循環不全の非侵襲的診断法の確立
- Preventive medicine
- Diagnosis of atherosclerosis by ultrasonic
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論文 (149件):
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寺内 稜, 小川 俊平, 野呂 隆彦, 佐野 圭, 深井 航太, 伊藤 恭子, 加藤 智弘, 和田 高士, 立道 昌幸, 加畑 好章, et al. 人間ドック受診者における呼吸機能と眼圧の関連. 日本緑内障学会抄録集. 2023. 34回. 149-149
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寺内 稜, 小川 俊平, 野呂 隆彦, 和田 高士, 立道 昌幸, 加藤 公則, 中野 匡. 65万人の全国調査から見えた三相性の加齢性眼圧低下. 日本眼科学会雑誌. 2022. 126. 臨増. 177-177
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寺内 稜, 小川 俊平, 野呂 隆彦, 和田 高士, 立道 昌幸, 加藤 公則, 中野 匡. 65万人の全国調査から見えた三相性の加齢性眼圧低下. 日本眼科学会雑誌. 2022. 126. 臨増. 177-177
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和田 高士, 杉森 裕樹, 後藤 励. 日本総合健診医学会 第49回大会・シンポジウム2 予防医療と臨床の連携 予防医療と臨床の連携における人間ドックのありかた. 総合健診. 2021. 48. 5. 413-420
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和田 高士, 杉森 裕樹, 後藤 励. 予防医療と臨床の連携 予防医療と臨床の連携における人間ドックのありかた. 総合健診. 2021. 48. 5. 413-420
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MISC (109件):
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市原 清志, 川野 伶緒, 和田 高士. 健診と人間ドックにおける臨床検査の課題と展望 健診における有意な検査値の変化幅. 日本臨床検査自動化学会会誌. 2013. 38. 4. 390-390
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込田 英夫, 国安 祐史, 高橋 宏樹, 和田 高士, 銭谷 幹男. 自己免疫性肝炎の臨床像の男女差の検討 (第129回成医会総会一般演題). 東京慈恵会医科大学雑誌. 2012. 127. 6. 243-243
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川野 伶緒, 市原 清志, 和田 高士. 大規模長期健診データベースを利用した臨床検査のレベル別個体内変動幅の推定. 臨床病理. 2012. 60. 補冊. 236-236
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川野 伶緒, 市原 清志, 和田 高士. 多重ロジスティクス分析を利用した特定健診指導後の臨床検査値の有意な変化幅の推定. 臨床病理. 2012. 60. 補冊. 237-237
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和田 高士, 木下 博子, 伊藤 智恵子, 佐藤 さとみ, 堀川 博子, 寺島 早希子, 三村 昭美, 伴 秀行, 長谷川 泰隆. 朝食摂取頻度がメタボリックシンドローム発症に影響を及ぼすか (第128回成医会総会一般演題). 東京慈恵会医科大学雑誌. 2011. 126. 6. 221-222
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書籍 (21件):
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ちょっと気になるカラダの数値がみるみるよくなる本
学研プラス 2020 ISBN:9784058011454
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ちょっと心配なカラダの数値のことがすぐにわかる本
学研プラス 2018 ISBN:9784058009543
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人間ドック健診の実際 : 基礎知識から判定・事後指導までのすべてがわかる
文光堂 2017 ISBN:9784830650208
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ちょっと心配な健康診断の数値がすぐにわかる本
学研パブリッシング,学研マーケティング (発売) 2014 ISBN:9784058001554
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人間ドック健診フォローアップガイド
文光堂 2009 ISBN:9784830650192
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講演・口頭発表等 (12件):
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いわゆるメタボ健診の実際と問題点 肥満指導.
(第43回日本成人病(生活習慣病)学会 2009)
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運動習慣に関する問診とメタボリックシンドローム改善との関係.
(日本総合健診医学会第36回大会 2008)
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FSSG問診票を用いた潜在性GERDのスクリーニングと予知因子の同定.
(第94回日本消化器病学会総会 2008)
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腹囲変化と体重変化の関係.
(第29回日本肥満学会 2008)
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体重減少による血圧の改善効果.
(第49回日本人間ドック学会学術大会 2008)
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Works (5件):
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糖尿病発症リスク評価
2004 -
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健康習慣と動脈硬化
2002 -
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健康相談システムおよび健康相談仲介装置
2002 -
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健康診断におけるコンピユータ自動診断システムの開発
1992 -
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Development of Automatic Diagnosing System Computerized in Medical Health Check-up
1992 -
学歴 (3件):
- - 1999 American Holistic College of Nutrition Faculty of Nutrition
- - 1985 東京慈恵会医科大学 医学研究科 内科学
- - 1985 東京慈恵会医科大学
学位 (2件):
- 医学博士 (東京慈恵会医科大学)
- 栄養学博士 (American Holistic College og Nutrition)
経歴 (4件):
- 2009/05 - 現在 東京慈恵会医科大学 大学院 健康科学 教授
- 2000/04 - 2009/05 東京慈恵会医科大学 総合健診・予防医学センター 教授
- 1993/10 - 2000/03 東京慈恵会医科大学 健康医学センター 講師
- 1993/05 - 1993/09 東京慈恵会医科大学 第4内科 講師
委員歴 (7件):
受賞 (3件):
- 2018/09 - 第59回日本人間ドック学会学術大会 優秀賞
- 2011/11 - 日本未病システム学会 優秀演題賞 1週間あたりの朝食摂取日数とメタボリックシンドローム発症のコホート研究
- 1998 - 第26回日本総合健診医学会 協栄生命助成金受賞
所属学会 (10件):
日本臨床検査医学会
, 日本未病システム学会
, 日本肥満学会
, 日本動脈硬化学会
, 日本総合健診医学会
, 日本生活習慣病予防協会
, 日本人間ドック学会
, 日本循環器学会
, 日本内科学会
, International Health Evalution Association
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