研究者
J-GLOBAL ID:200901050770454765   更新日: 2024年06月15日

青木 康浩

アオキ ヤスヒロ | Aoki Yasuhiro
所属機関・部署:
研究分野 (1件): 動物生産科学
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2019 - 2021 TMRセンター利用型良質自給飼料生産利用による高泌乳牛のスマート牛群管理体系の実証
  • 2017 - 2020 道産トウモロコシの安定供給に基づく高付加価値畜産物生産技術の開発
  • 2016 - 2017 道産トウモロコシの安定供給に基づく持続的家畜生産体系の実証
  • 2014 - 2016 イアコーン等自給濃厚飼料活用型低コスト家畜生産体系の実証
  • 2010 - 2015 発酵TMRの品質特性の解明ならびに地域飼料資源を活用した発酵TMR等による家畜飼養技術の開発(乾乳牛向け発酵TMR調製技術の開発)
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論文 (60件):
MISC (33件):
  • 宮地慎, 矢島昂, 多田慎吾, 須藤賢司, 青木康浩. 輸入アルファルファ乾草の代替として早刈りオーチャードグラス1番草サイレージの給与が乳牛の飼料消化および乳生産に及ぼす影響. 日本草地学会誌. 2021. 67. 3
  • 上田靖子, 青木康浩, 根本英子, 朝隈貞樹, 宮地慎, 多田慎吾, 三谷朋弘. 道産イアコーン等トウモロコシ子実主体飼料の乳牛への給与効果と収益性評価. 農研機構北海道農業研究センター成果情報(Web). 2020. 2020
  • 朝隈貞樹, 上田靖子, 篠田優香, 三谷朋弘, 野村将, 青木康浩. 飼料の異なる原料乳を利用した発酵乳における香気成分および味覚センサー値への影響. ミルクサイエンス(Web). 2019. 68. 2
  • 三谷朋弘, 朝隈貞樹, 上田靖子, 青木康浩, 上田宏一郎, 大下友子. 放牧酪農家に対するイアコーンサイレージ給与が夏季の乳生産に及ぼす影響. 日本草地学会誌. 2018. 64
  • 多田慎吾, 青木康浩, 上田靖子, 田鎖直澄, 伊藤文彰, 山崎武志. ハイモイスチャーシェルドコーンの給与が泌乳牛の飼料給与後の採食持続時間および反芻胃液性状に及ぼす影響. 日本畜産学会大会講演要旨. 2017. 122nd
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学歴 (1件):
  • 1991 - 1998 東京農工大学 連合農学研究科 生物生産学専攻動物生産学連合講座
学位 (1件):
  • 農学博士 (東京農工大学)
経歴 (12件):
  • 2021/04 - 現在 東京農工大学 大学院農学研究院 生物生産科学部門 教授
  • 2020/04 - 2021/03 農研機構北海道農業研究センター 酪農研究領域 領域長
  • 2016/04 - 2020/03 農研機構北海道農業研究センター 酪農研究領域自給飼料生産・利用グループ グループ長
  • 2011/04 - 2016/03 農研機構北海道農業研究センター 酪農研究領域 主任研究員
  • 2010/04 - 2011/03 北海道農業研究センター 自給飼料酪農研究チーム 主任研究員
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所属学会 (5件):
北海道畜産草地学会 ,  日本畜産学会 ,  動物の行動と管理学会 ,  家畜栄養生理研究会 ,  日本草地学会
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