宮本茂昭

ミヤモトシゲアキ | Miyamoto Shigeaki

所属機関・部署：
職名：教授

研究キーワード (14件)：神経成長円錐 , -2 , ラスプ-1 , ラメリポデイア , フィロポデイア , ファシン , アクチン , Neuronal Growth cone , -2 , Lasp-1 , Lamellipodia , Filopodia , Fascin , Actin

競争的資金等の研究課題 (10件)：

動物細胞の分化と増殖の機構の研究
生理活性物質の動物細胞への発現
内分泌細胞のホルモン分泌の分子機構
神経成長因子の作用による神経細胞への分化の分子機構
シナプスにおける神経伝達物質放出の分子機構

全件表示

MISC (272件)：

Cytoplasmic localization and the physiological roles of ferritin-microtubule interactions(共著). 生体運動研究合同班会議. 2006. 3
ラメリポデイアにおけるアクチン繊維束化因子の動態(共著). 生体運動研究合同班会議. 2006. 1
Cytoplasmic localization and the physiological roles of ferritin-microtubule interactions(共著). 生体運動研究合同班会議. 2006. 3
ラメリポデイアにおけるLasp アイソフォームの動態(共著). 生体運動研究合同班会議. 2005. 2005. 2
Lasp-2の細胞内局在の制御機構(共著). 第28回日本分子生物学会年会. 2005. 28. 246

Works (6件)：

神経成長円錐で情報をフィロポデイア形成の原動力に変換するWAVEの役割
2004 - 2005
The roles of WAVE that transforms cell signals to motive forces of filopodia formation at neuronal growth cones
2004 - 2005
神経成長円錐で情報をフィロポデイア形成の原動力に変換するWAVEの役割
2003 - 2005
The roles of WAVE that transform cell signals to motive forces of filopodia formation at neuronal growth cones
2003 - 2005
細胞情報伝達のイメージング解析
2003 - 2004

学歴 (4件)：

- 1967 京都大学理学部植物学
- 1967 京都大学
- 1950 名古屋大学理学研究科物理学
- 1950 名古屋大学

学位 (2件)：

理学博士 (名古屋大学)
理学修士

経歴 (15件)：

1986 - 1989 三菱化学生命科学研究所特別研究員
1986 - 1989 Mitsubishi Kagaku Life Science Institute,
1984 - 1986 ニューヨーク州立大学医学部助教授
1984 - 1986 SUNY Upstate Medical School,
1983 - 1984 ケースウエスタンリザーブ大学医学部上級研究員

全件表示

委員歴 (3件)：

2005 - 日本生化学会九州支部会評議委員
2005 - 日本細胞生物学会評議委員
2005 - 日本生物物理学会分野別専門委員

所属学会 (16件)：

日本バイオイメージング学界 , 日本生物工学会 , 日本生化学会九州支部会 , 日本生化学会 , 日本神経化学会 , American Biophysical Society , 日本細胞生物学会 , 日本生物物理学会 , Japan Society for Bioimaging , The Societ for Biotechnology, Japan , Japan biochemical Society Kyushu Blanch , Japan Biochemical Society , Japan Society for Neurochemistry , American Biophysical Sciety , Japan Sciety for Cell Biology , Japan Biophysical Society

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

宮本 茂昭

宮本茂昭