研究者
J-GLOBAL ID:200901050979410854
更新日: 2020年08月30日
井上 正行
イノウエ マサユキ | Inoue Masayuki
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研究分野 (1件):
外科学一般、小児外科学
研究キーワード (6件):
trastuzumab耐性
, HER2陽性乳癌
, 甲状腺がんについて)
, 乳癌
, 乳腺・内分泌疾患(特に
, 外科学一般
競争的資金等の研究課題 (1件):
進行・再発乳癌の集学的治療
MISC (11件):
Shingo Inoue, Masayuki Inoue, Tomonori Kawasaki, Hifumi Takahashi, Ayako Inoue, Takanori Maruyama, Kei Matsuda, Kazuyoshi Kunitomo, Shinichi Murata, Hideki Fujii. Six cases showing radial scar/complex sclerosing lesions of the breast detected by breast cancer screening. Breast Cancer. 2008. 15. 3. 247-251
阿部 徹, 井上 正行, 井上 慎吾, 藤井 秀樹, 山根 徹. 乳腺腺様嚢胞癌の1例. 日本臨床外科学会雑誌. 2008. 69. (12). 3092-3096
井上 正行, 井上 慎吾, 丸山 孝教, 藤井 秀樹, 川崎 朋範, 舘田 良仁, 吉澤 和弥. マンモトーム生検症例の検討. 山梨医学. 2008. 36. 137-140
井上 慎吾, 井上 正行, 丸山 孝教, 藤井 秀樹, 梅田 貴子, 川崎 朋範, 花輪 和己. 乳癌のセンチネルリンパ節生検実施臨床2年の経過. 山梨医学. 2008. 36. 141-143
井上 慎吾, 井上 正行, 高橋ひふみ, 井上亜矢子, 國友和義, 藤井 秀樹. TrastuzumabとCapecitabine併用療法が奏効した進行・再発乳癌の2例. 癌と化学療法. 2008. 35. (2). 319-322
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講演・口頭発表等 (47件):
神経内分泌型非浸潤性乳管癌 (NE-DCIS) -過小診断されやすい乳癌-
(第17回日本乳癌学会学術総会 2009)
前立腺癌と同時性発生を示した男性乳癌の1例 -hypercellular variantの粘液癌-
(第50回日本臨床細胞学会総会(春期大会) 2009)
乳腺日本住血吸虫症 -日本人4症例の検討-
(第98回日本病理学会総会 2009)
検診マンモグラフィで石灰化を契機に発見された乳腺神経内分泌型非浸潤性乳管癌の1例
(第24回日本臨床細胞学会山梨県支部総会・学術集会 2009)
検診で発見された乳腺粘液癌の4例
(第18回日本乳癌検診学会総会 2008)
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経歴 (3件):
2007/04 - 山梨大学助教(集中治療部(中診))
2006/04 - 山梨大学助手(集中治療部(中診))
山梨大学 医学部 附属病院 山梨大学 医学部 附属病院 助教
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