研究者
J-GLOBAL ID:200901051129144108   更新日: 2024年09月23日

原田 俊英

ハラダ トシヒデ | Harada Toshihide
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://www.pu-hiroshima.ac.jp/
研究分野 (2件): 神経内科学 ,  栄養学、健康科学
研究キーワード (6件): 健康科学 ,  内科学一般 ,  神経内科学 ,  Health Sciences ,  Internal Medicine ,  Neurology
競争的資金等の研究課題 (22件):
  • 2021 - 2024 フレイルの発症メカニズムについての縦断的探索に基づく介入プログラムの効果検証
  • 2020 - 2023 軽度認知障害(MCI)に対するハイレゾ・オルゴール音楽療法の有効性の検証
  • 2013 - 2014 ハイレゾ音による生体反応の研究
  • 2011 - 2013 若年の抑うつ早期発見を目指した多角的アプローチによる症例対照研究
  • 2009 - 2011 心循環モニタリングを用いたストレス強度判定デバイスの開発と応用の研究
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論文 (125件):
  • Ryoma Taniuchi, Shusaku Kanai, Amane Hara, Kazuya Monden, Hiroaki Nagatani, Tsuyoshi Torii, Toshihide Harada. Extraction of the pull force from inertial sensors during the pull test for Parkinson's disease: A reliability study. Journal of movement disorders. 2023. (in press)
  • 原田 俊英, 積山 和加子, 中西 一, 小澤 由嗣, 永野 なおみ, 井上 節子, 大亀 昭子, 谷内 涼馬, 石崎 文子. グラウンド・ゴルフの運動習慣が長期予後に良い影響を及ぼしたと考えられたパーキンソン病症例. 人間と科学: 県立広島大学保健福祉学部誌. 2023. 23. 1. 1-7
  • 原田 俊英, 積山 和加子, 中西 一, 小澤 由嗣, 永野 なおみ, 井上 節子, 大亀 昭子, 谷内 涼馬, 石崎 文子. グラウンド・ゴルフの運動習慣が長期予後に良い影響を及ぼしたと考えられたパーキンソン病症例. 人間と科学: 県立広島大学保健福祉学部誌. 2023. 23. 1. 1-7
  • 坊岡 峰子, 原田 俊英, 石崎 文子. 失語症者に対する言語聴覚療法が生活におよぼす効果 17年間の経過より. 日本老年医学会雑誌. 2022. 59. 4. 593-594
  • Yoji Kato, Namiko Umei, Toshihide Harada, Tadayuki Iida, Satomi Aoi, Yukiko Miyake, Yuta Sato. Changes in physiological indicators due to perilla oil intake in Japanese people. International Medical Journal. 2021. 28. 3. 331-334
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MISC (196件):
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書籍 (1件):
  • パーキンソン病はこうすれば変わる!-日常生活の工夫とパーキンソンダンスで生活機能を改善
    三輪書店 2012
講演・口頭発表等 (57件):
  • ~生活習慣で認知症・骨粗鬆症を予防する!~
    (高齢者疾患の保健・医療・介護・福祉支援プログラム「平成25年度健骨・健康増進セミナー」 2014)
  • 結ぼう!心の絆
    (第11回脳をみるシンポジウムin三原 2014)
  • パーキンソン病の病態と治療について
    (「パーキンソン病講演会」 2013)
  • 嗄声をきたしたパーキンソン病の進行例
    (第66回広島医学会総会 2013)
  • 脳・神経機能局在からみた認知症診療〜治療・ケアから予防まで〜
    (島大学産学・地域連携センター医工連携拠点推進部門「メディカルエルゴノミティシャン」人材育成研修,特別医学関連講座1 2013)
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Works (12件):
  • 中枢性自律神経障害に伴う皮膚温低下に対するプロスタグランディンE1の効果
    2010 -
  • パーキンソン病におけるドパミンアゴニストによる自律神経活動の変化
    2009 -
  • 心循環モニタリングを用いたストレス強度判定デバイスの開発と応用の研究
    2009 -
  • 生命予後に関わる心血管系自律神経機能の生理学的検討
    2004 - 2005
  • AD-810Nのパーキンソン病を対象とした二重盲検並行群間比較試験
    2003 - 2004
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学位 (1件):
  • 博士(医学) (広島大学)
経歴 (16件):
  • 2010 - 2011 広島国際大学大学院医療福祉科学研究科医療経営学専攻 専攻長
  • 2009 - 2011 広島国際大学大学院医療福祉科学研究科医療経営学専攻 教授
  • 2004 - 2011 広島国際大学医療福祉学部医療経営学科 教授
  • 2011 - - 県立広島大学大学院総合学術研究科保健福祉学専攻 教授
  • 2011 - - 県立広島大学保健福祉学部理学療法学科 教授
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委員歴 (31件):
  • 2010 - 日本てんかん学会 会員
  • 2009 - パーキンソン病関連疾患検討会 世話人
  • 2009 - 日本音楽療法学会 会員
  • 2009 - - パーキンソン病関連疾患検討会 世話人
  • 2005 - 2008 中・四国セレギリン研究会 世話人
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受賞 (4件):
  • 2008 - 黒龍江省高校科学技術奨奨励・三等奨:中国黒龍江省高校科学技術奨励委員会より受賞
  • 2004 - 中日友好臨床検査医学学術交流栄誉賞(黒龍江中医薬大学)
  • 2004 - 中日友好中西医結合医学学術交流栄誉賞(黒龍江中医薬大学)
  • 2002 - 中日友好学問交流・栄誉賞(黒龍江中医薬大学)
所属学会 (36件):
日本認知症学会 ,  中・四国セレギリン研究会 ,  日本薬理学会 ,  日本プライマリ・ケア学会 ,  日本循環器学会 ,  日本てんかん学会 ,  パーキンソン病関連疾患検討会 ,  日本音楽療法学会 ,  日本医療経営学会 ,  International Society for Autonomic Neuroscience ,  日本医療・病院管理学会 ,  日本臨床検査医学会 ,  日本心身医学会 ,  日本臨床神経生理学会 ,  広島県めまい研究会 ,  日本リハビリテーション医学会 ,  日本脳卒中学会 ,  日本自律神経学会 ,  日本老年医学会 ,  日本糖尿病学会 ,  日本神経治療学会 ,  日本内科学会 ,  日本神経学会 ,  The Japanese Society on Hospital Administration ,  Japanese Society of Laboratory Medicine ,  Japanese Society of Psychosomatic Medicine ,  Japanese Society of Clinical Neurophysiology ,  Japanese Psychogeriatric Society ,  The Japan Association of Rehabilitation Medicine ,  The Japan Stroke Society ,  Japan Society of Neurovegetative Research ,  The Japanese Gariatric Society ,  Japan Diabetes Society ,  Japanese Society of Neurological Therapeutics ,  The Japanese Society of Internal Medicine ,  Societas Neurologica Japonica
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