研究者
J-GLOBAL ID:200901051363746448
更新日: 2022年09月03日
森 悦子
モリ エツコ | Mori Etsuko
所属機関・部署:
職名:
教授
ホームページURL (1件):
http://www.dfu.ac.jp/
研究キーワード (7件):
生活科学
, 家政学
, 調理学
, 栄養学
, processing
, Cookery science
, Nutrition science
競争的資金等の研究課題 (9件):
- 2009 - 子どもの食生活
- 2004 - 2008 生活支援と家政学
- 2001 - 2002 ヨーグルト摂取が排便習慣に及ぼす影響
- 2001 - 2002 The Effect of Eating Yogurt on defecation habits
- 1993 - 小児肥満
- 介護福祉士教育における家政学の貢献
- The Effect of Eating Yogurt on defecation habits
- Effective Use of Bamboo Shoot
- an obese child
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MISC (42件):
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柴田 周二, 森 悦子. 生活支援のための「家政学」の基本的視点. 日本家政学会誌. 2009. 60. 7. 667-671
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森 悦子, 柴田 周二. 「家政学」と「生活支援学」. 介護福祉学. 2008. 15. 1. 7-15
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森 悦子, 柴田 周二. 生活支援のための家政学. 第一福祉大学紀要. 2007. 4. 175-189
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森 悦子, 柴田 周二. 介護福祉養成教育における「生活力」に関する研究 -家政学を(家庭科)を中心にー. 介護福祉学. 2006. 13. 2. 255-263
-
中山 正之, 森 悦子, 緒方 由美. 福祉とロボットについて. 第一福祉大学紀要. 2006. 3. 55-65
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書籍 (8件):
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子どもの食と栄養
教育情報出版 2010 ISBN:9784938795863
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応用栄養学
朝倉書店 2009
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生活支援のための家政学概論
ミネルヴァ書房 2005
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給食計画と実務 分担執筆
南日本ソフトウェア 2002
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学びやすい家政学概論(第2版) 分担執筆
金芳堂 2002
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講演・口頭発表等 (6件):
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生活支援ー家政学(生活学)をベースとした生活支援ー
(第15回 日本介護福祉教育学会 2008)
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生活支援のための家政学ー黒澤貞夫の『生活支援学の構想 その理論と実践の統合を目指して』との関連からー
(第54回 日本家政学会九州支部大会 2007)
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生活支援の理論と実践の関連性への一考察
(第15回 日本介護福祉学会 2007)
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ソーシャルワーカーと連携した介護予防マニュアルの作成
(第53回 日本栄養改善学会 2006)
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生活支援のための家政学
(第53回 日本家政学会九州支部大会 2006)
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Works (2件):
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タケノコの有効利用
2001 - 2002
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Effective Use of Bamboo Shoot
2001 - 2002
学位 (2件):
- 博士(医学) (久留米大学)
- 修士(家政学) (奈良女子大学)
委員歴 (1件):
所属学会 (8件):
日本地域福祉学会
, 日本社会福祉学会
, 日本小児保健学会
, 日本小児科学会
, 日本栄養改善学会
, 日本調理科学会
, 日本栄養食糧学会
, 日本家政学会
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