礒井俊行

イソイトシユキ | Isoi Toshiyuki

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：環境農学

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (39件)：

坂﨑来実, 浅野航輝, 村野宏達, 礒井俊行. 4 自然栽培圃場におけるアーバスキュラー菌根菌の群集構造解析-ダイズ根および根圏土壌を用いて-(中部支部講演会 2021年度支部講演会). 日本土壌肥料学会講演要旨集. 2022. 68. 190-190
深津奎祐, 前林正弘, 礒井俊行, 村野宏達. P2-1-5 カルボキシ基を有する農薬の吸着に負電荷支援型水素結合が果す役割の解明(2-1 土壌有機・無機成分の構造・機能・ダイナミクス 2022年度東京大会). 日本土壌肥料学会講演要旨集. 2022. 68. 20-20
村野宏達, 劉冠初, 谷平祐樹, 礒井俊行. 1 土壌中の炭化物の測定方法の検討:重クロム酸法とCTO-375法の比較(中部支部講演会 2021年度支部講演会). 日本土壌肥料学会講演要旨集. 2022. 68. 189-189
礒井俊行, 石榑栞里, 村野宏達, 片山好春. 裏作レンゲ栽培およびチェーン除草を実施した水稲の有機栽培. 名城大学農学部学術報告. 2022. 58. 45-50
Koki Asano, Willy Vincent, Anak Kagong, Siraj Munir Bin Mohammad, Kurumi Sakazaki, Muhamad Syukrie Abu Talip, Siti Sahmsiah Sahmat, Margaret Chan Kit Yok, Toshiyuki Isoi, Mana Kano-Nakata, et al. Arbuscular Mycorrhizal Communities in the Roots of Sago Palm in Mineral and Shallow Peat Soils. Agriculture. 2021. 11. 1161. 3-9

MISC (57件)：

村野宏達, 深津圭祐, 栗本将希, 澤熊恵輔, 天野健一, 前林正弘, 礒井俊行. P2-1-15 腐植物質同士および腐植物質と低分子有機酸間に働く相互作用の分光学的分析の試み. 日本土壌肥料学会講演要旨集. 2023. 69. 23-23
野々垣ほのか, 礒井俊行, 村野宏達. P2-1-11 愛知県東三河の赤黄色土の土壌特性とグリホサートへの吸着. 日本土壌肥料学会講演要旨集. 2023. 69. 22-22
礒井俊行, 山﨑千尋, 南濱豊大, 澤田拓歩, 菊田有真, 飯田謙二, 村野宏達. P3-1-13 自然栽培および慣行栽培圃場におけるアーバスキュラー菌根菌の生息(3-1 土壌生物の生態と機能,2019年静岡大会). 日本土壌肥料学会講演要旨集. 2019. 65. 0. 34-34
礒井俊行, 山田知也, 大塚涼子, 横山裕, 村野宏達. ダイズにおける重窒素自然存在比を用いた窒素固定量推定式の検証. 名城大学総合研究所紀要. 2019. 24. 93-95
村野宏達, 能登日南子, 深松将太, 森田啓介, 礒井俊行. 稲わらを多量に投入した水田土壌中の可給態窒素の動態-メタン生成水田における地力窒素の把握に向けて-. 名城大学総合研究所紀要. 2019. 24. 105-108

書籍 (3件)：

土壌微生物学
朝倉書店 2018
里山の生態学
名古屋大学出版会 2002
Current development in soybean-Rhizobium symbiotic nitrogen fixation.
Heilongjiang Science & Technology Publishing House 1993

学位 (1件)：

所属学会 (7件)：

植物微生物研究会 , 菌根研究会 , 中部土壌肥料研究会 , 小農学会 , 日本有機農業学会 , 日本土壌微生物学会 , 日本土壌肥料学会

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