研究者
J-GLOBAL ID:200901051949013580
更新日: 2024年01月30日
遠藤 愛
エンドウ マナ | Endo Mana
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所属機関・部署:
東京経済大学 全学共通教育センター
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職名:
教授
研究分野 (1件):
スポーツ科学
研究キーワード (3件):
体育学
, sport and Health Sciences.
, Physical Education
競争的資金等の研究課題 (5件):
2009 - 2010 エリートテニス選手の生育史に基づくトレーニングのあり方に関する研究
2007 - 2008 テニスのグランドストロークにおけるオープンスタンスの有効性に関する研究
2004 - 2005 テニスのストローク局面における軸足(後ろ足)の使い方に関する研究
テニス競技におけるトレーニング・コーチング法の確立
establishment for training and coaching in Tennis
論文 (8件):
遠藤愛. トップレベルの競泳選手はジュニア期にどのように競技に取り組んでいたのか. 東京経済大学 人文自然科学論集. 2023. 152. 87-103
遠藤愛. テクノロジーが進化する中でのわざの習得過程における運動感覚の重要性について -テニス選手を事例として-. スポーツ運動学研究. 2021. 34. 21-31
遠藤愛. コーチングの観点からスポーツハラスメントを考える. 東京経済大学人文自然科学論集. 2020. 146. 153-160
遠藤愛. エリートテニスプレーヤーがジュニア期に実施したトレーニングについて. 東京経済大学 人文自然科学論集 =. 2018. 143. 63-74
遠藤愛. 競技導入期の子どもを対象としたコーチングのあり方について-プロテニスプレーヤーを事例として-. スポーツ運動学研究. 2017. 30. 49-59
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MISC (7件):
遠藤 愛. テニスのグランドストローク局面における後ろ脚技術の習得に関するトレーニング効果. 体育学研究. 2006. 51. 6. 801-815
遠藤愛. テニスのグランドストローク局面における後ろ脚技術の習得に関するトレーニング効果. 体育学研究. 2006. 51. 801. 815
遠藤愛. テニスのグランドストローク局面における後ろ脚技術に関する意識調査-日本女子プロテニス選手を対象として-. トレーニング科学. 2006. 18. 365. 373
遠藤愛. テニスのストローク局面における後ろ脚技術の有効性-プロテニスプレーヤーの習得過程を参考にして-. スポーツ運動学研究. 2005. 18. 35. 44
遠藤 愛. スポーツトレーニングの場におけるコーチと選手との関係のあり方について. スポーツ運動学研究. 2002. 15,51-61. 15. 51-61
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学歴 (3件):
- 2007 筑波大学 体育科学専攻
- 1998 筑波大学 体育研究科 コーチ学
- 1998 筑波大学
学位 (1件):
博士(体育科学) (筑波大学)
所属学会 (2件):
スポーツ運動学学会
, 日本体育学会
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