渡辺涼子(旧姓:小野寺)

ワタナベリョウコ | Watanabe Ryoko

所属機関・部署：
職名：講師

研究分野 (3件)：子ども学、保育学 , 教育心理学 , 教育学

研究キーワード (5件)：プレイワールド , ケアリング , 生涯発達 , 教授学習過程 , ナラティヴ

競争的資金等の研究課題 (8件)：

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論文 (11件)：

阿部眞弓, 渡辺涼子. 絵本を用いた保育実践における想像世界の協同的な探求と保育者の役割. 常葉大学健康プロデュース学部雑誌. 2024. 18. 1. 13-23
渡辺涼子, 山川加津子. 保育所等訪問支援における訪問支援員の役割と課題. 常葉大学健康プロデュース学部雑誌. 2024. 18. 1. 59-65
渡辺涼子. 子どものアート活動における保育者の意味づけ-療育施設での「おべんとう画用紙」プロジェクト実践から-. 浜松学院大学研究論集. 2023. 19. 65-71
高向山, 渡辺涼子. 幼児教育における想像遊びの意義について:プレイワールド実践の示唆するもの. 常葉大学健康プロデュース学部雑誌. 2023. 17. 1. 31-37
Saki Noguchi, Minami Arai, Kanako Ueno, Hisao Funaba, Tomoko Matsumoto, Ryoko Watanabe. The meaning of sound environment for children with special needs: Action research on room acoustics in child development support center. Internoise 2022 - 51st International Congress and Exposition on Noise Control Engineering. 2022

書籍 (4件)：

講演・口頭発表等 (8件)：

感覚過敏の子どもの集団への参加を支える小空間活用の試みー音刺激の緩和に着目してー
(日本発達心理学会第35回大会 2024)
育児における対話的な三項関係の形成と養育者の学び
(日本質的心理学会第20回大会 2023)
保育所における想像世界の協同的な構築と保育者の学び:プレイワールド研究の視座から
(日本臨床教育学会第13 回研究大会 2023)
Playworlds as ways of being, a chorus of voices: A Multimodal discussion about why playworlds are worth creating.
(Nordic-Baltic ISCAR 2022)
The necessary (im)possibility of the present as a source of change.
(Nordic-Baltic ISCAR 2022)

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

経歴 (15件)：

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所属学会 (5件)：

International Society for Cultural-historical Activity Research , 日本発達心理学会 , 日本保育学会 , 日本臨床教育学会 , 日本臨床発達心理士会

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渡辺 涼子(旧姓:小野寺)