外山美樹

トヤマミキ | TOYAMA Miki

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：教育心理学

研究キーワード (2件)：教育・社会系心理学 , educational・social psychology

競争的資金等の研究課題 (10件)：

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論文 (148件)：

外山, 美樹. どのような方略を用いると創造性が向上するのか?ーメタ創造性と創造性の関係ー. 教育心理学研究. 2024. 72. 1. 11-26
Toyama, Miki. Is grit persistence adaptive? Goal pursuit behavior when faced with a difficult goal. PERSONALITY AND INDIVIDUAL DIFFERENCES. 2024. 223
外山, 美樹, 清水登大, 長村圭吾. 目標追求時の困難な経験に対する信念尺度の開発. 心理学研究. 2024. 95. 1. 33-43
外山, 美樹, 水本有香子, 村山士竜. 信念が変わると創造性が向上する?ー持続性についての信念に着目してー. 心理学研究. 2024. 94. 6. 473-483
Akira Asayama, Masato Nagamine, Ryo Kainuma, Li Tang, Shuhei Miwa, Miki Toyama. The Effect of Episodic Future Thinking on Learning Intention: Focusing on English Learning Goal-Relevant Future Thinking in University Students^1,2. Japanese Psychological Research. 2024

MISC (41件)：

Shuhei Miwa, Masato Nagamine, Li Tang, Yuzhi Xiao, Miki Toyama. Can Regulatory Fit Improve Elementary School Students’ Performance? Effects of Different Types of Regulatory Fit. Psychological Reports. 2022. 003329412110610-003329412110610
長峯聖人, 外山美樹, 湯立, 三和秀平, 相川充. 制御適合が対象の価値に及ぼす影響の検討 : 情報提示条件を調整変数として. ソーシャル・モチベーション研究 = Developmental reports of social motivation. 2018. 9. 2-11
外山美樹, 長峯聖人, 湯立, 三和秀平, 黒住嶺, 相川充. 制御焦点が学業パフォーマンスに及ぼす影響 : 制御適合の観点から. 教育心理学研究 = The Japanese journal of educational psychology. 2017. 65. 4. 477-488
外山美樹, 湯立, 長峯聖人, 三和秀平, 相川充. プロセスフィードバックが動機づけに与える影響 : 制御焦点を調整変数として. 教育心理学研究 = The Japanese journal of educational psychology. 2017. 65. 3. 321-332
有冨公教, 外山美樹. スポーツ競技自動思考尺度の作成および妥当性の検討 : 競技中に生じる思考の個人差の理解に向けて. スポーツ心理学研究 = Japanese journal of sport psychology. 2017. 44. 2. 105-116

書籍 (14件)：

講演・口頭発表等 (99件)：

学歴 (4件)：

経歴 (1件)：

委員歴 (1件)：

受賞 (2件)：

所属学会 (6件)：

日本発達心理学会 , 日本パーソナリティ心理学会 , 日本社会心理学会 , 日本教育心理学会 , 日本心理学会 , 日本スポーツ心理学会

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外山 美樹