加藤暢

カトウトオル | Kato Toru

所属機関・部署：
職名：准教授
ホームページURL (1件)： http://www.info.kindai.ac.jp/~kato/torukato.html

研究分野 (2件)：ソフトウェア , 情報学基礎論

研究キーワード (5件)：形式モデル , 物流システム , プロセス代数 , プログラミング言語意味論 , Semantics for Programming Languages

競争的資金等の研究課題 (6件)：

2021 - 2022 Feasibility Study for Realization of Physical Internet Service for Modal Shift to Coastal Feeder Transport 内航フィーダー輸送へのモーダルシフトを目的としたフィジカルインターネットサービス実現のためのフィージビリティスタディ
2019 - 2021 組合せ爆発を計算可能な小さなAI「fineOptimAI(ファインオプティマイ)」の事業化
2018 - 2019 小さなAIで実現する食品スーパーの仕入れ最適化
2015 - 2017 多重Ambient 計算RFID機器を用いた物流監視システム構築に関する研究
2011 - 2013 物流システムに対するプロセス代数を用いた配送監視システムの構築に関する研究

全件表示

論文 (9件)：

MISC (20件)：

稲森啓太, 樋口昌宏, 加藤暢. 混合型時間アンビアント計算のCTLモデル検査. 情報処理学会論文誌プログラミング(PRO). 2017. 10. 5. 2-2
宮井亜人夢, 加藤暢, 樋口昌宏, 大山博史. 多重Ambient Calculusを用いた海上物流監視システムのための動的経路設定機能. 情報処理学会論文誌プログラミング(PRO). 2016. 9. 4. 29-29
宮井亜人夢, 加藤暢, 樋口昌宏. D-3-7 多重Ambient Calculusを用いた物流監視システムの実証実験(D-3.ソフトウェアサイエンス,一般セッション). 電子情報通信学会総合大会講演論文集. 2015. 2015. 1. 28-28
加藤暢, 宮井亜人夢, 佐々木大和, 樋口昌宏. Ambient Calculusのための統合開発環境. 情報処理学会論文誌プログラミング(PRO). 2014. 7. 4. 40-40
橋本隆弘, 加藤暢, 樋口昌宏. 多重Ambient Calculusを用いた物流監視システムの構築に関する研究. 全国大会講演論文集. 2012. 2012. 1. 473-475

書籍 (5件)：

講演・口頭発表等 (3件)：

The Implementation of Ambient Calculus with HORB for Mobile Agents
(IIIS 2003)
An Equivalence Relation for Typed Ambient Calculus
(IIIS 2002)
Formal Models of Mobile Concurrent Computations in Distributed Environments
(SSGRR 2000)

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

所属学会 (3件)：

電子情報通信学会 , ソフトウェア科学会 , 情報処理学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

加藤 暢