研究者
J-GLOBAL ID：200901052132222892   更新日: 2021年04月08日

桑原 武夫

クワハラ タケオ | Takeo Kuwahara
所属機関・部署：
慶應義塾大学 総合政策学部

慶應義塾大学 総合政策学部 について


職名： 教授
ホームページURL (1件)： http://www.sfc.keio.ac.jp/~kuwahara/
論文 (55件)：
  • 大手コンビニエンスストアのイメージ後退. 消費&マーケティング. 2002. 211
  • ポストモダン・アプローチの展開と構図. DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー. 2001. 第26巻6号(通巻153号)
  • 21世紀に向けて望まれるマーケティング・リサーチ?MR領域における研究・開発と課題. JMRA/日本マーケティングリサーチ協会. 2000. 創立25周年特別号
  • 窮屈さと息苦しさからの脱出:ポストモダン・マーケティングの今後. 月刊アドバタイジング. 1999. 44. 3
  • 「冒険する」楽しみ:クリエーティブに見るポストモダン. 月刊アドバタイジング. 1999. 44. 3
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書籍 (6件)：
  • 日本経済新聞社
    1999
  • 慶應義塾大学出版会
    1998
  • 日本経済新聞社
    1994
  • 消費者行動研究
    1994
  • 有斐閣
    1992
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講演・口頭発表等 (6件)：
  • 抽象的概念を投影した消費者の価値観の解釈
    (第15回日本消費者行動研究コンファレンス 1997)
  • ポストモダン消費者研究の方法:集合的ステレオ・フォトエッセイ・アプローチを中心として
    (日本商業学会 1997)
  • 情報機器のイメージ分析
    (計測自動制御学会、第12回ヒューマン・インターフェイス・シンポジウム 1996)
  • ユーザーフィードバックにおける図像表示システムの有効性
    (計測自動制御学会、第12回ヒューマン・インターフェイス・シンポジウム 1996)
  • 「正確な「操作の指示からイメージ生成支援へ
    (計測自動制御学会、第12回ヒューマン・インターフェイス・シンポジウム 1996)
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Works (1件)：
  • ポストモダン消費者研究(1)-(6)
    1996 - 現在
学歴 (3件)：
  • 1990 - 慶應義塾 社会学研究科
  • 1986 - 慶應義塾 社会学研究科
  • 1984 - 慶應義塾 文学部
学位 (2件)：
  • 社会学 (慶應義塾)
  • 社会学 (Keio University)
経歴 (11件)：
  • 2001/10 - 現在 大学総合政策学部運営委員
  • 2000/10 - 現在 大学院政策・メディア研究科委員
  • 1999/04 - 現在 大学助教授(総合政策学部)
  • 1999/10 - 2001/09 大学学生総合センター委員(湘南藤沢支部)
  • 1998/09 - 1999/03 大学総合政策学部学習指導副主任
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委員歴 (16件)：
  • 2000/07 - 現在 神奈川県消費生活審議会 委員
  • 2000/07 - 現在 神奈川県消費生活審議会 委員
  • 1992/11 - 現在 日本消費者行動研究学会 会員・幹事・監事
  • 1992/11 - 現在 日本消費者行動研究学会 会員・幹事・監事
  • 1985/06 - 現在 (株)日本経済新聞社・日本消費経済研究所(現、日経産業消費研究所) シンクタンク 非常勤研究員
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所属学会 (1件)：
日本消費者行動研究学会
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